めめいわ【御注文】
おしがま
今日は予定が詰め込まれていて、なかなかトイレに行けてなくて大ピンチ。
いわ「トイレいっ、」
康二に不意に抱きつかれて、漏れてないか不安になってきた。
こじ「照にー!」
「助けてやー!さっくんがきてるー!!」
さく「康二待てーぃ!」
元気だな、とか思いつつもトイレ行きたいが勝っていた。
やばいぃ…。
いわ「康二?トイレ行ってくるから、ちょっと待ってて?」
こじ「いやや!照にいとおるの!」
いわ「わかったわかった」
らう「えー、康二くんだけいいなぁ〜」
「僕も!!」
いわ「目黒助けてぇ〜」
めぐ「はいはい、離してあげるの〜。 岩本くん、トイレ行くからねぇ〜、笑」
目が笑ってない。
目黒は嫉妬したら、話してる時に笑わなくなる。
さく「目が笑ってねぇ〜…」こそ
こじ「はやく行かせてあげなな、」こそ
さく「れ、蓮が言うならしょうがないかぁ〜、ははは」
こじ「そ、そうやな〜、あはあはは」
トイレ
どんっ、
いわ「うぁっ、!?」
「めぐ、んッ、?♡」
「ぷはっ、//」
「めぐっ、」
めぐ「蓮でしょ」
と、口を塞がれた。
いわ「れんっ、」
めぐ「嫉妬するって言ってるよね?」
いわ「ん、ごめ、ぁぅっ、♡」
足を股の間に入れられ、持ち上げられる。
いわ「うぅ、やめっ、♡♡」
めぐ「漏れちゃうね?」
いわ「んん、//」
「もれちゃうからぁっ、おろひてっ、くらさっ、ぃ//」
めぐ「やだ、早く漏らせよ」
いわ「うあ、//」
うう…//
ドSすぎて、下の方がきゅんきゅんする。
めぐ「も〜、早くしてくれない?」
いわ「ぃや、やらっ、♡」
「はずかしっ、♡」
なんて言ってたら服のなかに手を突っ込まれて、肌に目黒の冷たい手が当たって、少しずつ尿が出ている感覚が伝わってくる。
いわ「ひゃ、ぁ、♡」
「でちゃうでちゃうっ、♡」
「れんっ、ぎゅうっ、♡」
快くハグをしてくれる目黒は彼氏感が強すぎて好きすぎる。しかも、腰に手を当ててくるもんだから、目黒をもっと意識してしまう。
いわ「っ、!くるっ、♡」
「〜っあ、♡」
めぐ「んは、偉いね」
いわ「〜っ、//」
ちょっと悪い顔したえっちな蓮を見て、ムラムラしてきてしまった。
いわ「…ね、蓮」
「ちょっとだけ、」
蓮を壁に押し当てて、強引にキスをする。
めぐ「うぉ、ん、♡」
いわ「ぷはっ、♡」
「んっ!?」
口を離した瞬間、形勢逆転。
壁に押しやられて、蓮の舌が口の中に入ってきた。
いわ「ん〜んっ、ん、♡♡」
「ん〜!♡♡♡」
「ぷは、♡」
「んむっ、♡♡」
「っは、♡しんらぅっ、♡♡」
「はぁ~っ、はぁっ、♡♡♡」
めぐ「ねぇ、やろ」
いわ「いいけどっ、時間ないよっ、?//」
めぐ「大丈夫、ここでやるの興奮するでしょ、笑」
いわ「うぅ…//」
いわ「んぁっ、♡♡♡」
めぐ「声出しすぎ、もっと抑えろって」
いわ「ごめ、なさっ、♡♡♡」
「いっちゃぅっ、蓮っ、とまってっ、♡」
「くらさいっ、♡♡♡」
「でりゅっ、でりゅでりゅッ、!♡♡♡」
「んぅ~ッ、♡♡♡っあ、♡♡♡」
めぐ「声抑えろ」
いわ「んっ、♡んっ、♡♡♡」
「んぁ〜ぅ、んぁっ、♡♡♡」
「んっ、んっ、♡♡♡」
「!!んむっ、♡」
声を抑えるために、蓮の肩を噛めば良いって、教えてもらったのを思い出した。
めぐ「うぉ、」
いわ「んぅ、んっ、んっ、♡♡♡」
「っは、れんっ、だめっ、♡♡♡」
「でちゃうっ、ぃくいくっ、♡♡」
「いきゅ~ッ♡♡♡♡」
めぐ「っ、締めんなっ、」
いわ「いしょっ、にいくっ、♡♡♡」
めぐ「っく、♡♡♡」
いわ「んぁぁっ、♡♡♡」
「あぅ、も、終わりっ、?♡」
めぐ「うん、片付けしとくから、休んできな」
いわ「ぃ、家帰ってから、もっかいしてくれる?」
めぐ「なにそれ可愛い」
「楽しみにしていてね」
いわ「ひゃ、//」
「もう!!からかわないで!//」
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