はい、人気確定(多分)
⚠注意⚠
・視点モブ ・にらかり ・長いかも?
・R18 お泊まり 要素あり
※韮澤と苅米同期ってことにしてくれ、2人の年齢わからんから
やっていくよォォォォォォォッ!!!!!
すっごい人気やったからまた話させてもらうわ!ゆっくりきていきーやッ
これは確か冬んときの話やな。毎日働きずめでそしたら休み貰えて、暇になったんよなぁ。働いてる日はあれしたいこれしたいってなったけど、いざ休日となったら家から出る気力はなくなる。
「ホンマに誰か来てくれへんかなぁ…」
そう言いながらスマホで動画とか見てくつろいでたんよ。LI○Eで何人かにメッセージ送っても誰も返信してこなかったんや。でもな、既読にはなっとったんよ。酷ない?
ほんで、しばらくくつろいどったら夕方辺りにインターホンが鳴ったんや。誰かと思って出てみると苅米の兄貴と韮澤の兄貴が立っとった。
韮澤「ちょっと今日お前ん家に泊まらせてーな」
「え?あ、まぁええですけど…どうぞ」
そう言うとお邪魔しますと言いながら2人は家の中に入っていったんや。俺の家は少し散らかってるだけで、まぁ綺麗な方やとはおもう。
とりあえず部屋まで案内して水を出すことにして、水を取ってきたんや。そんで部屋に入ろうとドアノブを握ったら、中から甘い声が聞こえてきたんや。
韮澤「チュ”ッグチュジュルッ♥」
苅米「ん”ッんんゥ…///」
韮澤「ッは…興奮しとるんか?」
苅米「からかうなやッ///」
俺の存在に気づいてたのか知らないけど、とにかく耳で聞けるだけでも最高やった。だから、無言になった隙にノックをして部屋ん中に入った。
ミニテーブルに水を置き、何も知らなかったかのように振る舞う。じゃなかったらぶん殴られる危険性があるんや。
水を少し飲み、苅米の兄貴が喋り出してそれに乗っかって韮澤の兄貴と喋ったりする。しばらくは雑談で楽しんどったんやっけなぁ。めっちゃ楽しかったわ。
韮澤「ところで、夜飯とかどーするんや」
苅米「出前でも頼むか?」
「いいですね!19時になったら頼みましょや」
なーんて、会話しとったなぁ。こん時寿司食べたかったけど韮澤の兄貴がピザ食べたいって言うから大人しく従ったんよな。苅米の兄貴は肉食いたいって言っとったけど韮澤の兄貴とジャンケンして負けとったな。
あの時笑い堪えてて水吹き出しそうやったの今思い出したわ。
-19時-
「よし頼みましょか!」
韮澤「後で代金ジャンケンしよか~」
苅米「うわぁ…」
韮澤「ひくなや」
この時、代金ジャンケンという言葉で鳥肌が立ってもうた。今は金ある方やけど、金欠やった時やったからまじで勝とうって必死やったんよな。
とりあえず携帯でピザを頼んで、代金ジャンケンすることになったんよ。この時に思ったことは勝ちたいということ、まぁ全員そう思ってたかもしれんけどな。
3人「最初はグー、ジャンケンポンッ!」
結果は苅米の兄貴と俺が勝って、韮澤の兄貴が負けたんや。韮澤の兄貴は悔しそうにしておったけど、それをお構い無しに苅米の兄貴は煽っとってこの2人仲ええなって思ってしもうた。
しばらく待っとったらインターホンが鳴った。韮澤の兄貴が金をもって玄関の方へ向かって、金払ってピザを受け取ったんや。そんで、俺らはビールとか冷凍のポテト(温めたヤツ)を用意してピザを食ったんや。ビール飲みながら食うピザはホンマに美味かったわ…最高やった。
韮澤「ホンマにこのピザ美味いねんなぁッ!」
苅米「最高やわァ」
「美味すぎて死にそうですわぁ」
美味しいからとにかくすごい速さで食っていったんよな、もちろん兄貴たちもな。
食べ終わった俺たちは、コンビニで何種類か酒を買ってきておつまみを食いながら雑談したんや。苅米の兄貴が少し酔い気味やったんやけど、あんま気づかなかったんよな。
「一気飲み対決しましょーやぁ!」
苅米「おっ、ええでぇ~!」
韮澤「やろうやァ!」
皆気合いが入っていて、俺の合図で酒を飲んでいったんや。韮澤の兄貴がすごい勢いで飲んでいって正直すごいなって思ったわ。
時間が経って酒が無くなったから、終了の合図を出した。結果的に苅米の兄貴が勝っとったんやけど滅茶苦茶酔っとって、顔が赤かったんや。
苅米「終わりぃ…?お酒もっろ飲みらぃ、///(酔)」
韮澤「多少滑舌やられとんなぁ”…(酔)」
ちょっとこのままヤってくれるのを期待しながら、あと片付けをして歯磨いて布団敷いて俺はそんまま寝たんよな。ちなみにこの時の時間が21時半ぐらいやってん。
夜中の12時くらいやったかな?そんくらいに目覚めて、布団から出ようとしたら喘ぎ声が聞こえてきたんや。声的に多分苅米の兄貴でヤッてる時に俺は目覚めてもうたんやと、半分罪悪感と半分興奮が湧き上がってきとった。
苅米「んぐッ、ふぁッん”んゥ/////」
韮澤「あんな煽った癖にここは弱いんやな♥」
苅米「ごッごめnあぅッらはァい”ィ/////」
