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#イギリス
じゅぱv
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コンブ豆腐
35,635
こんにちは!!
あの、本当にすみませんでした!!!!
3ヶ月超低浮上で…
なのでこれからバンバン頑張ります!!
ところで今回のエピソードは、なんとフォロワー様から案をいただきました✨✨✨
本当にありがとうございます🥹💕
⚠️ATTENTION⚠️
政治的意図は全くありません
史実を含みます
旧国注意です
アメ日帝です
アメリカ→→→→日帝
アメリカの無自覚片思いから始まりましたが、日帝さんは恋に落ちて日帝さんの方が先に自分が恋しているのだと気づきました!
(5話参照)
間空いちゃったので、内容忘れちゃったって人は最初から読み直したほうがいいかもです…!
第八話を読んでから第九話を読むことをおすすめします!
大丈夫な方はどうぞ↓↓
前回のあらすじ
怪我が治るまで居候のアメリカは日帝の激まず料理を食べて死にかけ!!
3日目 朝
米:「…ふわああぁぁ…」
米:「ん、もう朝か…」
アメリカは昨夜も日帝の料理を食べ、死にかけで寝床についたが、なんとか寝られたようだった。
米:「…俺、怪我が治るまで日帝chanの料理食べるのか…?」
米:「…あ…これも敵国である俺を倒すための罠なのか…?」
日帝にとってはさぞ心外だろうが、アメリカは勝手な想像で軽く吐き気を覚える。
米:「どうしよ…国家問題レベルの料理だったしな…」(失礼)
米:「毎日ダークマターなんて食べられないぜ…」(失礼)
先ほどから日帝の料理に対する失言が多く垣間見えている。
日帝が聞いていたら、斬りつけられるだけではすまないだろう。
米:「…そうだ!!」
米:「料理ができないなら…!」
米:「料理特訓会を開こう!!」
斯くして、アメリカの強い心の叫びから、日帝の料理の力を磨こう!料理特訓会が開かれることになった!
米:「と、言うわけで、一緒に料理作ろ!」
日帝:「いいが…私は料理の腕には自信があるから特訓会などいらんぞ?」
日帝がとても的外れなことを言っている。
米:(まぁ、流石に自覚あって客に飯まず料理出すわけないよな…)
米:「ま、いいじゃん!!」
米:「楽しく2人でクッキングするだけってこと!」
日帝:「む、まあそういうことなら…」
無自覚って恐ろしい、と心の底から叫びたくなった言葉をグッと抑えるアメリカ。
と、同時に日帝と2人で料理できるという嬉しさが舞い降りてきた。
米:「んン、嬉しい!あんがと!!」
日帝:「別に…」
日帝:(そうやってすぐに他人に笑顔振り撒くなよ…)
日帝:(そういうところだぞ…///)
日帝もまた日帝で、気分が高揚するような感覚を覚え始めていた。
米:「お、今日もツンデr(むごっ」
日帝が素早くアメリカの口元をおさえる。
日帝:「それ以上いうな」
米:「ハイ」
米:「気を取り直してクッキングスタート!」
日帝:「くっきんぐ…!」
米:「今回は日帝chan家の肉じゃがを作るぞ!」
日帝:「まかせろ!!」
両者気合い十分で始まったクッキング。笑顔でスタートをきった。
アメリカは日帝の家にあった料理本を手に取る。
米:「えっと…まずは野菜や芋を切るところからだな!」
日帝:「!切るのは得意だぞ!普段刀で戦っているからな!!」
米:「確かに!じゃあ半分切ってくれ!」
日帝:「ああ!まかせろ!」
すると、日帝は静かに正座し、愛刀に手をかける。
米:「…え…?」
日帝は鞘に手をかけ、抜刀した。
そしてその勢いに乗り、食材に向かって刀を一直線に振り下ろした!
