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昼休み。またいつもの3人でお昼を食べている。2人はスタバの話で盛り上がる。
早く私もスタバの話に混ざりたい
「……でさ〜」
「…もふちゃんきいてる?」
ココちゃんにそう言われ私ははっとした
「あ、ごめん…」
「疲れてるんだったら保健室行きな?」
どうもココちゃんの当たりが強く感じてしまう。
「うん、保健室行こうかな」
「無理しないでね!」
本当は私が保健室に行った後に2人で陰口を言っているんじゃないだろうか。
おたちゃんも実は私のことが嫌いなんじゃないだろうか。
そんなことを考えると自然と涙が出てきた。私のただの思い込みなのに。
保健室に行き私は早退することにした。
2人は私のことを心配せずやっと居なくなったと思っているんだろうか。
なんで私こんなこと考えちゃうんだろう。
なんで全部嫌な方向に持ってっちゃうんだろう。
「しおりちゃん?」
私を呼ぶ声が聞こえた。