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ーレモン・アーヴィンsideー

レモン「ふぁぁ」

いつも通り朝がやってきた。眠さに耐えながらも洗面所に向かう。

鏡で見た私は耳と尻尾のようなものが生えており、擦るように顔を洗う。

レモン「えぇぇー!」

そこで見たものは間違えなく猫の耳と尻尾だった。

自分の大きな声にびっくりしたマッシュくん、フィンくんが来、恥ずかしいが戸を開ける。

マッシュ「レモンちゃん大丈b…?」

フィン「えぇぇー! 」

フィン君の大きな声にランスくん、ドットくんが来、みんな驚いたような表情をしていた。

そりゃそうだろうとみんなに事情を説明した。

レモン「朝起きたらなんかこうなってたんですよね💦」

ランスくんがすぐに治療魔法をしてくれたが効果はなくどうしようかと悩んでいた。

学校は休みたくないのでそのままの格好で学校に行くことにした。

マッシュくん、フィンくん、ランスくん、ドットくんのみんなが囲むようにして歩くので周りの女子からの目が突き刺さるようでとても痛かった。

フィン「とりあえず先生に説明してくるね」

と言いフィンくんが先生に詳しく猫になった理由を話してくれた。

先生「体調が優れていなかったら休んでも大丈夫ですよ」

と快く許可してくれた。

ホッとした私たちはそのまま授業を受けることにした。

ー男子sideー

朝レモンちゃんから突然大きな声がし、行ってみると猫のような耳と尻尾が着いているレモンちゃんがいた。

その時声が出なかったが不自然に思われていないだろうか。理由はなるべく言いたくないのでな。

ランス「治療魔法かけてみたらどうだ?」

と提案してくれた。確かにとランスくんの意見に賛同しやってみるが効果は無い。

まぁその方が可愛いレモンちゃんを見れるから嬉しいけど。

学校には一応行き、レモンちゃんが他の男から食べられないようみんなでフォーメーションCをし、学校へ登校して行った。

特に体調は悪くないのでそのまま授業を受けることにした。

まともに集中出来るわけが無いが、

ーお昼ー

ドット「やっと昼飯だー!」

待ちくたびれたような声を出しドットが叫ぶ。

みんなで楽しく食べているとレモンちゃんが御手洗に行ってくるといい御手洗に向かった。

その間は男子でレモンちゃんの会話で盛りあがっていた。

マッシュ「猫耳が着いているレモンちゃんとても可愛いですな」

ドット「レモンちゃんはどんな格好でも可愛いの間違いか?」

マッシュ「そうですな 」

ランス「さすがにあれは言葉を失ってしまうほど可愛かった…」

フィン「ランスくんがそこまで言うのは珍しいね」

と猫耳、ねこの尻尾のついたレモンちゃんの会話に夢中だった。

フィン「そういえばレモンちゃん帰ってくるの遅いね」

ランス、ドット、マッシュ「確かに」

帰りが遅いのみんなで見に行くことにした…と言っても女子トイレには覗けないので近くまで見に行くだけだが

みんなでレモンちゃんを探していると金髪のチャラそうな男と一緒にいるレモンちゃんが見えた。

レモンちゃんは困った顔をしており助けに行こうとした。

マッシュ「僕たちのレモンちゃんに気安く触らないでくれる」

と行った後に金髪の男を床に投げるように蹴った。

その間にドットとフィンがレモンちゃんを助け事情を話してもらった。

ナンパをされたらしくそこからはレモンちゃんに必ず1人はついているようにしたんだとか。

授業が終わり帰っているとレモンちゃんの耳がピクピクしていた。

少し触ってみると

レモン「ひぃぃ」

と、怯えているような声を出した。

マッシュ「あ、ごめん」

ドット「おめぇだけずるいぞ」

ランス「俺も触りたい」

レモン「少しだけなら大丈夫ですよ」

と、みんなが優しく撫でるように耳を触り出した。

顔を赤く染めて擽ったそうな表情をし10分間耳を触っていたのだとか。

フィン「そろそろ寮に戻ろうか」

みんなで背を並べ帰っていったら突然レモンちゃんの周りに煙がで始め…

レモンちゃんの方を見るとそこには耳と尻尾が着いていないレモンちゃんがいた。

レモン「本当に迷惑かけてごめんなさい💦」

焦るように謝るレモンちゃんを見て少しふふっと笑いそうになった。

やっぱり普通のレモンちゃんが一番可愛いことを改めて実感した。

                 終わり

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