おじさん「お前さんが四ノ宮が言ってた子かよろしくな」
無一郎「えぇーと」
おじさん「まぁ覚えてないかもしれんがな笑」
無一郎「すみません」
おじさん「ぜんぜんいいってよお前さんは防衛隊員になりたいか?」
無一郎「別にどっちでもいい。てか防衛隊員ってなんだっけ?」
おじさん「そこからか笑まぁじゃあ鍛えるぞ」
無一郎「はい」
そこから二ヶ月後
おじさん「もうお前さんの実力は防衛隊員の試験も乗り越えられるぞ」
無一郎「そうですか。」
おじさん「じゃあ来週試験があるから上京しないとな。寂しくなるな 」
無一郎「…来ないの? 」
おじさん「!俺は行けないよ」
無一郎「そっかわかった」
おじさん「試験会場に近いところにホテル取ったからそこ泊まれ」
無一郎「わかった。」







