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雪だるまひとひと💙
696
スノ担⛄️
132
藍(☁️💫です)
30
おその★
22,277
そして翔太は
阿部「~~~~~~~~~!!」
翔太「おーい阿部ちゃーん」
阿部「~~~~~~~~~!!」
翔太「あーべーちゃーん」
阿部「~~~~~~~~~!!」
翔太「はぁぁぁぁ・・・
ったく・・・もう!!」
阿部「~~~~~~~~~!!」
翔太「佐久間!!」
佐久間「は、はい!!」
翔太「其処の人間が凍らない様
しっかり守れよ!!」
佐久間「了解であります!!」
阿部「~~~~~~~~~!!」
翔太は佐久間に、ポカーンとしている
照達を守る様伝えると今度は
翔太「・・・はぁぁぁぁ・・・」
『面倒くさいんだよなぁ
こうなった阿部ちゃん』
面倒くさそうに深い溜息を吐き
阿部「~~~~~~~~~!!」
翔太「戻ったら覚えとけよ阿部ちゃん」
阿部に、そう言うと
翔太「・・・ふぅ・・・」
自身を落ち着かせる様に深く息を吐き
翔太「!!」
カッ!と目を見開くと同時に
バサッ!
何時も持っている扇子を開き
翔太「はあっ!」
バッサァ!
阿部「~~~~~~~~~!!」
ビューーーーー!
ヒューーーーーーーーーー!
パキパキパキパキパキパキ!!
興奮状態の阿部に向かって
扇子を扇ぐと物凄い勢いで
吹雪が吹き無数の氷が阿部に向かって
飛んで行った
そして
阿部「~~~~~~~~~!!」
ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ!
吹雪と氷が阿部を襲うと
阿部「~~~~~~~~~!!
!!??ギャアーーーーーーーーー!!」
阿部に翔太が仕掛けた吹雪と氷が
見事にヒットすると物凄い寒さと
居たさに思わず叫んでしまい
阿部「すぅー・・・
寒い寒い!!ってか
此れ何!?(カタカタカタカタ)」
漸く興奮状態の阿部から元の阿部に戻った
翔太「よう~阿部ちゃん?^^」
クルッ
阿部「ヒィッ!(カタカタカタカタ)」
翔太が阿部に声を掛けると
阿部は振り返り翔太と対面し
寒さもあるが翔太の形相を
見てカタカタと震えながら
悲鳴を上げた
_____________
そして佐久間は
黄「・・・??・・・」
紫「( ゚д゚)・・・」
黒「????」
橙「・・・( ゚д゚)・・・」
白「??( ゚д゚)・・・」
佐久間「にゃあ”!!」
黄・紫・黒・橙・白「!!??うわぁぁぁ!!」
佐久間「ニッシッシwwww
大丈夫~?www」
黄「ヒィィ!」
紫「ビックリした・・・」
黒「心臓に悪過ぎる・・・」
橙「(カタカタカタカタ)」
白「し・・・心臓に悪過ぎる・・・」
佐久間「ニッシッシww」
ポカーンとしている照達を
驚かし元に戻していた
佐久間に驚かせられた照達は
何故かグッタリしていたが
佐久間は唯、悪戯が成功した
子供の様に笑っていた
_____________
その頃、翔太と阿部は・・・
_____________
翔太が阿部に向けた形相は
にこやかに笑っているものの
眼は笑っておらず
冷徹で慈悲の”じ”の字も無く
少し青いオーラが翔太に纏っており
翔太の目は青色に変わっていて翔太が
怒っている事が言葉にしなくても
分かる形相だった
翔太「佐久間から聞いてたし
上から見てたけど
随分と楽しそうだったなぁ~
阿部ちゃん?^^」
阿部「あ・・・嫌・・・
その・・・えっと・・・」
翔太「佐久間が声を掛けても
全っ然聞こえてなさそうだったし・・・
ねぇ?^^」
翔太は、にこやかに笑い
仁王立ちをしながら阿部に
上から見ていた事と佐久間から
聞いた話の事実確認をしていた
そして阿部は、そんな翔太を
目の前に冷や汗を搔きながら
しどろもどろになっていた
コメント
2件

読了したよ〜!!第30話、阿部ちゃんのテンション爆上げっぷりと、それに対する翔太の冷静なお仕置きがめっちゃ面白かった😂💕「戻ったら覚えとけよ」からの吹雪で強制クールダウン&にこやかだけど目が笑ってない形相…ギャップ萌えがヤバい😭✨佐久間が照達をビビらせて戻すシーンも可愛くて、テンポ良くて楽しかった〜!次が気になる!!