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続き
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ある雨の日、洋館の森に迷い込んだ8人の男達がいた
ラウ「ねぇ、俺たち完全に迷子だよねこれ 」
岩「、、、あぁ 完全に迷った」
深「まじかー、どうするよこれから」
向「このまま雨の中野宿する訳にもいかん
し、、」
スノ「(;-ω-)ウーン」
阿「あ!そうだ- ̗̀ 💡 ̖́-」
目「どうしたの?阿部ちゃん」
阿「思い出したんだけど、確かこの森って大き な洋館があったはず🤔」
ラウ「でもその洋館って曰く付きの所でしょ?」
渡「え″っ、てことは幽霊とかでるってこ
と?!」
向「ムリムリムリえ!嫌やでそんなとこ!!」
宮「でもこのまま雨の中街まで行くのは危ない し、風邪ひいちゃうよ?」
向「ウッ それはそうやけど、、、 」
岩「仕方ないこのまま立ち往生をする訳にも行 かないし、洋館に向かうか」
向&渡「そんな〜( ; ; )」
深「仕方ないだろ」
岩「阿部、洋館の方向はこっちで合ってる か?」
岩本は森の奥に向かって指をさす
阿「あってるよ👍」
岩「じゃ、行くぞ!」
そう言うと岩本は洋館を目指して走り出した
残りのメンバーも置いていかれないように、岩本に続いて走り出す
雨の匂いと草木の匂いが鼻をくすぐる
走っているけど手足の指先は冷たくて赤くなっていた
水を踏む足音と酸素を吸い込む細かい呼吸音が静かな森に響いていた
あれからかれこれ数十kmは走った
岩「少し歩こう」
岩本が皆に呼びかける
皆肩で息をしながら歩みは進めている
岩本はメンバーの様子を確認しながら阿部と道を確かめていた
阿「もう少しで見えてくるはずだよ」
岩「あとどれ位で着きそうかわかるか?」
阿「多分だけど、あと4、5kmってとこかな」
宮「もう少しだね」
岩「あぁ、皆体調は大丈夫か?」
目「うん、全然平気」
向「俺も大丈夫やで!」
ラウ&渡「平気/平気だよ!」
深「明日絶対!!筋肉痛だ〜」⁝(´൧̑ ` )⁝
岩「いい感じに乳酸が溜まってきてる」✨
阿「はは、さすが照 笑」
宮「見習わないとね 笑」
岩「さ、あともう少しだし雨が強くなる前に急ごうか」
そう言うと岩本は走り出した
岩本に続いて皆も走り出す
______
____
__
あれからまた数キロ走った
ラウ「あ!あれ洋館じゃない?」
そう言ってラウールは指をさす
岩「ほんとだ、、、着いた」
目の前に大きな白い石壁の洋館が見えてきた
スピードを落とし歩き出す
深「ハァ、、ハァ、、、やっと洋館に着いた〜!」
向「やっとやな、、」
呼吸を整えながら洋館の正面へとまわる
石の高い塀伝いに進んでいると大きなアーチ状の黒い鉄格子の門が出てきた
門は横幅3m、縦幅2mという大きさ
俺たちは恐る恐る門に手を伸ばした
すると予想外にも門はキィィと音を立ててすんなりと開いたのだ
俺たちは門をくぐり、玄関へとつづく石畳の上を歩いていく
洋館の周りは庭になっており何百年も手付かずのはずなのにまるで誰かが毎日丁寧に手入れをしているかのように整っていた
目「結構庭きれいですね」
岩「あぁ、何百年もたっているとは思えない」
宮「誰かが手入れでもしてるのかな、、?」
阿「それはないと思う、、、」
渡「でも人が入ってないってのは無理があるよな、、、」
岩「あぁ、、」
ラウ「、、、なんか、不気味だね」
ラウ「ひょっとして本当に幽霊が出たりして 笑 」
向「うわああー!そんな怖いこと言わんといてや😱」
ラウ「ごめんごめん w」
目「絶対思ってないでしょ笑」
話しているとどうやら扉の前に着いたみたいだ
深「おい、誰が開けるよ」
渡「照!お前が開けろよ!!」
岩「やだよ!翔太が開けろよ」
渡「俺だってやだよ!!」
阿「まぁまぁ、2人とも落ち着いて」
目「ここは俺が開けます」
向「お、さすがめめ!」
宮「男前だね」
目黒はドアのぶに手をかける
ガチャッ
なんの躊躇いもなく扉を開ける目黒
一方でビビっている岩本、渡辺、向井
深「お、お前スゲーな 、!」カンシン
俺たちは背負っていた荷物からランタンを取り出して火を灯す
ランタンの灯りを頼りにしながらいくつかの部屋を見て回る
部屋のひとつに広々としたそれはもう広いリビングがあってそこには薪の入った大きなレンガの暖炉があった
マッチで着火剤に火をつけて暖炉に放り込む
薪はみるみる燃えていきリビングの一角が明るくなる
1本のロウソクからリビング中のロウソクに灯していく
明るくなってからリビングを見渡してみると暗くて気づかなかったが、大きなコの字型のソファーにガラス張りのローテーブル、それに大きな壁掛けテレビにキラキラと大粒の宝石が輝くシャンデリア、ふかふかのラグに大きなアーチ状の窓、シルクのカーテン
まさに豪邸である
見渡していて俺たちの頭には?が浮かぶ
目「ん?テレビ??」
スノ「ん????」
ラウ「テレビ、、、?なんでテレビがあるの??」
渡「ここって100年以上も前の建物だよな、、、?」
阿「え!てかテレビがあるってことは電気があるってこと?!」
スノ「!?」
ラウ「たしかにそうだよ」
向「きっとどっかに電気のスイッチがあるはずやで🤔」
深「あった!」
深「早速つけるね」
パチッ💡 ̖́-
宮「あ、シャンデリアもついた」
岩「ほんとだ、、」
渡「よく見たらコンセントもあるぞ」
阿「ほんとだ、なんかよくわかんないけど電気が使えるなんて有難いね!」
皆は暖炉の前でコートや荷物を広げて乾かしたり温まったりしていた
冷えていた体も温まりだして皆ウトウトしだした
向「🥱𓈒𓏸」
向「俺眠たいは」
ラウ「同じく」
渡「俺も、、」( ¯꒳¯ )ᐝ
岩「さすがに俺も疲れたし、、皆でちょっとだけ寝るか😪」
深「賛成〜、、」
暖炉の前に皆で固まって寝る
勿論電気は消して
しばらくして8人の寝息が聞こえてくる
?「、、、」ツンツン
寝ている8人を覗いている人がいた
頬をつんつんして楽しんでいる
?「( *´꒳`*)フフ 皆ぐっすり寝てる 可愛いな〜 」
?「早く目覚まさないかなー」フフッ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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