変な話だけど、刃物見てると、「これで刺されたらどうなるんだろ?痛いのかな?」とかいうきみょーな好奇心が湧いてくるんだよ。決して自殺願望があるわけでも、病んでるわけでもないんだ。でも、なんか刃先の輝きと鋭さっていうか先のとがり具合にどうしても惹かれるんだよ。でも持ってると「うわぁ、指切りたくないな…」とか血とか赤いねっとりした液体を想像してると妙にドキドキするというか…どうもなにかおかしい気がする。厨二病になったわけでもないし…なんであんな長い能力名作るんだろうね?短い方が詠唱しやすくない?んー、でも、なぜか人の体液、特に血液を見てるとドキドキするのは事実なんだ…なんでだろうね?ここまで読んでこれたなら君は勇者だ、しらんけど()今回は締めの挨拶はまあ…やるか
ではではみなさん
さよーならー!
コメント
8件
同じ感想を持っていまする!なので前自分の腕切ってみました。小学生の頃でした…感想聞きたかったらいって!
はい?え…お前頭おかしい?(今更