テラーノベル
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「どうして……俺は…」
ネオン看板が眩しい今宵。
彼の歩くスピードはとても遅い。それは今日の出来事が彼の心身に深い傷を与えたからだ。
…そう、物理的に…
そこから流れ落ちる血はお世辞にも綺麗とは言えない。ドス黒さを纏った、でも優しさも感じれるそんな血を持つのは彼しかいないだろう。
「(…こんな夜中に、連絡するのは失礼か)」
“あの人”に話を聞いてほしい。
“あの人”と話すとスッと何かが浄化されていく。
“あの人”は…もう寝ているだろうか。
ピッ…
「…」
『ふぁ…どーしたのぉ…?』
「…寝てましたよね…すみません」
『んふふ〜……ゆるさない…ニコニコッ』
「う゛…」
『あはは〜じょーだんよぉ……それでぇ?またお仕事うまくいかなかったの?』
「…はい……また、失敗しちゃいました。これで今月怒られるの4回目です…笑」
『んふふ〜…でもぉ、先月は7回だったじゃん…進歩したねぇ〜…えらいえらい』
「…はいっ……」
「…“涼太さん”」
『ん〜…?なーに、“目黒”?』
「…会いたいです」
『ぅん…分かった……お家おいで。待ってる』
その甘いボイスで目黒の心を鷲掴みにする。
その甘えたな性格で宮舘の心を鷲掴みにする。
これは
決して結ばれてはいけない2人の
禁断の恋だ
next…
コメント
1件
🖤はどんな仕事してるの?♡♡♡屋とかかな?❤️さんの甘い声は全国民大好きです🫶
#mmdt
タロ
2,233
#めめだて
有栖
955
165