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チルノ「リベンジだ!sans」
霊夢「あ⑨」
チルノ「誰が馬鹿だ!」
sans「なんだ、またやるのか?」
チルノ「そうさ!かならず勝つ!アタイは最強だから!」
sans「勘弁してくれよ、あまり闘いたくないんだ」
チルノ「ならOK取るまでここにいる!」
sans「はぁ、わかった外に行くぞ」
そして外に行く
sans「じゃあ残機1000な」
チルノ「よーしかならzんちょっとまって残機1000?」
sans「おう、最強(自称)だったらこんなの楽勝だろ?」
チルノ「確かに最強は残機1001でも楽勝だ!」
sans「1増えてるぞー」
「お~どっち勝つ?」
「sansに賭けるわ」
「てかあいつ誰?」
チルノ「喰らえ!【アイシクルフォール】!」
普通に避ける
sans「Miss Miss Miss Miss Miss Miss Miss Miss 」
チルノ「全部回避された!」
sans「【剣と重力魔法】」
重力操作後剣が凄いスピードで襲ってくる
チルノ「早いんだけど!」
sans「お前はオレの敵にすらなれないことに気づいてるはずだ、
その気になればお前のことを先の刃で串刺しにすることだってできるんだぞ。
だが、オレはあいつじゃないからやらないがな」
チルノ「…いや逆だ!私の敵にすらなれないんだ!」
sans「ところでお前、残機が1000あるから1000発喰らわないとやられないとでも思っているのか?」
チルノ「え?」
sans「剣は重力魔法や銃より使いやすいんだぜ?残機をみな」
チルノ「ええええ!!?」残機残り400
sans「まだまだ続くぞ【12の数】」
チルノ「早いし痛い!」
20分後
霊夢「ん?sansの様子が…」
sans「12ターン目の攻撃、終了」
そして数秒間沈黙になった
sans「なぁお互い攻撃をやめないか?」
チルノ「え?」
sans「12ターン目の攻撃が終わった、つまり俺たちはもう争う必要はないんだ。ちょっと話そう」
チルノ「…」
sans「どうして俺たちは戦っているんだろうな、オレはいつだって争いはしたくないんだ」
「…」
sans「信じるのはかってだが、ここでの出来事はオレの意図した出来事ではない。
わかるか?だからこれ以上はやめようぜ?な?」
チルノ「………残念だったね!これは弾幕勝負だ!
まだ終わってない!」
魔理沙「弾幕ごっこっていう名前だぞ」
チルノが弾幕を出すが…
それ1個しか出なかった
チルノ「あれ?」
そしてその1個はsansに当たるが
sans残り残機999.9999999999999999999999999999999
チルノ「え?」
sans「全てがなくなる覚悟はできたか?」
チルノ「え、えーと」
sans「まぁお前にとってオレの演技はどうでもいいんだろうよ。
残念だが結末は変わらん、
じゃあな友よ」
そしてsansは刀を取り出す、それをチルノに向ける
チルノ「え…」カタカタカタ
sans「大丈夫、すぐに終わるから」
霊夢「ちょっとまって流石n!」
sansは振り下ろす
ピコピコハンマーを
ピコチルノ「え?」
sans「heheただの冗談さ、
ガチで殺しにかかってこないやつに殺すわけ無いだろ。」
チルノ「な、なぁんだ」
霊夢「こっちもビビったじゃない!とりあえずsansの勝ちね」
魔理沙「そういやチルノがsansに弾幕当たったのになんで残機が少数しか減らないんだ?(語彙力)」
sans「魔理沙、オレチルノにこう言ったよな、お前はオレの敵にすらなれないって」
魔理沙「あーなるほど」
霊夢「てか、sansの弾幕火力高すぎない?高すぎて残機まで響いてたわよ」
sans「気にすんな」
チルノ「今度は負けないからな!」
???「あの~」
sans「じゃぁな、って今度は誰だ」
続く