※注意
リクエストだよ~ん
今回は「星月 ひい」様にて
シキヨク組でございます
tn×shoで軍パロ要素アリ
カップル設定
tn「」
sho『』
久しぶりにエロシーンもございますので
どうぞゆっくりしていってね
ワンクッションだぞ
Side_tn*
数週間前、B国との戦争で幹部の大半が 怪我を負った。と言っても、動けなったり 危篤に陥った訳じゃない。 もはや怪我を負わないことなんて滅多に無いせいで皆慣れてきている…
だからといって心配していない訳じゃない。
sho『い”てててて…っ、…』
tn「派手に動きすぎ、またここに痣できとるで…お前。」
sho『んぇ?あ、マジ?まぁ別に痣くらいなら平気やろ』
tn「…っ、~~ッ 」溜息
コイツはこういう節がある、自分の危険を省みず、ボロボロになるまで戦い続け、終いには出血していることにも気づかない。
tn「あのなぁ…もうちょい危機感ってもんをやn」
zm)ヘイヘェ~イッ!shoッ”!模擬戦しよぉ~ぜぇ~?w
sho『望むところやわ”ッッッ!』
tn「……、」
俺が話し終える前に、アイツはドアを乱雑に開け出ていった。
数時間後、事件は起きた。
書類を総統の元へ運ぼうとした時、ふとshoの様子が気になった俺は訓練場へ足を運んだ その時だった、爆発音と共に壁の一部が崩れた。煙の中にはうずくまったshoと、慌てているzm。
書類のことなんか頭から無くなっていた zmを落ち着かせた後、shoを自分の部屋に運んだ。
Side_sho*
sho『と、…tn。』
何故か彼の自室のベットに座らされている 何か書類のことでやらかしたのだろうか… それにしても目つきが怖い…。
tn「…。」
sho『…ご、…ごめん。俺なんかやらかした…?』
tn「手に負った火傷に気づいてへんのか?」
sho『えぁっ…ほっ、ホンマや…。』
tn「…~っ、」
溜息をついた後、彼は口を開く。
tn「お前の体はお前だけのもんやないからな」
sho『………。?』
意味がわからなかった、自分の体なのだから…自分のものなのでは…?
恐る恐る その言葉を口にした時 気づけば視界いっぱいに彼の姿があった。
Side_tn*
丁寧に服を脱がせると、彼の頬は少しずつ赤くなる。
sho『…っは、ちょぉ…まってぇや…ッ///』
焦って抵抗しているようだが、彼と自分では体格にあまりにも差がある為、全く持って効かなかった。
tn「……」
胸からくびれ、くびれから太ももへと焦らしつつ撫でる。
その度に、彼は可愛らしい声を上げる…
sho『んっ、…ひッ…~…っ///』
指を彼の秘部にゆっくりと挿れると、驚いたように目を丸くした。
sho『んぅっ、ッ!?…ぃ、…っいやや…ッ///』
sho『んぃ”…っあ、ぁぁ…ッ!?///』
sho『だ、…めっんぁッ…tn…ッ”///』
制止の声を無視して広げ進めていく
sho『ぁ”っッ///』
tn「気持ちい?」
sho『はっ、お”ッ…んんっ、…んッ///』
tn「…そうか」微笑
必死に頷く彼を見て加害心がくすぐられる だが壊さないよう、割れ物を扱うように指を 抜き、ぶち込んだ。
sho『っ”ッッゲホッ!?!?、お”っッッ…~っ”!? ///』
tn「っぱキツイわ」
sho『いぎなり”、…挿れんな”やぁ”ッ…ッアホッ!!///』
sho『んぁッ”っ///おっ、…おぐッ…やばぃ”…ッ”死ぬ”…ッ///』涙目
しばらくすると、涙でグズグズになった彼が自分の腕の中にいた。
sho『はッ、…ぅ”っ…///』
tn「ちょっとやり過ぎたな」
sho『…ちょっとどころじゃ、なぃわ…あほ…、”っ///』
tn「ごめんごめん、でも分かって欲しかってん。」
sho『…何を”///』
tn「お前の体はお前だけのものじゃないって事を」
そう、自分の付け足痕をなぞりながら囁いた。
sho『ッ”!?…~ばか、…っ”///』
頬を赤く染めながら、そう呟く彼はとても愛おしかった。これからは自分の体を大切にしてくれると信じよう、なんせ…
tn「お前は俺のもんでもあるんやから」
終わり_🖊️
久しぶり過ぎて全然続かんかったわ
R18シーン、駄目だこりゃ…
コメント
1件
うおおおおおおおっ!!!!!!!これだよこれ!!!!!! こういうのが好きなんだ!!!!!!!アルさん天才やろこれ!!?? ああもうまじ大好き。やっぱシキヨク組なんですよねえ!!😭✨ 愛してるぜアルさん🫶🏻🫶🏻🫶🏻