ほい、やってくでー!
⚠注意⚠
・きどあさ
・玩具 R18要素あり
よし、いくでぇぇぇぇぇぇッ!!( ◜ω◝ )
前回の俺の話ごっつ人気やったからまた話させてもらうわ。今回の話も過激やからな、覚悟しとんくやで☆
これは夏の日のこと、武器の交渉とかシノギの進捗状況とか報告するために会議が行われる日やったんよ。
そこでまだ会議まで時間があったから、コンビニ行って飲み物買ってきたんねん。飲み物って言っても俺の分と兄貴達の分や。兄貴たちって言っても城戸の兄貴と浅倉の兄貴の分やね。
飲み物を渡そうと、2人の元に向かったんや。そしたら浅倉の兄貴の顔面がほんのり赤くなっとったんよ、そんで少し下唇噛み締めとったな。その日の俺はんな事を気にせずに2人に飲み物を渡したんや。
城戸「おぉ、ありがとうな」
浅倉「…あ、りがとなッ……////」
「そんではー!」
飲み物を渡したら直ぐにその場を去って、自席に座る。ここである疑問が浮かんだんよ。「どうして浅倉の兄貴は赤い顔しとったんやろ」って、だって事務所ん中はクーラー効いとるし扇風機やって回っとる。だから凄い涼しいはずなんに…みたいに思っとった。
「うぅ…なんか少し寒いな……」
確か扇風機が俺の席から近くて、少し寒かったんよ。だから強→弱に変えたんや。そしたら寒さがだんだん無くなってきて、涼しくなったんや。まぁそんなことはどうでもええか。
しばらく会議まで仕事をしていたんやけど、急激にトイレ行きたくなってトイレに駆け込んで用を足しとったんや。そしたら、奥から2番目の個室のドアから凄い『ガンッ』って音がしたんねん。
「えっ!?」
思わず大声上げてしもうたわ。だけど用足し終わっとったから、試しに隣の個室に入ってみたんよ。そしたら案の定声が聞こえた、兄貴たちの声やって1発でわかったわ。
浅倉「お願い”ッぬいれェ…いッちゃう”ゥ////」
城戸「えぇ?だって昨日全然構ってくれなかったやんけ、だからお仕置や♥」
腰をふってるような音は聞こえなかったから、多分玩具でも中に入れられてるんだろうなって俺は思うわ。
浅倉「ん”ん~ッ、ダメェ強いのだめやァ””///」
城戸「嫌やな、会議ん時は中にしたるけどそこまでは強でいろや”」
浅倉「仕事中にい”ッでまぅ、止めて”ェ/////」
隣に入ってるのが気づかれてないのか知らんけど、めっちゃ声あげるなって思ってしもうたわ。まぁ凄い最高すぎるから良かったんやけどな。
少ししたら個室から出ていったから、俺も間を置いて個室から出ていったんや。
会議の時間になったから、会議室に入ってたんやけど席が分からんくて困っとったら城戸の兄貴が手を引いてくれたんよ。そんで浅倉の兄貴の隣に座ったんや。そしたら浅倉の兄貴が口を手で抑えてて、なおかつ顔が赤いまままやってん。
「あ、兄貴大丈夫ですか?(小声)」
浅倉「ん”、ん////(小声)」
声掛けたら兄貴は首を縦に振っとった。まぁ、少しやばかったんやろなぁあの時。
全員が揃ったところで、会議が始まった。それぞれのシノギの進捗状況を発表してる中、城戸の兄貴が少しポッケの中でなんかやっとったんよな…そしたら浅倉の兄貴が『ビクッ』ってなっとったな。
浅倉「ッ…ん””……//////(小声)」
手で抑える力が少し強くなった気がして、強さを変えられているんやなって思ったよ。
会議は少し長引いて、兄貴のことを心配しつつ会議は終わった。そんで全員が出ていってからに俺も出ようかと考えていたら、城戸の兄貴が「先行ってくれや」と言ってきたので出ていった。
「…こっそり覗いてみよかな?(小声)」
扉の前でしゃがんでドアをちょっとだけ開けて見てみる。そしたら浅倉の兄貴がスボン脱がされてて下着の状態になっとったんよ、それに足をm字開脚させられとって両手首を抑えられとった。
浅倉「ひい”ッ、いやぁッイグゥ//////」
城戸「ダメや、もっと強くするな♥」
城戸の兄貴が操作するもの的なやつを取り出してダイヤルを回す。そしたら浅倉の兄貴が一気に下唇を噛み締めた。
浅倉「ん”~~~~ッ”///////♥」
城戸「あらぁ、イッちゃって下着染みちゃったなぁ?」
城戸「そして、そこで聞いてる悪い子だれ?」
バレた気がして速攻で逃げた。いや、多分この時にはもう既にバレてたかもしれないけどバレてないことを信じて自席に戻った。
仕事をこなして、またトイレ行きたくなったからトイレへ行った。個室で用を済ませて出てこようとしたら隣に誰か入ってきた。誰かと思ったが直ぐに分かることになるんや。
浅倉「ダメです、バレますわッ!」
城戸「えぇ?でも浅倉のやつは凄い勃ってるやん♥」
浅倉「そっそれは…////」
そっから服の脱いでる音とかがして、浅倉の兄貴は抵抗気味で服を脱がされてる?みたいな感じがした。
しばらくしてピストン音が聞こえてきた。浅倉の兄貴の喘ぎ声がこっちにも聞こえてくる。
浅倉「ひぁ”ッらめ”ぇッ////家ェ帰ってがrあ”ぁっ////♥♥」
城戸「でも体は抵抗してないやんwもっと楽しませてーな♥」
浅倉「ふざけnッ…あつすぎれッしんら”ぅ、わ/////」
これは終わるまで帰れないと思ってしばらく個室の中に入ってることにした。浅倉の兄貴の喘ぎ声がめっちゃ聞こえてきて、城戸の兄貴は少し煽り気味やったな。
「あ”ッ…」
この時、まさかの俺まで勃○してまったんよな。何とかして収められたからいいんやけど…あ、方法は内緒やからな!
時間が経つ事にピストン音は早くなっていって、浅倉の兄貴の喘ぎ声もだんだん大きくなっていってた気がする。城戸の兄貴の声も少しだけエ○かったんよな。
んでついに…
城戸「ッ…俺イく、わ////」
浅倉「ま”っれ、中はだめぇッ////♥」
そんで、少しの間を置いて2人の疲れた声が聞こえてきた。
浅倉「中ッ…はぁッ出さないでって言ったのにぃ、/////♥」
城戸「でもお仕置やからなぁ、お前が悪いんやで♥」
そんで終わったと思って時間確認しようとスマホを見たら30分以上立っていて、静かに個室を出ていったんよな。
ちなみに帰ろうとした時に、城戸の兄貴に声かけられたんや。何かと思ったら耳に顔近づけてきよった。
城戸「覗いたり聞いたりしてんのバレバレやぞ?もっと上手くやれや(小声)」
「は、はいッ」
この時はまじでビビったわ、だってぶん殴られるかと思って気が気じゃなかったかんな。一応飲み物奢ってその日は帰ったわ。
やっぱ話とか思い出すと命懸けでやってたなーって今になって思うわ。まだまだ聞きたかったら言うてな!そんじゃ☆
コメント
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モブ?その体験談私にもさせろォ?