圧かけされたから渋々投稿…(((
てかこの回矛盾点ありそー…
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いない
いない
いない
「ほんまにここにおるんか…ッッ?」
そう俺が呟いた時、
ショッピ君が声を上げた
「ゾムッ…さんッッ…これッ…」
ショッピ君が指を指した方に目を向ける
そこには、コネシマとシャオロンの姿
ただしボロボロで…
血まみれで…
倒れていた
脈をショッピ君が図るが、
「ッ……」
首を横に振った
コネシマとシャオロンが………
………他のやつもこうなっていたら、?
そう思ったら息が荒くなる
「ゾムさん…。
これ、使用者の仕業だと思います」
「え、…?」
なんでや、
「なんでそう思うん、?」
「2人が亡くなった位置を考えるにほぼ同時に亡くなったと思われ、そうなると一般兵は出来ないと考えたからっすね」
「なるほど、な…」
「…。皆さんを探しに行きましょう」
「………。なんでや、?」
本当は助けにすごく行きたい。
けれども使用者が誰なのかだけでも
知っておきたい。
その2つの感情が重なり
その言葉が出てしまった
「まだ、生きてる人がおるとしたら次はその人を殺しにくると思ったからっスね」
確かにその可能性がある。
けどこれには1つ、欠点がある
もし、もう先にみんなが死んでいた場合
大きな時間のロスになる
残りの幹部生存者も俺とショッピ君になり
ショッピ君が死んでしまったら
また、1人でループが始まる
けれど、俺は
「…せやな、皆を探しに行こか…」
そう言葉を発した
「…次に1番近い配置の奴は…」
遠距離部隊の、大先生か…
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「なんなんやお前!!!」
「んー、?どうゆう意味?」
「俺らの情報をなんでそんな知っとるんやッ…!」
「…………。」
「得意武器や、
よくやってくる戦術だけならともかく、
皆の立ち位置を知っているような動きやった…!
いったいどこから、そんな情報を…!」
「それは…極秘情報だよ」
そう言い、フードを深く被った男は
大先生に急接近した
コメント
19件
続き待っとるで、- ̗̀( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
\( 'ω')/イヤアアァァァァアアアァァァァアアア!!!! 最後のダァレェェ(゜Д゜)🌲ニナル🌲ニナル( '-' )ドキドキ
わ、めちゃ気になる、、なんか、別のゾムみたいな感じ...いわ、ないか