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めめこじ


兄弟パロ



________________________



向井「はぁっ、…まじさいやくやわぁ、」



目黒「えっ、!??康二が落ち込むなんて珍し!!!!」



目黒「どしたの、!?!?!?」



向井「うわぁんっ、れんにぃっ、!!!!」



向井「あんなぁ、彼女に振られたぁ、…」



目黒「…………………」



目黒「まじっっ、…!?!?」



目黒「なんでなんでっ、!?!?全然振られる様子、ってかあんなに昨日までイチャコラしてたじゃん!!!!!」



向井「それはそうなんやけどさぁっ、今日学校行ったら急に呼び出されて別れよって言われた…泣」



目黒「……あー、ごめんっ、泣いてるところ申し訳ないんだけどさちょっと俺の部屋来てくんない?」



向井「…ん、ええでぇ、グスッ」



………………………………………………………………



ガチャ



向井「…ん、れんにぃの部屋久しぶりに入った、笑」



目黒「そだね笑基本鍵かけてるし…」



向井「…んでどないしたん、?」



目黒「……あのさ、急にこんなこと言ったら驚くと思うんだけど」



向井「…うん、?」



目黒「俺康二のことが恋愛対象として好きなの。」



向井「……んぇっ、、…」



目黒「しかもね、さっきの康二の泣いてるところ見たら興奮してきちゃって、…」



目黒「康二、責任とってくんない?」



向井「……えっ、ちょっ、」



ドサッ



目黒「俺康二のこと誰よりも知ってるし誰よりも大好きだからさ…♡」



目黒「もちろん俺の愛受け止めてくれるよね…?」



目黒「今まで女がいて邪魔だったけどもう居なくなったんだしさ…」



向井「いや、…こわい、れんにぃ、こわいよ、…」



目黒「怖くないよ…、ほら、、」



チュ チュパ んちゅっ♡



向井「んっ、ふっ、…♡」



目黒「俺上手いでしょ?」



目黒「康二はか弱い男の子なんだから人を攻めることなんて到底不可能だよね♡」





目黒「よしっ、じゃぁ康二。俺の舐めてよ。」



向井「なめっ、…!?!?いやや、きたない、」



目黒「は?お前俺に向かって口答えすんの?」



目黒「次口答えしたらぁ、…♡」



目黒「首絞めて〜監禁でもしちゃおっかなぁ…♡」



向井「ごめっ、グスッごめんなさぃっ、…」



目黒「じゃー早く舐めてよー♡」



向井「は、はひっ、…♡」



ジュポ ジュポ じゅるるる♡♡



向井「んっ、…きもひーでふか、??」



目黒「ん、ちょーきもちぃよ。口ん中出してもいい?」



向井「ん、いいでふ、、♡」



目黒「ッ、いくっ、」



びゅるる♡♡ぴゅるる♡



目黒「最近してなかったからめっちゃ量多いかも、」



向井「ん、ゴクッ」



向井「れんにぃのおいちぃ、…♡」



目黒「お、康二飲んでくれたの?♡偉いじゃん♡」



向井「んへっ、♡こーじ、えらいえらいっ?」



目黒「うん、めっちゃ偉いよ♡じゃーご褒美に康二の願い1つ叶えてあげる♡」



向井「……♡なんでもええですか、…?」



目黒「なんでもいいよ♡」



向井「…俺の願いは、♡」



_________です、♡



目黒「…♡やっぱり康二最高…~♡」



目黒「じゃぁお望みどうり叶えてあげる♡」



ずぷっ、~♡♡



向井「っっあっ、♡♡」



目黒「動くよ、」



ずぷっ、ずぷっ゙゙~♡♡



向井「っあっ゙゙♡きもちぃ、やばいっっ~~♡」



目黒「きもちーでしょ?♡」



向井「うんっ、♡れんにぃのおちんぽきもちぃよっ゛♡♡」



向井「れんにぃおれのでちゃいそですっ、うっ、♡」



目黒「だしていいよ…♡たくさん出してよ♡」



向井「っぅぅ、…いきましゅぅ゛゛~~♡♡」



びゅるるる♡どぴゅどびゅ♡



目黒「うわお腹にまでかかってんじゃん笑」



向井「れんにぃがじょうずすぎなんやもん、♡」



目黒「どー?願い事叶えられた?」



向井「んー、……」



向井「まだまだや、…♡♡」



目黒「…笑そう言ってくれると思ったよ笑」



目黒「たくさん愛し合おうね♡」





向井「…俺の願いは、」



だ〜いすきなれんにぃとたっくさんせっくすしたいです♡



[END]





めっちゃ久しぶりの投稿ですみませんっっっ、😭😭



楽しんでくれたら主が死ぬほど喜びます🥺



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