注意
旧国注意
オリキャラ注意
ザッザッザッ
アメリカ 「?!」
??? 「こんばんわ アメリカさん」ニコッ
アメリカ 「お前、誰だ?」低音
部隊達 「…怖ァ….」泣
フィア 「僕の名前はフィアと申します」
アメリカ 「フィア…かっ」
フィア 「そして、チェース部隊主属の者です」
アメリカ 「….まさか、お前が噂の….」
フィア 「はい、僕達がそうですよ」ニヤッ
その頃の第2部隊は
ソ連 「酒ぇぇぇぇ!!」
部隊1 「どりゃああああああぁぁぁ(?)」
部隊新人1 「本当にこんなんで大丈夫なのかな?」
部隊新人2 「多分….赤き独裁者と言われた人だし…大丈夫だと思う…」
「よぉ、ソ連」
ソ連 「あ”ッ?誰だ?」
フィンランド 「フィンランド」
ソ連 「フィンランド…..」
ソ連 「んで、アンタは俺の敵かなぁ?」
フィンランド 「そうだな、何故なら俺はお前を殺しに来たからな」
ソ連 「ふぅん…そう….本気で言ってるのか?」
フィンランド 「嗚呼、本気だが?」
ソ連 「なら相手してやるよ、 直ぐに死ぬなよ?」
フィンランド 「勿論だ、お前もな?」
部隊達 「頑張れ頑張れ!フレフレフレ♡♡」
ソ連 「てめぇらも参戦しろや!」💢
一方、第3部隊、第4部隊、第5部隊は…
イギリス 「見つかりませんね、敵」
中国 「ヤベーアルゥ…….登場出番が…」泣
フランス 「そんな事言わない!」
4部隊1 「どうしますか?フランス隊長」
フランス 「そうねぇ…うーん…….」
イギリス 「はぁ….」
アメリカ 「んで、お前の目的は俺を殺す事かな?」
フィア 「いえ、“僕は”違いますよ」
??? 「はぁ…また人を殺すのか」
フィア 「海さん、よろしくお願いしますね」
海軍 「嗚呼」
フィア 「僕には違う役目がありましてね、海さんは方向音痴ですから、私が道案内するのです」
海軍 「それゆうな…..」
アメリカ 「…….」
部隊2 (意外だなぁ〜)
海軍 「この、米国って奴を殺せばいいんだろ?」
フィア 「はい」
海軍 「俺は早く帰って姉さんに会いたいんだけどなぁ….あいつも連れて行けばよかったなぁ」
海軍 「でもまぁ、お前を早く殺せば直ぐに帰られる」
アメリカ 「俺も手短にしたいしな….」
「早めに終わられせよう、海軍」
ガッキンッ!
お互いの武器がぶつかり合う
アメリカ 「お前….やっぱり契約者かっ…..」
海軍 「嗚呼、水の魔女と契約した者さ」
アメリカ 「水の….魔女かっ….ちなみに俺は な」
ババババッ!!
アメリカ 「銃の魔女だ」
一斉に多量の銃が海軍に向けて発砲する
海軍 「厄介だな….」
海軍は決壊を作り銃弾を防ぐ
海軍 「ぐっ…! 」
(重い!かなり相性があってる野郎か)
ここでちょと説明
魔女と国が相性が合えば合うほど強いです。
海軍 「中々いいじゃないか」
アメリカ 「だろ?」ニヤッ
そう米国は言い、海軍と距離を詰める
海軍 「近距離戦は苦手なんだけどなぁ」
バンバンバンッ!!
銃弾を避ける海軍
海軍 「危ない…」焦
アメリカ 「チッ…
…….第1部隊、行け!」
海軍 「?!」
バンッバンッバンッバンッ!!!!
アメリカ 「nice!!」
部隊副隊長 「ありがとうございます!」
2発、海軍に命中
1発は腕、2発は掠れ、首
海軍は銃弾に掠れた首を当てる
海軍 「おいおい、それは卑怯じゃねぇか?」
海軍 「相手一人しかいねぇのに…」
アメリカ 「2人だろ?」ニヤ
フィンランド 「雪は….好きか?ソ連」
ソ連 「は?嫌いだが….」
フィンランド 「そうか、ならもっと嫌いにさせてやるよ!」
雪が降って、床に積もる
ソ連 「雪?まだ冬の季節じゃ…」
雪玉が1つ、ソ連に向かってくる
ソ連 「うげぇ!」
ソ連に雪玉が当たった
ソ連 「ぐっ…寒いの苦手…..」
まだまだ、ソ連に向かい投げられてくる
それを逃げ回る
フィンランド 「…逃げ回ってばかりじゃあ、勝てねぇぞ…?」
ソ連 「はは、確かにそうだ、な!!」
ソ連は鎌を投げる
フィンランド「鎌…..?!」
フィンランド 「こんなもの….直ぐに避けられる」
ソ連 「さぁ、それはどうかな?」
フィンランド 「?!」
ソ連 「部隊が居るの忘れちゃった?」笑
爆弾が一斉に投げれる
フィンランド 「クレイジーっかよ…?!
この量の爆弾だとお前と部隊まで…..!」
ソ連 「部隊達が俺の肉壁になってくれるから俺はあんしーん」笑
部隊新人1、2 「なんでぇ…」泣
部隊4 「わかったか?新人。 どうしてこの第2部隊が1番死者数が出てるか」
部隊新人1、2 「わかりましたァ〜」泣
フィンランド 「屑かよ?!」
ソ連 「そんな言葉知らんな!」ニコ
国連 「まさか、敵の人達を捕まえてくれるなんて!オマケに3人!」
アメリカ 「まぁな」
ソ連 「へへへ、この位楽勝さ」
イギリス 「私達は出番ありませんでした」
中国 「うぅアルゥ」
海軍 「離せ!このクソ野郎!」
フィンランド 「きつく締めすぎだ!もっと優しくしろ!」
フィア 「….まさか、海軍さんが失敗するなんて…..」
海軍 「悪かったな、失敗して」
ソ連 「うるせぇ!てめぇら!!」
海軍達に締め付けていた縄をもっと締め付ける
海軍 「….痛ッ」
フィア 「ヴェー…」
フィンランド 「チッ…それで捕まえてどうするんですか?」
アメリカ 「情報を吐き出させるためだ」
フランス 「どうしてこんなことをしたのかしら?」
国連 「話せる範囲まででいいですよ」
ソ連 「いや、全部話し出させる」ゴゴゴッ
アメリカ 「圧掛けんなアル中」
海軍 「話すかよ..」
アメリカ 「じゃあ、まず海軍は水の魔女、フィアとフィンランドは魔女と契約してるんだ?」
フィア 「私は十字架の魔女です…」
フィンランド 「雪の魔女」
ソ連 「だから雪が!」
イギリス 「紅茶飲みます?」
海軍 「有難いが、縛られてるから無理だ」
中国 「他にも味方はいるんアルか?」
フィンランド 「さぁな」
アメリカ 「多分いるな、海軍が姉さんと言ったり、あいつと名前を言っていたからな」
ソ連 「姉さん?!美人かっ?!」
海軍 「そりゃあ美人だ!自慢の姉だからな!」
ソ連 「紹介しろ!犯すから!」
海軍 「てめぇ、殺すぞ!!」怒
ブチッと縄を切った
海軍 「なぶり殺してやらぁ”!」
イギリス 「縄を…切った….」焦
ここで終わります!
次、100いいねで続き作ります
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