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〇〇「ウーツどこにいるのかしらぁ。」
〇〇「軍基地にいる事しか教えてくれないからなぁ。」
〇〇「お兄ちゃん、お姉ちゃん。もうすぐ着くよ。」
〇〇「早く行こうよ!」
〇〇と〇〇「はいはい」
軍基地玄関にて
〇〇「すいませ〜ん」
〇〇と〇〇と〇〇「失礼します。」
グル「なんだ!」
トン「誰ですかねぇ。」
〇〇「この軍だと鬱先生と呼ばれてる人を呼んできてもらえるかしらぁ?」
トン「良いですけど」
インカム「鬱ぅ〜来い。」
「なんでぇトンちぃ〜」
「良いから来いや」
「はぁい」
「ロボロとか、会った幹部呼んでこい。」
「はぁい」
情報管理室にて
ウツ「ロボロ、行くでぇ」
ロボ「OK」
廊下にて
ウツ「ショッピくん、チーノ行くで」
ショッとチノ「「はい兄さん!」」
ウツ「シャオちゃんとシッマも行くで」
シャオとコネ「はい!今行くわ!」
オスとひと「俺らもいいめう?(いい?)
ウツ「ええよぉ」
インカム
「他の幹部は呼んだから、早よ来い。ウツ」
「はぁいトンち」
軍基地玄関にて
ウツ「来たよぉ。って兄さんと姉さん?!妹達も!どうしたん?」
グル「ウツの知り合いか?」
ウツ「うん!僕の兄弟達やで。」
〇〇「どうも、ウツの兄改めて、ウリツと申します。」
〇〇「どうもぉ、ウツの姉改め、ウロツと申しますぅ。」
〇〇「ウツお兄ちゃんの弟改め、ウラツと申します!」
〇〇「ウツお兄ちゃんの妹改め、ウルツと申します。」
オス「因みに名字は?」
ウリツ「シャルルですね」
オス「へぇ」
ウツ「因み僕はウーツって言うんやで」
幹部達「まじ」
ウツ「大マジ」
ウツ「因みに僕には、婚約者がいるんや」
ウルツ「そうだよぉ。私達は、ウーツお兄ちゃんを、婚約者さん達と愛してるんだぁ」
ウツ「嬉しい事にね」
グル「因みに婚約者の名前は?」
ウロツ「らっだぁさんって言ってたわぁ。」
ウリツ「そうだね」
ウラツ「言ってた言ってた。」
ウルツ「言ってたよ!」
グル「そうなのか?」
ウロツ「えぇそうなの。」
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今回はこれで終わりです。
男同士の結婚は可能な世界です。
ウロツ
ウツの姉
優しいがウツに危害を加えたら容赦しない。今は、らっだぁの国(以下青の国)の幹部としている。美人。ファンクラブが出来ている(非公式)こんな感じ↓幹部の役割は、戦闘員。強すぎる。22歳。一人称は私
ウリツ
ウツの兄
普段は、優しく、しっかりしてるが、この人とらっだぁが一番ウツに危害を加えられると、正気と理性が消える。ファンクラブが出来る程イケメン。青の国の幹部である。戦闘員である。強すぎる。一人称は俺。22歳である。こんな感じ↓
ウラツ
ウツの弟
普段は、困っる人を放って置けない性格の男の子だが、ウツに危害を加えられると、サイコパスになる。ファンクラブが出来る程イケメン。戦闘員であり強すぎる。青の国の幹部
こんな感じ↓一人称は僕。14歳
ウルツ
ウツの妹
普段は、他の人に頼られる性格の持ち主だがウツに危害を加えられたら、一番暴走する。
ファンクラブが出来る程可愛い。戦闘員であり強すぎる。青の国の幹部。一人称はあたし14歳。こんな感じ↓
ウツ先生
優しい青年。愛される事については嬉しいぐらいにしか思ってない。らっだぁは大好き。w国の情報管理員。非公式ファンクラブが出来る程美人である。16歳。一人称は俺か僕ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウツ先生の見た目は次回出しまーす。次回めっちゃ短いです。亀さん投稿です。許してね