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作者「今回は千トが幼い頃の小説でーす!」
千ト「あのね今日お母さんにこっそり星をみたんだ〜その星の中にね2つ弱く光る星があったのその星をずぅっとみてたらね急に食べられちゃうように消えちゃったんだぁどうしてだろう?こんな事お母さんに言ったら強く触ら(叩か)れちゃうかな僕痛いって言ってもやめてくれないの、僕おとなになったら友達が欲しいな〜ふふっもちろん君も友達だよ!おやすみイコ 」
左手「ねぇ兄貴 」
右手「何?左手」
左手「あの星綺麗だね」
右手「そうだね黄色に光ってる」
左手「僕達を支えてくれているみたい」
右手「そうだといいね」