テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
skng視点
あと少しで舞踏会がある。
それに向けて城のメイドはすごく忙しい。
舞踏会で使う会場の掃除。王子様達の椅子。会場の飾り。
色々しないといけない。もう舞踏会まで1ヶ月を切っているのだから。
skk「やっぱ忙しいなぁ〜この時期は。」
skng「ですね…。王子達も全然見れない(小声)」
skk「うんうん,王子が寂しいね」
skng「あ,ちょっ聞いてたの⁉︎//」
skk「うん。」
skng「で,でも王子様だけじゃなくて,らび達に会えてないのもかなしい。」
skk「それはそう。」
こうやってネスくんと喋れるのも束の間。すぐ仕事で呼ばれて,ちょっとしか話せない。
今日,喋れたのもこれで最後だった。
ー次の日ー
akn「四季凪く〜ん!ちょっときて〜!」
skng「はい!なんでしょう」
akn「最近ずっと仕事続きで寝れてないでしょ。
少しでもいいから寝な。」
確かに,最近仕事つづきで寝る暇もないくらい。
本当は今にも寝てしまいそうで,瞼がすごく重たい。
でも,仕事をしないと…
akn「はい!寝て!命令!」
skng「あ,ぇ〜」
akn「クマもすごいよ,ちゃんと寝てね。
なんかあれば俺にでも相談してね。」
明那さんに無理やりソファーに寝かせられてその言葉に「はい」と返事をしたら
私は瞼を閉じた__。
srp視点
今日は会場の準備がどれくらい完成しているか下見にいく。
そこには,気になっているメイド達がいるはずだから楽しみだ。
akn「王子様。こちらが会場となっております。なにかあればお教えください。」
srp「ん,ありがとね。たまには息抜きしてね。」
akn「ありがとうございます!」
この人はすごくいつも頑張っていて大変そうだから,休んでもらわないとこまる。
見た目に出てないと思ってるみたいだけど,クマがあるし。
srp「(すごいなぁ〜,めっちゃおしゃれ)」
srp「!」
srp「ねぇ,あそこにいるのって…。」
hbr「ん?あっ⁉︎ほんまや」
knt「あれぇ〜…四季凪ってメイドだよね?…」
hbr「寝てね?」
srp「でも,クマすごいよ」
akn「あっ,あちらのメイドは寝れてなかったので俺が指示しました。
休んでもらわないと,心配ですから。」
hbr「ふーん…」
hbr/knt/srp「いや,かわよ」
knt「寝顔可愛すぎな」
hbr「天使が寝てるのかと思った」
srp「今までのストレス全部無くなったわ」
こんなに人に好意を持ったのは初めてだ。
ほんとに天使みたいで可愛くて…,もうなんか食べちゃいたい
srp「話してぇ゛〜」
hbr「ほんとにそう」
knt「話さないと死んじゃう」
起きたら話してみちゃうか
akn視点
あの王子様達は何をずっとみてるんだ…,と思ったら四季凪くんをずっとみてました
…え?好きってこと?最高じゃん
四季凪くん,起きないかな
fw「あ〜きなっ!」
akn「んっ⁉︎ふわっち?」
fw「にゃはは,めちゃびっくりしとるやんw」
akn「そりゃ…,てか国王がここにいていいの?しかも俺に話しかけたら…」
fw「だいじょぶ,明那ちょうど端っこおったし」
akn「ほんとかなー」
fw「ほんとだよ,まぁまぁ,久しぶりにしゃべれたんやしさ
恋人とずっと話せんくて寂しかったやろ?」
akn「…//,寂しくないし…/」
fw「んふふw,こっちきてや
久しぶりのちゅーしてやる」
akn「は,⁉︎んもぉ〜//」
ふわっちはこの国の国王でもあり,俺の彼氏でもある
最近会えてないからここまできて会いにきてくれた。
ほんっとにいい彼氏持ったなぁ〜
これから俺はふわっちといっぱいいちゃいちゃする
skng視点
skng「ん,よくね,た…」
久しぶりに寝ることができた。
少しでも睡眠を取れたから嬉しい。
で,今めっっちゃびっくりしました。
skng「??,は,なんで王子が…」
目の前で私の気になっている王子様達が私を見つめていた
私が起きて少しびっくりしたのか,少し後退りしたけど,一瞬でまた王子達は眼中に私をおさめた。
いきなり好きな人がいたもので,混乱中。
knt「んぁ,おきたぁ〜?」
srp「驚かしちゃってごめんね。」
hbr「もっと寝取っても良かったのに」
skng「ぃ,いえ。大丈夫です。す,すぐ作業にかかります。」
少し恥ずかしいのもあり,顔が赤くなっているのがわかる。
隠すために逃げようとした。
でも,王子様に手を掴まれた。
srp「時間,ある?」
skng「ッ〜//」
続きはどうなるでしょうね
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!