超絶薄ら目開けとったんやけど、まじで最高すぎて目ガン開きにしてもうたんや。そしたら苅米の兄貴がえっ!?て顔してて韮澤の兄貴はそんままピストン続けとって…ずっと見てたわ、終わるまで。
ドチュッ ドチュッ ゴリュッッッ♥
苅米「お”ォッ!? おぐッイヤァらァ”////」
韮澤「こいつホンマにいじめたくなるわぁ」
そう言いながらめっちゃピストン早くしたり遅くしたりしてて、そんで噛み跡つけたりキスマつけたりで最高すぎたわ。
バチュッ ドチュッ ゴリッゴリュッッッ♥
苅米「おねgあ”ァッ許しでェ”///」
韮澤「ちゃんと謝るまで許さんわ”ッ!」
ゴリュッッッ♥♥
苅米「ん”ァァァァッ////」
涙目になりながら両手首を掴まれてる苅米の兄貴がすごい可愛く思えたわ、まぁ普段からかわええけど。体制がバックやから顔がよぉ見えてすごいエ口かったわ。
イッたら苅米の兄貴が目上向いとって息荒くしとった。相当激しかったんやろなって思ったわ。
苅米「はぁ”ッはぁ、はぁ////♥」
韮澤「もう1回戦いこうか…?♥」
苅米「やらぁ”ッ、それッだけはだめぇ…////」
俺の家だからと言って止める術も無かったから、とりあえず見守っといた。
韮澤「じゃあフェ○してや」
苅米「それならぁ”…///」
判断基準がよく分からんって思ったけど、見たかったから見た。瞬きなんて一回もした覚えないわ。
苅米「レロッグチュッ、んはァ…ヂュルッグチュゥ////」
韮澤「ん”ッ…はぁ”っ///」
苅米「きもひぃ”…?」
苅米の兄貴がそう言った瞬間、韮澤の兄貴が苅米の兄貴の後頭部を掴んで思いっきり手前に押した。
苅米「ん”んッッッッッ!?!?/////」
韮澤「よォ見とけ、こいつホンマに凄いから♥」
「は、はぃ//」
色気づいてるせいかめっちゃセクシーに感じたんや、2人ともA○男優レベルやったからな。
苅米「ん”ゥッ、グチュッチュッチ”ュウッッッッ/////」
韮澤「ッ…やばァ////」
「す、すげぇ…」
戦闘以外でもこういう事が出来る…流石兄貴!って思った俺は本当に馬鹿な舎弟だと思ったわ。
韮澤「おぉ”ッ…お前のが良すぎるからもうイくわ…/////」ビュルルルルッ
苅米「ん”ッッッッッ/////」
苅米「ッ…はぁ、はぁ”ァ韮澤のせーし/////」
そう言いながら精○付きの舌を見せていて、どこまでエ口いんだこと人は!と思いながらその光景を眺めていたんや。
韮澤「ッ…ならもう1回いこか!////♥♥」
苅米「え”ッちょッ、ん”グッ///////」
まさかのもう1回戦始めて、フェ○の途中で苅米の兄貴の口ん中から少し精○が溢れておった。
そんで韮澤の兄貴がイッて、苅米の兄貴が口から離した時、ある考えが思いついて携帯を取り出したんよな。
「苅米の兄貴ぃこっち向いてピースしてくださいな」
苅米「へェ”ッ////」
カシャッ
苅米の兄貴が布団の上に座りながら、精○付きの舌出し×ピースの写真をゲット出来たんや。この写真は今も写真フォルダの中にロック付きで保存しとる。さすがにこの写真は誰にも見せていない、誰にもな。
苅米の兄貴は突然電源が切れたかのようにぐったりしてまって寝てしもうた。韮澤の兄貴もそれに続いて苅米の兄貴の隣でぐったりして寝てしもうたんや。風邪ひくと困るから布団はかけといたわ、俺は水を1杯飲んでその日は寝た。
-翌日-
「ん”ー!…あれ」
起きた時間は9時で、兄貴たちの姿は既になかったんや。それと布団は少し雑に畳んであって、壁とか床は何事も無かったかのようになっておった。
水を飲もうとキッチンの方へ行くと、置き手紙があったんや。
「モブへ
泊めてくれてありがとうな、楽しかったわ。また泊めてーな!
By苅米&韮沢」
って書かれておって、ちょっと嬉しかったから保管してるって言うのは…内緒にしてな。俺も楽しかったし2人のヤッてるとこ見れて最高やったから最高やったわ、と思って急いで準備して事務所に向かった。
-事務所-
「おはようございまーす」
自席に着いて、仕事をしようとしたら韮澤の兄貴に話しかけられた。
韮澤「おはよぉさん」
「おはようございます!」
ただの世間話かな?と思っとったら泊まった時の話やった。何やらその事について少し質問があるって…何かと聞いてみたらこうやった。
韮澤「俺昨日何してた?布団入って寝たっていうことしか覚えとらんねんけど…」
「…なんもしてませんでしたよ!普通に布団入って寝てました(嘘)」
韮澤「そうか?ならええんやけど」
そう言ったら何故かお礼を言われて去っていったんや。ちなみに苅米の兄貴にも同じようなこと聞かれたから同じように答えたったわ。
どうやった?まだ話のストックはあるから、聞きたいと思ったら言うてな!そんじゃあまたなぁ~!
コメント
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モブ…その写真くれ…そして私と場所を変われ
モブくんさては腐男子?