米:「ちょっ、えぇ?!」
日帝:「そりゃー!」
スパンッ
食材は切れた。…まな板と一緒に
米:「あああ、まな板あ!!」
日帝:「よし、切れたぞ!!」
日帝:「あれ、手加減したのにな、まな板も切れちゃった」
日帝はキョトン顔で切れた食材とまな板を見つめる。
米:「……日帝chan、包丁使おっか…」
日帝:「…あぁ、すまん…そうする」
新しいまな板と包丁を用意する日帝。
米:(なるほど…ちょっとわかった気がする…)
米:(日帝chanの料理が壊滅的な理由…)
日帝:「…まぁ、気を取り直して食材を切るぞ!」
日帝:「さっきの一振りで半分は切れたから、あとはお前の分だけだぞ」
えげつなっと思うアメリカ。
米:「そうだな、サクッと切っちゃうね」
トントントントン
日帝:「綺麗だな。手」
米:「ははっよく言われるよ」
日帝:(その綺麗な手で、私に触れて欲しいな…)
自分でも柄でもないとわかっていても、望んでしまっていた。
日帝:(やっぱり、好きなんだなぁ)
こういうなんでもない時間にこそ、価値があるっと日帝は思い、噛み締めていた。
米:「ほら、切り終わったぞ!」
日帝:「…ぁあ!ありがとう!!」
日帝:「じゃあ次は、肉を炒めるのだな!」
日帝は、コンロに火をつけ、鍋に肉を投下した。
米:「へぇ、ガス通ってるんだな。」
日帝:「あぁ、かなり珍しいがな。都市部に近いとこういうこともできる」
米:「ふーん。すごいな」
米:「よし、じゃあ肉炒め始めるぞ!」
日帝:「ああ!」
日帝は木べらをアメリカに渡して自身も持つ。
そして日帝は、怪しげな瓶をひと瓶取り出した。
米:「日帝chan、それは…?」
日帝:「これを振りかけるとなんでも美味しくなる、魔法のスパイスだ!」
米:「やめよっか!」
日帝は驚いて身を乗り出す。
日帝:「でも、これをかけるとほんとに美味しく…」
米:「やめとこうぜ日帝chan!」
アメリカは何か言いたげな日帝を遮って力強く言った。
そして日帝はしょげながら魔法のスパイスをもとあった場所に戻した。
日帝は木べらで肉を炒めていた。
心なしかいつもより楽しそうに見える。
日帝:「♪〜」
一方でアメリカは今この瞬間何かしでかさないかとハラハラ見守っていた。
米:(大丈夫かな…また怪しい薬品入れようとするんじゃ…)
日帝:「!肉が外に落ちてしまった…」
日帝は落ちた肉に手を伸ばした。
日帝:「あつっ」
日帝の指がフライパンに触れてしまっていた。
日帝は即座に指を離すが、赤くなっていた。
米:「日帝chan!!」
米:「冷やさなきゃ…!」
アメリカは咄嗟のことで日帝を守れなかった悔しさと、今自分が何をすればいいかで頭がいっぱいだった。
日帝:「このぐらい大丈夫だ!この程度の火傷、どうってことない!」
米:(いつもそうやって強がって…)
いい加減自己犠牲をやめて欲しいと思うアメリカ。
米:「いいから冷やす!」
アメリカは日帝の手を取り、蛇口を捻って水に当てさせた。
一見ただの親切な行為だが、日帝は気づいてしまう。
自分の手とアメリカの手が重なっていることに。
日帝:(!!)
日帝は恥ずかしさで顔がショートしそうになった。
日帝:「その…手を離してくれないか///」
これでも日帝の必死の訴えだが、アメリカには届かない。
米:「だめだ!ちゃんと冷やさなきゃだろう!?」
アメリカは即答する。それだけ日帝が心配なのだ。
米:(日帝chanのことだし、俺が手を離したらすぐ冷やすのやめるだろ…)
米:(なんでいつも自分を大切にしないんだ)
そんなアメリカの気持ちとは裏腹に、日帝はどうすればいいか戸惑っていた。
日帝:(胸が高鳴るのが自分でもわかる…)
日帝:(どうしたものか…)
自分で自分の顔周りが熱いのがよくわかった。
なんとかひっぺはがそうと、過剰なまでに思ってしまう。
日帝:「ほら、肉が焦げてしまう…」
日帝が考えた即席の理由。
日帝:「私のことはいいから」
アメリカも予想はしていたがまだまだ心配だ。
米:「ちゃんと冷やす!?」
日帝:「ああ!」
米:「じゃあ、このままでな」
なんとか承諾を得られた日帝。
日帝:(心臓爆発するかと思ったじゃん…)
日帝:(なんで料理作ってるだけでドキドキさせられるの…///)
はい、ここまでです!
長すぎるので一回区切ります!
文章書くちからどっか行っちゃってますね…
コメディと恋愛要素がごっちゃまぜ…
こちらの回の案くれた方、改めて本当にありがとうございました!
では、また👋
コメント
9件
好きすぎます😇続き待ってました!!!!

え…? 最高すぎませんか…? 火傷して手が触れるなんて… 言葉に表せれないほど最高です。 めっちゃニヤついてしまいました…! リクエスト受け付けてくださりありがとうございます! これからも応援しています!
おかえりなさい、Kei🍍さん!第九話、めっちゃ楽しかったです🥹💕 刀でまな板ごと切っちゃう日帝、完全に壊滅的で笑った…「魔法のスパイス」って何だったんだろう、怖すぎる😂 でも火傷した日帝の手を離さないアメリカの優しさ、胸にきた…「ちゃんと冷やす!」って強引だけど愛があるよなぁ。 あと日帝の「心臓爆発するかと思った」って心の声、完全に恋してるじゃん…!二人の距離がちょっとずつ縮まってるの、尊すぎます✨ コメディと恋愛が混ざってても全然気にならなかったです!続き、すごく気になります…次回も楽しみにしてますね🌙