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電気あんま って知ってる?
俺らが小学生の時に流行ったイタズラ。まあカンチョーみたいなのと一緒の部類。
でもさ、よく良く考えればめちゃくちゃエロくない、、?
ドMの涼ちゃんにやってあげたらどんな反応しちゃうかな。羞恥で泣いてしまう姿を想像してしまい少し勃った。
「涼ちゃん、何でこんなに帰るの遅くなったの?」
「ご、ごめん元貴、!」
「帰り、渋滞してて、、マネージャーさんの車もはまっちゃって……」
「連絡できたんじゃないの」
「ごめん、本当に忘れてた、、、」
「はぁ」
わざとらしくため息をつく。怖がっちゃってるな、涼ちゃん。
「お仕置、しなきゃ行けないよね、?笑」
「っ、!?♡♡♡♡」
4文字で全てを察しちゃうなんて。かわいいな。
でも……。
「服、脱がなくていいよ。ここでするから。」
「あ、帽子とマスクは外して。涼ちゃんの顔みたい。」
「っえ、あ、うん……、?♡」
俺の指示どうりに動く涼ちゃん。モタモタしてたから待てなくて強引にマスク取ってキスしちゃった。
「んっ?!ふっ…ぅ♡♡♡」
くちゅ、くちゅ……
唾液が混ざり合う音がやけに部屋に響く。
唇を離すと、すでに顔が赤い涼ちゃん。
まだ早いよ〜笑
「涼ちゃん、床、寝転んでみて。」
「っえ、?わ、かった……」
一瞬何を言っているのか理解出来て無さそうだったがまあ良いだろう。
涼ちゃんの両足を掴み、自分の右足を股間にゆっくり置く。流石に強くやると激痛なので。同じ男として、見ている俺も痛くなってくると思う。
ただ、 少し 痛いくらいなら涼ちゃんは「気持ちいい」として受け取っちゃうんじゃない、?笑
「んっ……、、?」
「っ?!ぁっ、やぁ、♡♡」
「んっ、、ふぅ、♡♡」
「はっ、んっ♡♡♡泣」
最初は軽く。足の指で涼ちゃんの涼ちゃんを揉む感じ。ゆるーい快感に涙目になってる。
そろそろかな。
「!?」
「あっ、ごっ…ぇ゙だめ!?♡♡」
「ん゙ぅ゙ッ゙ぅ~ッ!♡♡♡♡泣」
右足を細かく震えさせると、涼ちゃんが天を仰いでイきそう笑 そんなに気持ちいい?
「ん゙ッぁ、も゙っ、とぎッ、♡♡♡」
「なに?」
「こ、こぇ゙、も゙れ るぅ゙泣泣♡♡♡」
「っは笑」
「漏らしちゃいな……よ!」
ぐにっ と足の指を曲げ、さらにスピードを上げていくともう限界そうな涼ちゃん。
「ご、ごぇ、ごめぅ♡泣泣♡♡…ッ゙!?泣♡♡」
右足が温かく湿ってくる。
足をどけるとちゃんとおもらししててかわいい。
「涼ちゃん、ごめんね、?」
「元貴のいじわる……泣」
「でも、連絡無しでこんな時間に帰ってきた涼ちゃんも涼ちゃんだよ。俺心配したんだよ、、?」
「っあ、…ごめんなさい……」
「いいよ、。」
軽くキスをする。目を見開いて驚いちゃって。笑
「涼ちゃん、次は優しくしたい。約束するから。」
「ベッド、いこ……、?」
涼ちゃんは無言で頷いた。
あ、でも……
「先に、後片付けからしなきゃね。」
「ッ!♡♡」
かわいいなあ、涼ちゃん。ずっとこれからも俺だけにこの姿見せてね。
再投稿。すこーしリメイク。♡700で更新