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有紀

「ってことで、また協力してもらうぞ」

鷲介

「いいよ」

玲王

「おう!」

龍成

「分かった」

海利

「でも、どうやって誘い出す?」

日霧

「いいことがあるぞ?」

有紀

「なんだ?」

日霧

「それは、、」

「いいですね!」

鷲介

「良いね!」

玲王

「いいのか?」

龍成

「やはりか、、」


全校集会

生徒1

「なぁー何が始まるんだ?」

生徒2

「わからないわ」

と言っていると、

龍成がステージに立った

龍成

「今日の全校集会は、ある劇だもちろん俺達が知っているやっだぞ」

と龍成が驚きなことを言った

龍成

「それは、ブラック蝶だ、しかも本当だぞ?」

どうやってゆうと一気に皆がざわめき

生徒2

「うそ!」

生徒3

「マジかよ!?」

龍成

「では、初め」

と、いい終えると

ステージが暗くなり、スポットライトが着いた。

???

「どうも、高校生の諸君」

???

「やめろ、鳥海鳥肌がたつ」

???

「そうだな、やめろ」

と動物の面と黒パーカーをきた人達が居た

鳥海

「えーそうかなー?」

猿日

「たつ、やめろ」

狐有

「あぁ、そうだ、やめろ」

と話していると

???

「ちょっと待ってよ!」

鳥海

「遅いじゃんー?、兎桜ー?」

兎桜

「すいません」

と兎面のやつが出てきた

狐有

「仕方ないだろ?、お前はおそいんだかさ」

兎桜

「ひどい!!」

猿日

「それより、自己紹介をしょう」

鳥海

「そうだねー?」

狐有

「俺達は、マフィアだ」

鳥海

「元な!」

猿日

「そうだな」

兎桜

「そうです!」

といい終えと、

男1

「お前は、本当のブラック蝶だな!」

狐有

「もしそうなら?」

男2

「今、ここで消えてもらう!!!」

と襲いかかろうした

鳥海

「おいおい、お前らの相手俺らだ」

猿日

「そうだぞ?、ボスに行きたけれ」

鳥海、猿日

「「俺達を倒してからだ!」」

男1

「行くぞ!!」

鳥海

「こいよ!」

猿日

「ふん、こい」

といい男たちが襲いかかった

狐有

「がんばれー」

兎桜

「頑張ってください」

とステージから降りて応援していた、

生徒1

「あの!」

狐有

「何だ?」

生徒2

「その、本物のブラック蝶ですか!」

狐有

「そうだぞ?」

と聞くと、全いんが驚いた

生徒1

「あの!その!」

生徒2

「質問いいですか!」

生徒3

「あの!聞きたいことが!!」

狐有

「おっとごめんねー」

とステージに狐有と、兎桜が戻った

鳥海

「はい、終、わ、り!」

猿日

「こっちも終わったぞ?」

狐有

「じゃー引き上げるぞー?」

と、いいステージが暗くなり

言った 

狐有 

「今日は、ありがとうな」

鳥海

「ありーがと!」

猿日

「楽しかったぞ」

兎桜 

「ありがとう」 

狐有達 

「さよーならー」

と、いいステージから消えた 


次の日 

学校では、ブラック蝶の話して持ちきりだった、しかも、警察も来たことによってさらに大湖とになった。

有紀  

「ブラック蝶現れる!!」

「って」

日霧

「仕方ないだろ?、あんなに暴れたんだ」

龍成   

「とても、大変だった」

桜 

「でも、これで私達のことばれましたね」

海利 

「大丈夫そうだよー?」

桜 

「え?」   

鷲介

「どうやら、噂では、警察が揉み消したらしいよ?」

有紀 

「そうか、ならいいけどよ」 

有紀 

「お前ら、学校行くぞ!」 

海利達 

「「「「「おう!」」」」」

終わり

続く


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