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中条幸子と金子涼介を捕らえた。
「君達が三石明を殺したのはお金のためか…」
「瑛二がした事だよ!」
「如月が金子の襟元を掴み、きちんと説明して見ろよ!お前達木戸さんの奧さんの妹まで殺したんだろ!」
え?…
「木戸さんがこの仕事をはずされたんだよ!」マンションに住ませたら、犯人を庇った罪になるんだって!
分かってるのか!
「石野純一お前もだ!…」
「恵美子が殺された…」
小手川さん…
私は愛してたんだよ…木戸さんが刑事に戻ったら、姉妹仲良くなかった事話された。
「関係ない人まで殺されたんだよな」
デスクで辞職願を書いてた俺は。
署長に出した…
すみませんでした。俺に手錠をかけてください…
「石野は木戸さんのせいじゃないって言ってた考え直してほしいって言ってた木戸さん」
元に戻ります。
姿を消した木戸正人…
手分けして探したが…
そういえば高島企業の葛西さんに連絡した
「ご無沙汰しております。神木と言います。木戸さん、木戸正人さんから連絡来てませんか!」
「いや来てませんがどうしました…」
「金子瑛二さん、小手川さんの奥さまが殺され捕まった犯人が中条幸子だと分かり庇って自分のマンションに住ませた事で居なくなって」
「…いやしばらく木戸さんとあってない、電話も来てませんが…」
そうですか…
あれから三年後、
「神木~!如月刑事~」
コンビを組んだ時、
意外な人物が現れた。
高橋署長?…
木戸さんの兄弟だって、
「木戸広樹と言います」
いないっていうか亡くなった事にされた…
はあはあ、
「すみません~!」
女性が現れた。
「恐れいります。木戸さんいます?…心当たりで聞いてみたらここに所属してるって…」
工藤祐也が
「え?恵美さん…」
「私恵と言いますが」
亡くなったって言われた
私は泣きながら走り出した。
ちょっと待ってください!…
神木さん追いかけろ!
走り出した工藤祐也が
「恵さん待ってくださいよ!…」
手を繋がれ、
「何します!」
シィー
顔を観た…
カシャッ
すみませんでした…
いきなり何ですか?…
相手に送信した。
突然
「工藤この子誰だ!」
アハハ似てたから
教えてくれましたよ仲恵さんですがはぁ?…
「仲恵美さんの遠い親戚らしいですわ」