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(so視点)
今日は朝から体が重くて、正直会議に行くのもだるかった。だけど俺はリーダーだから、こんなんで休んでちゃいけないんだ…って自分を奮い立たせてた。
朝
ガチャッ
rz「おはよー」
ロゼはすでについていた。
so「ぉはよ、」
rz「あれー?心音元気無くなーい?」
so「そ、そんな事ないよ笑」
rz「どうした?たまには頼って良いんだぞ。」
so「ありがと、でも、大丈夫だから…」
rz「そっか…いつでも相談乗るよ、」
so「うん、ありがと、」
少しの会話を終えて、俺は自分の席についた。
その後、残りの4人もぽつぽつ揃い始めた。
らいとはいつも通り遅刻だ、笑
mk「あいつ、まだ来てないん、?」
遅刻ギリギリで到着したみかさが言った。
lp「ま、いつも通りやな。」
そう言って笑う4人を眺めることしかできなかった。もうほとんど余裕なんて無かった。
あまり内容は頭に入らないまま、時間だけが過ぎていった。体温が上がり続けているのか、うっすら汗をかき始めた。たまに少し胸が苦しくなり、息が荒くなる。
so「ハァッ、ハァッ…」
それに気づいたのか、らぴすの視線を感じる。その後は…ちょっと言い合いみたいになって出てきてしまった。
あの時は息をするので精一杯で、目の前はぐるぐるするし、汗が止まらないし、余裕がなかった。喋るのもしんどくて、つい口調が強くなってしまった…。それどころか、感情もコントロールできなかった、最低だなッ、心配してくれてたのに。
なんて考えながら、俺はふらつく足で家に向かった。
やっと家についた。鍵を開けようとリュックの中をあさる。……って、ん!?
ガサゴソガサゴソ
鍵、無い…!?え、どうしよ、
俺は頭が真っ白になった。今の時期はもう暑いし、ずっと外にいたら熱中症になりかねない。かといって事務所まで戻る体力も気力も、あるわけない。どうしよ、
??「心音、?大丈夫!?」
聞き覚えのある声に顔を上げると、そこにはあっきぃがいた、
so「な、んでッ、ゲホッゴホッ…」
ak「たまたま通りかかったら、お前が辛そうにしゃがみ込んでるの見えたから…どうしたの?」
so「関係、ないだろッ、いつもは冷たいくせに…」
ak「しょうがないでしょ!ほっとくわけにもいかないし…で、何があったの?」
so「って感じ、ハァッゲホッゴホッ」
ak「なるほどねぇ…」
so「どうしよ、鍵無いからどうにもね、笑」
ak(全然笑い事じゃ無いし…酔っ払ったあっとより顔赤いし、)
ak「じゃ、じゃあさ、ちょっと俺の家寄ってく?この辺なんだけど…///」
so「えっ…」
いつもなら絶対行かないけど、今日は大嫌いなあっきぃの家に行くのも断れないくらいにしんどい。
ak「ごめんっ、やだったよね///」
so「あっきぃ、ごめん…今日だけ、行っても良い、?…///」
ak「へぇっ、!?、///もちろんっ!」
so「あとさ、まじで申し訳ないんだけど…」
「歩けない…///」
ak「っ、!…ぜ、全然心音みたいなチビぐらいおんぶできるし、!///」
やば、ちょっとまって、やばい…
汗えぐい、さっきより出てるし、暑いのか寒いのか分かんないし、目の前ぐるぐるして真っ白になって……あっ
ak「 ぉん、!?」
あっきぃごめん、限界かもッ…
ak「しおぉぉぉん!!」
とめとー❤️(みお)
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プロセカ好き!
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コメント
1件
第2話、読み終わりました!心音の体調不良の描き方がすごくリアルで、読んでるこっちまで息苦しくなったよ…。あっきぃが普段は冷たいのに、今日は意外と優しくておんぶまで…って展開、ドキドキした。最後の「しおぉぉぉん!」で終わるのが気になりすぎて続きが待ちきれない!体調不良の描写と、鍵をなくすトラブル、助けてくれる人が意外な人物って構成が良かったです。あいりさん、素敵な作品をありがとうございます!