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【学園編:第4話「臨海学校!海面は走るための道である」】
場所:プライベートビーチ(提供:アメリカ)
アメリカ:
「Hey、みんな!夏といえば海、海といえば水着だろ!俺の特製ビーチバレーコートも用意したぜ!」
ロシア:
「(海パン姿でウォッカを飲みながら)……暑苦しいな。私は海中でサメと格闘してくる。」
イギリス:
「やれやれ。……ところで、スーワン君はどうしたんだい? まさか着替えに手間取っているわけでは……」
(ザッ……ザッ……と砂浜を踏みしめる音。全員が振り返ると、そこには【いつもの白い和装】のまま、足元に【青いスキー板】を履いたスーワンが立っていた)
クラス全員:
「……なんでスキー履いてんだよ!!!」
スーワン:
「……静寂を乱すな。私は肌を出すのが嫌いなだけだ。……それよりフィン、行くぞ。」
フィンランド:
「(自分もなぜかスキーを履いている)了解。海面の摩擦係数は計算済みだよ。」
スーワン:
「……静。重力制御、水面張力モード。――加速。」
(シュパァァァァァン!!!!!)
スーワンとフィンランドが、雪山を滑るようなスピードで海面を爆走し始める。波をジャンプ台にして、空中で一回転するスーワン。
アメリカ:
「嘘だろ!? 海の上を滑走してやがる! モーターボートより速いぞアイツら!」
イギリス:
「(双眼鏡で凝視して)……ありえない。物理法則を無視して水の上を滑るなんて。……あ、おい! スーワン君! その先には、私が仕掛けた『侵入者検知用』の浮雷(ダミー)が……!」
スーワン:
「(滑走しながら、背中のケースから一瞬でDENABIAN5を展開)……邪魔だ。 ――空間湾曲、水切りショット。」
(ドォォォォンッ!!!!!)
放たれた弾丸が水面を数回跳ね、イギリスの浮雷をすべて精密に破壊。ついでに跳ね上がった巨大な水柱が、ビーチで遊んでいたアメリカとロシアを直撃する。
ロシア:
「ぶはっ! ……おい、スーワン! 私のウォッカに塩水が入ったじゃないか!」
スーワン:
「(海面のど真ん中でピタリと停止して)……ロシア、熱中症対策には水分補給が重要だ。……日本、おはぎの塩分補給も頼む。」
日本:
「(波打ち際でお盆を持って)……はいはい。おはぎの用意はできていますよ。早く戻ってきてくださいね。」
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