雛宝「時は昔ー楓、普、司が生きてた時代のとある日を覗いてみたいと思います」
雛宝「どうやるって?簡単簡単!シジマさんに書いてもらえばいいんだよ!タイムマシンを!」
シジマさん「雛宝さんもかなり強引な手を使いますね。いいですけど」
雛宝「やっりい!ありがと!それじゃあGO!」
雛宝「おっ!みっけた!3姉弟が中学生の頃ねーでも花子くんが傷ついてない!?ちょっと過去改変してるのかな?司が失踪しない仲いい世界に(ソッチのほうが今回都合が良いもん」
朝
楓「ふぁぁ〜起きたぞ!」
身支度してー
楓「2人を起こそう!」
ちなみに3人同じ部屋
楓「起きてー!普、司!」
司「楓ねむーい服着せて〜」
普「zzZ〜やめてぇぇ〜」
楓「仕方ないなぁ〜」
2人の着替えをしてあげて〜
3人{いただきまーす}
普、司「楓のご飯美味しい!」
楓「なら良かった!」
学校GO!
楓「普、司ムギュムギュしないで〜!」
普、司「楓と司/普といたいもん!」
楓「うちの弟可愛いから怒れない〜!」
普、司「……(楓のほうが可愛いと思うけど…」
周りの人
{柚木姉弟ってほんと朝から仲いいよな〜}
{あんな姉弟羨ましい〜}
{3姉弟揃って美形だ!}
{遺伝つえー}
学校
楓→A組
普→B組
司→C組
楓「ほんと3人同じが良かった〜!」
司「せんせー恨む」
普「司、センセー恨まないでっ!楓、家でも一緒でしょ!」
楓「普さ、お兄ちゃんみたい〜」
楓「じゃあばーい」
普、司「うん」
授業
楓、普、司(3人一緒が良かったなぁ…)
昼
{楓ちゃん!お昼一緒食べよ!}
楓「いいy」
司「楓食べよー!」
普「つーかーさー!楓が迷惑ー!」
司「かーえーでー!」
楓「もう!!」
{ごめん、また今度食べよう!あとで話の続きしようね!}
楓「ごめーん!」
昼ご飯
楓「こら!皆迷惑してたでしょ!」
普、司「ごめんなさい」
楓「ならよし!次からしないでね!ギュー」
普、司「く、苦しい…」
司「胸当たってるよー」
普「こら!司!」
楓「ご、ごめんね!」
楓「じゃあ食べよ!」
{いただきまーす}
食べてー
{ごちそーさま}
楓「じゃあいい子にするんだよ?」
楓「ばいばーい」
普「うん!」
司「楓ばいばーい」
放課後
楓「やったぜ!放課後!」
{楓!一緒帰r}
司「楓!駄菓子屋寄ろー!」
楓「ごめん!友達と帰るから!」
司「えぇ〜なら普と帰ろー」
楓「普今日委員会がどーとか言ってたよー」
司「えぇ〜」
{もしよければ司くんも一緒に帰る?}
楓「いいの!?迷惑ならない?ごめんね!」
司「やっりぃ!」
{そういえば柚木3姉弟って嬉しいときとか【やっりぃ!】って言うよね?}
楓「そうかな?」
{そうだよ!}
司「早く駄菓子屋いこー!」
駄菓子屋
楓「司!お小遣い決まってるから1個までね!普の分もお願いね!普はたしか_」
司「ドーナツのでしょ?」
楓「そうそう!で私はいつものアメとドーナツのセットの〜!」
{楓めっちゃ予想以上にお姉ちゃんじゃん。}
楓「普通って!」
司「これにするー!」
楓「どれっていくつ入れてるの!?10つ!?お金が…」
司「じゃあ減らすー」
司「減らした!」
楓「って5つじゃん!?」
司「これが普のーで残り俺のー」
楓「司、1人4つは厳しいよ、2つ減らして!それならいいよ!(それで私が諦めれば司のも普のも買える」
司「はーい」
({楓って自分のいつも我慢してるけど理由って弟のためか…そうだ!楓が欲しがってたやつ私が買えば…!})
会計
楓「お願いしまーす!」
’ドーナツ2点、ラムネ1点、型抜き1点で合計99円でーす’
雛宝(この時代どんだけ安いの!?)
楓「よっしゃ!ぎりお小遣いですんだ!」
’ありがとーございましたー!’
司「楓ありがと〜」
楓「司が可愛い!会計しておいでー」
{わかったー!}
’アメ(袋入り)5点、アメ、ドーナツセット1点で合計290円でーす’
{はい!}
’ありがとーございましたー!’
{終わったよー!はい!}
楓「あ、ありがとう、ごめんお金今渡せないからあとd」
{いいの!私がしたくてしてるんだから!いつもお疲れ様!楓!}
楓「いいの?ありがと〜」
司「じゃあ帰ろー」
番外編次回へ続く!すぐ書くから待ってね!
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