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前回の続き。
スタート
…………………
knt視点
今日は国王に会いに行く。
二人いるけど,僕たちのお父さんは親バカだから何を言っても許してくれる。
問題なのがもう一人の方。湊様の方だ。
よく話してはいるが仕事系。プライベートで話したことはほとんどない。
OKしてくれるか…
srp「行こ。」
knt「なんか微妙に緊張する」
ktm「なぁ〜」
ks「まぁいけるんやない?」
今日は遊征と魁星も一緒。
王子全員で“頼みに行く”
コンコンコン
fw「どうぞ〜」
hbr「失礼します」
fw「んわ,どした?王子みんな揃って」
srp「頼み事がありまして」
fw「…なんや?」
hbr「城のルールを変えさせてください‼︎」
srp/knt/ktm/ks「お願いします!」
fw「…!
なんの?」
hbr「メイドや身分の低いものは王子に話しかけられても話しかけてもいけない,というものです」
fw「ほう」
僕たちはこのルールを変えてほしい。
あのメイド達と話したい,仲良くなりたい,だから。
ルールを変えると大きな話題になる。そして,女ももっと近づいてくる。
果たして王がどう判断するのか…
fw「ええよ!」
srp「あぇ」
めっちゃあっさりOKされたんだけど?
fw「その代わり…質問させてくれ」
ktm「なんでしょう」
fw「その感じさぁ…
好きな人いるよね?」
これは意外。なんと好きな人はいるかって質問された。
まぁいるけど…
hbr「え?」
knt「ん?」
srp「なんて…?」
fw「だ・か・らぁ
好きな人いるでしょ?」
ktm「あー…」
ks「まぁ…」
srp「いるけど…」
fw「でしょー‼︎だと思ったぁ〜〜
応援する‼︎」
knt「でも…それが男なんですよ…」
fw「え一緒じゃん。」
…?
え,国王も同性愛者?
fw「内緒にしとったんやけどさ…
俺恋人おるんよ。男の。」
knt「……,え゛ぇぇぇ⁉︎」
それはびっくり,まさか国王に男の恋人がいるなんて。
まだ誰にも話されていない。禁断の話を僕たちは聞いてしまった…。
hbr「まじですか…。」
fw「まじまじ。てかタメでいいよ。」
srp「えぇー…。」
ks「びっくり。」
fw「まぁそう言うことだから!ルールは変えていいよ。
どんどんその好きな子に話しかけちゃいな!
ただ注意してよ」
ktm「注意?」
fw「話してるところを見られたら,野次馬がくる。
特に結婚を狙ってる女性達がね。」
fw「そしたら,君たちはすごく面倒になると思う。その子達がいじめられちゃう可能性もゼロじゃない。
だから見られない時とか,話す時は十分に注意してね」
srp「はい」
knt「注意します。」
fw「うん,あとタメね?国王の命令。
俺のことはふわっちとか湊って呼んで」
fw「絶対よ?」
「は,はい‼︎」
fw「じゃ,頑張って〜」
情報量が多すぎる。
湊さmゴホン,ふ,ふわっちに男の恋人がいること。
なんかタメで話してって命令されたこと。
あだ名で呼ばないといけないこと。
すっごいな。
まぁルールを変えれたことはいいことだ。
今度ある舞踏会で,いい結果だしてみせる。