/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
＿＿＿＿お店＿＿＿＿
「みんなー何頼む〜?」
「はいはーい！じゃあボクは、フライドポテト〜」
「あ、ケーキ売ってるじゃん。それ頼もうかな」
「じゃあ僕はプリンね〜」
「ラーメン….かな。」
「私は、ジュースにでもしておこうかな。」
「お昼はおうちで食べてきちゃったし。」
「まったく….あんたはなんで毎回食べてきてんのよ」
「あはは 」
ここのプリンは美味しい。出来ればレシピを教えて欲しいぐらいだ。
「お待たせ致しました。」
「わーい！」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
「ん〜、おいひい///」
「あ、えななん。フライドポテトあげるからケーキちょうだーい」
「待って！いちごが残ってるうちに写真撮るから！」
「も〜えななんったら団子より花だね」
「いいねがついたら嬉しいの！」
「はいはい。」
これが日常ってやつなのかな〜えへへ。
なんか嬉しいな
（お食事が終わりました）
「じゃあね〜」
「あ、ねぇ瑞希あっちでチーズケーキ売ってるって！」
「まじ！？僕ついていくわ。」
「星琉はお菓子に目が無いね〜えななんも、弟くんに買っていったら？」
「….じゃあ私たち、帰るね。…家に帰ったらまた作るから。」
「うん。私もこのあと予備校があるから。」
「じゃあ僕達はチーズケーキ買って解散しよ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿自宅＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「あー疲れた」
…..みんなと会えて嬉しかったな。
今まで1人で。
零奈や凛花、凛奈達がいなかったらきっと僕は＿
ううん。今はニーゴのみんながいるんだから。ひとりじゃないんだ。
ひとりじゃないって感じるとなんだか胸の当たりがぽかぽかしてくる。
まるで昔、お母さんに抱っこさせてもらっていた時みたいな
ホワホワ〜って
そんなこと考えてたら眠くなってきた….
……_(ˇωˇ」∠)_ ｽﾔｧ…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