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続きありがとうございます。m(*_ _)m また待ってます。!
zm「エーミール、ここまで様やってくれたわ、医務室に連れていくな」
tn「遅くなってすまんな、ゾム。次の、相手は俺や!!」
__________インカム__________
rbr「至急トントンの援護を頼む!!」
shp「2人以上は、卑怯っすよ」
shp(足音が聞こえる、1人か)
バンッ(扉を開ける音)
kn「トントン遅くなってすまんな~w」
tn「俺も来たばかりやからな」
kn「ゾムは?」
tn「エミさんを医務室に連れてった」
shp「話して無いで、さっさと殺りましょうよ」
tn・kn「ええで!」
tn「シッマこいつを取り押さえてグルッペンの所に連れていくんや!」
kn「了解~!」
shp(ん?シッマ……聞いたことある気が)
tn「いまや!」
いきなり、ショッピが倒れた所をキャッチし
tn「え?」
kn「いきなり、倒れたんやけど!!どないしよ!!」
tn「医務室や!」
___トントンがショッピを持って医務室に向かう道___
tn「ん~?どうしたんや~」
kn「こいつ、どっかで見たことあるや~」
tn「昨日来た侵入者やで~知っとるん?」
_____医務室_____
sn「お疲れ様~、持ってくね」
tn「はい、暴れたら言ってな」
tn「シッマこの後どないする~?」
kn「俺、こいつの側に追ってええか?」
sn「うるさくしないなら、いいけど?何でや~?」
kn「こいつ何か見覚えあるねん!」
tn「どこで見たん~?」
kn「分からんw」
__________ショッピ視点__________
(シッマ…コネシマさん)
(昔の幼なじみの名前)
(死んだはずの人)