んーねぇちょっと待てや
前回♡が200行ってたんだが、閲覧数とあってn(((
ま!ありがとうー!誰がこんな押してくれたんだ、、
あ、エピソード名は気にしないでね☆
さっくさく焼きたて本編スタート!
神「にっっっっっttttttttttttてい君!!!!」
日帝「うわぁ、抱きつくな」
神「もぉーーーどこ行ってたのぉぉぉぉお昼に来るって言ったじゃぁぁん」
神「何回も連絡したんだよぉぉぉぉぉぉ」
日帝「あぁー大量の通知全部お前か」
神「うえぇぇーーーーーん(嘘泣き
日帝「嘘泣きすんな きもい」
神「エッ(;▽;) (ガチ泣き
日帝「あ、そうえばききたい事があるんだが」
神「なにー?」
日帝「子供の頃の記憶が無いんだが、何か知らないか?」
神「あー……」
神「………」
日帝「?」
神「私そーゆー事知らないんだよねぇー会議とか聞き流してるし☆」
日帝「、、そっかー…って、会議サボるな」
神「えへ☆」
日帝「…」
神「…」
日帝「なあ、本当にしらn
🚪バンッッ!
イギリス「nice to meet you!」(はじめまして!)
イギリス「Are you the Empire of Japan?(貴方が大日本帝国ですか?)
日帝「そうだが」
イギリス「It’s smaller than I thought」(思ったより小さいです)
日帝「は?誰が小さいじゃ( ꐦ◜ω◝ )」
イギリス「No! It’s cute.」(いいえ、!かわいいです)
日帝「俺はかわいくねぇーよ!」
イギリス「,,?Aren’t you a woman?」(、、?あなたは女性じゃないんですか?)
日帝「、、、((╬^ω^)
神「どれだけ地雷を踏めま気が済むのか、」
イギリス「地雷踏んでましたかぁーーーw?」
イギリス「wそれはそれは!失礼wしまwしたwww」
日帝「(・-・💢)イラッ
日帝「こいつ殺したらまずいかな、」
神「位は高いからかなりまずい」
神「ついでに飯も不味い」
神「こいつがウザいのはよく分かるよ」
イギリス「本人の前で言わないでくださいよ」
イギリス「というか、日帝さん英語分かるんですね」
日帝「当たり前だろ」
神「私が英語できない代わりにね☆」
イギリス「そっちができないの、、」
日帝「、、てかお前誰、」
イギリス「私は英国紳士 イギリスです」
日帝「いやこいつのどこが紳士だよ、、」
神「それな?よく紳士って言えるよね」
イギリス「聞こえてますよ」
日帝「聞こえるように話したからな」
イギリス「、、、」
イギリス「はっははは!w」
イギリス「君みたいな子初めてです‼︎」
日帝 (・・?)
イギリス「私は魔王ですよーw みんな私のオーラにビビって逃げてしまうのに」
神「うちの日帝は普通じゃないんだから(ドヤ
日帝「それは悪口か」
神「んなわけないじゃん」
神「で、イギリスは何しに来たの」
イギリス「日帝さんを貸してほしくて」
神「なんで?私の護衛を奪うの?」
イギリス「奪うなんて言ってませんよ!たった2週間ほどです!」
神「2週間なら、、と思ったけど、私寂しくて死んじゃう」
イギリス「勝手に死んでてください」
イギリス「私も護衛的なのつけようと思って!護衛役の人に稽古をつけてほしいんです!」
日帝「なんで俺?」
イギリス「噂で聞いたんですよ
モブ「日帝って知ってるー?」
モブ2「知らねぇーなにそれ?」
モブ「なんかねめっちゃ強いらしい」
モブ2「それだけかよ」
モブ「それだけって!神様の護衛やってるほど強いんだよ‼︎」
モブ「天使と悪魔のハーフ的なのでね!
モブ2「ふへぇー」
モブ「この前も魔界に来たんだって!……
イギリス「的なことを、、」
日帝「噂?なんか や☆だ」
神「だからくしゃみすることが増えたのねー」
イギリス「護衛役は2人います!詳しい説明はあっちでするので
イギリス「それじゃあ借りてきますねーー!!!」
日帝「ゑ
神「え!?いやちょっとまっt
イギリス「わぁ〜ぷ☆」
イギリス「っと、」
日帝「急に飛ばすなって、、」
イギリス「すみませ〜ん」
???「おかえりなさい」
??「おかえりなさーい!」
イギリス「ただいまです」
イギリス「この人が貴方達の稽古をしてくれます」
日帝「えっあー日帝だ」
フィンランド「フィンランドです」
エストニア「エストニアです‼︎」
日帝「タメ口でいいぞ」
フィン「そう、よろしく」
エキトニア「そっか!よろしくね‼︎」
イギリスと全然関係ないじゃんって?いや登場させたかったからいいの(は?
イギリス「三人はまず戦ってもらいます!」
フィン「は?」
エストニア「え?」
イギリス「お互いの強さ、戦い方、武器をまず知らなければなりません!」
日帝「なるほど」
フィン「いや、この人すごい強いんですよね⁇俺死んじゃいますよ?」
日帝「大丈夫だ!もう死んでるからな‼︎」
エストニア「えっ、( ;∀;)
日帝「俺どんな印象なの、、」
イギリス「コホンッ皆さん武器は持っていますね?」
フィン「はい」
エストニア「うん」
日帝「ああ」
イギリス「では!早速庭へ移動です!」
日帝「いきなり〜、、」
イギリス「みなさーん‼︎位置に着きましたかー?」
フィン「ok」
エストニア「おっけー」
日帝「バッチリー」
イギリス「では!!」
スタート‼︎とか言ってんのに終わっちゃってごめんねぇー
え?少ない?これでも2000文字いってるのぉぉぉっぉお
は?2000文字は少ない?うっっrrrrrrrrるせぇー!
失礼しました んでは次回!
まっっっっっっっっっっっっったねぇー!!!
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続き楽しみ(˶' ᵕ ' ˶)