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神様仏様主様最高すぎます!!生まれてきてよかったー!
このつづきみたい…ほんまに
いやぁはん好き
💛 × 💚 × ❤️ _ ( ❤️ 右 )
ど う も 、宮 舘 で す 。
突 然 で す が 、助 け て く だ さ い 。
岩「…だてさん、」
阿「…だてさま、」
こ の 二 人 に 迫 ら れ て い ま す …
困 り ま し た 、 腕 は 照 に 拘 束 さ れ 、足 は 阿 部 に 絡 め ら れ て る 。 逃 げ 出 せ ま せ ん 。
な ん で こ う な っ た か な … 、 笑
数 分 前 。
宮「(汗かいてきた、シャワー浴びるか…)」
岩「…疲れた…、」
阿「はー疲れた、照おつかれ!」
岩「ん。おつかれ。」
阿「あれ?舘様は?」
岩「…さぁ?荷物は置いてあるけど…」
阿「…んー、トイレかな?」
岩「そーじゃね、?」
「あー疲れすぎてやばい…」
阿「ほんと疲れたね〜…」
「ひかる、マッサージしてーっ、?」
岩「絶対やだ。」
「逆に阿部がマッサージしてよ。笑」
阿「えー…なんでよぉ!」
「酷いなぁ、笑」
宮「(さっぱりした…)」
「はぁ、あっつ…」
岩「…え、だてさ…」
阿「…!?」
「…やっば、」
宮「あぁ、二人とも戻ってたの、?」
「おかえり。お疲れ様。( 微笑 」
岩「….. ( 絶句 」
阿「…っ、はぁ… ( 溜息 」
宮「…二人とも、どうしたの、?」
岩「…いや、自覚ねーの…?」
阿「やばいよ?今のだて様…、」
宮「…やばい、?」
「…何が…?」
岩「…無自覚…」
阿「一番怖い…」
宮「…え?なに、?なんなの…?」
岩「…あのさ、」
阿「俺達だって、」
2「…男だよ?」
そ れ で 今 、こ の 状 況 。
や っ ぱ り 分 か ら な い よ ね 。
宮「あの、いや…あのね?」
「説明して…、なんで…?」
岩「…説明、?」
阿「…逆に説明欲しいんだけど…?」
宮「…なんの説明、?」
2「なんでそんなエロいか…」
宮「…は、はぁ…?」
阿「説明欲しいよほんと…」
岩「…んな、」
宮「…何言って、」
岩「…可愛さもあるとか、ずる… ( 優口付 」
宮「っ…!?// ( 顔赤 」
阿「あー、照抜け駆け…!」
「俺だってしたいのにっ、」
岩「んは、ごめんごめん笑」
阿「今度俺の番っ!」
何 こ の 状 況 、
な ん で 変 わ る 変 わ る キ ス さ れ て る の ?
宮「ちょっ、ちょっと…」
「一旦、ストップ…、」
岩「ん?」
阿「なーにっ?」
宮「…なんなの、この状況は…?」
岩「…何って、、」
阿「俺達が舘さんに、ちゅーしてる、?」
宮「…うん、あってる…合ってるけど違う、」
岩「…説明面倒臭いし、いーっしょ。」
「阿部。」
阿「ん。はーいっ。笑」
そ う い う と ズ ボ ン の ベ ル ト を 外 し 、
下 着 の 中 に 手 を 入 れ 、俺 の モ ノ に 触 れ る 。
宮「んっ、あっ、ちょっ、と//」
阿「しー、あんま声出しちゃだーめ。」
「隣の楽屋に他のメンバー居るんだから、♡」
そ う い い な が ら 、
手 の 動 き は 早 ま っ て い く 。
宮「あっ、んんっ、//」
急 い で 声 を 抑 え る 。
岩「声抑えてんの、かわい…♡」
俺 の 頑 張 り も 知 ら ず 、
照 は 上 の 服 を 脱 が し 、
胸 の 突 起 に 優 し く 触 れ る 。
宮「あっ、んんっ、だめっ、//」
「こえ、でちゃうよぉ、// ( 涙目 」
2「…はー、、、」
「どこまで誘えば気が済むの?♡」
_____________
何 故 切 っ た か ?
書 く 力 が 途 切 れ た か ら だ よ 。
こ こ か ら は 皆 様 の 想 像 力 に お 任 せ し ま す が 、 結 末 だ け 言 い ま す と 宮 舘 さ ん の 腰 は 無 事 ( ? ) お 亡 く な り で す 。
だ て 受 け 練 習 し ま す 、🥹
…