TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


💛 × 💚 × ❤️ _ ( ❤️ 右 )



ど う も 、宮 舘 で す 。

突 然 で す が 、助 け て く だ さ い 。



岩「…だてさん、」


阿「…だてさま、」



こ の 二 人 に 迫 ら れ て い ま す …

困 り ま し た 、 腕 は 照 に 拘 束 さ れ 、足 は 阿 部 に 絡 め ら れ て る 。 逃 げ 出 せ ま せ ん 。

な ん で こ う な っ た か な … 、 笑


数 分 前 。


宮「(汗かいてきた、シャワー浴びるか…)」



岩「…疲れた…、」


阿「はー疲れた、照おつかれ!」


岩「ん。おつかれ。」


阿「あれ?舘様は?」


岩「…さぁ?荷物は置いてあるけど…」


阿「…んー、トイレかな?」


岩「そーじゃね、?」

「あー疲れすぎてやばい…」


阿「ほんと疲れたね〜…」

「ひかる、マッサージしてーっ、?」


岩「絶対やだ。」

「逆に阿部がマッサージしてよ。笑」


阿「えー…なんでよぉ!」

「酷いなぁ、笑」


宮「(さっぱりした…)」

「はぁ、あっつ…」


岩「…え、だてさ…」


阿「…!?」

「…やっば、」



宮「あぁ、二人とも戻ってたの、?」

「おかえり。お疲れ様。( 微笑 」



岩「….. ( 絶句 」


阿「…っ、はぁ… ( 溜息 」


宮「…二人とも、どうしたの、?」


岩「…いや、自覚ねーの…?」


阿「やばいよ?今のだて様…、」


宮「…やばい、?」

「…何が…?」



岩「…無自覚…」


阿「一番怖い…」


宮「…え?なに、?なんなの…?」


岩「…あのさ、」


阿「俺達だって、」



2「…男だよ?」



そ れ で 今 、こ の 状 況 。

や っ ぱ り 分 か ら な い よ ね 。



宮「あの、いや…あのね?」

「説明して…、なんで…?」


岩「…説明、?」


阿「…逆に説明欲しいんだけど…?」


宮「…なんの説明、?」



2「なんでそんなエロいか…」



宮「…は、はぁ…?」


阿「説明欲しいよほんと…」


岩「…んな、」


宮「…何言って、」


岩「…可愛さもあるとか、ずる… ( 優口付 」


宮「っ…!?// ( 顔赤 」


阿「あー、照抜け駆け…!」

「俺だってしたいのにっ、」


岩「んは、ごめんごめん笑」


阿「今度俺の番っ!」



何 こ の 状 況 、

な ん で 変 わ る 変 わ る キ ス さ れ て る の ?



宮「ちょっ、ちょっと…」

「一旦、ストップ…、」


岩「ん?」


阿「なーにっ?」


宮「…なんなの、この状況は…?」


岩「…何って、、」


阿「俺達が舘さんに、ちゅーしてる、?」


宮「…うん、あってる…合ってるけど違う、」


岩「…説明面倒臭いし、いーっしょ。」

「阿部。」


阿「ん。はーいっ。笑」


そ う い う と ズ ボ ン の ベ ル ト を 外 し 、

下 着 の 中 に 手 を 入 れ 、俺 の モ ノ に 触 れ る 。



宮「んっ、あっ、ちょっ、と//」


阿「しー、あんま声出しちゃだーめ。」

「隣の楽屋に他のメンバー居るんだから、♡」



そ う い い な が ら 、

手 の 動 き は 早 ま っ て い く 。


宮「あっ、んんっ、//」


急 い で 声 を 抑 え る 。


岩「声抑えてんの、かわい…♡」


俺 の 頑 張 り も 知 ら ず 、

照 は 上 の 服 を 脱 が し 、

胸 の 突 起 に 優 し く 触 れ る 。



宮「あっ、んんっ、だめっ、//」

「こえ、でちゃうよぉ、// ( 涙目 」



2「…はー、、、」

「どこまで誘えば気が済むの?♡」





_____________


何 故 切 っ た か ?

書 く 力 が 途 切 れ た か ら だ よ 。


こ こ か ら は 皆 様 の 想 像 力 に お 任 せ し ま す が 、 結 末 だ け 言 い ま す と 宮 舘 さ ん の 腰 は 無 事 ( ? ) お 亡 く な り で す 。


だ て 受 け 練 習 し ま す 、🥹




画像

す の ま と め 。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,262

コメント

15

ユーザー

神様仏様主様最高すぎます!!生まれてきてよかったー!

ユーザー

このつづきみたい…ほんまに

ユーザー

いやぁはん好き

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