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前回の作品読んでくださりありがとうございます!!

とても嬉しいです!!

変なとこあると思います💦

それではどうぞ!!

⚠️注意⚠️

BL、下手、誤字、これでもいい方はどうぞ!!

















蘭side

ん、、朝か、、竜胆は、まだ寝てるな、、、

昨日、俺は、竜胆とヤったんだよな、、なんだろ、なんとなく安心してる俺がいる、、竜胆が俺のものになったから、、なのか?、、、分からない、、取り敢えず竜胆起こした方がいいよな、、8時だし、、


蘭「竜胆〜朝だよ〜?」

竜「んぅ、、あさぁ?」

蘭「うん、朝」

竜胆はベッドから起き上がり目を擦っている。

蘭「ねぇ竜胆?お願いがあるんだけどさ」

竜「ん、?なぁに?」

竜胆は寝惚けながら聞いている。

蘭「俺以外のフォークには近づくなよ」

竜「うん、分かってる、、兄ちゃん以外のやつには近づかない」

蘭「よく分かってるじゃん♡」

竜「当たり前でしょ、俺が食われるかもしれないのに」

竜胆は笑いながらそう言った。

蘭「じゃあ今日は俺とデートしよ?♡」

竜「へ!?/////」

蘭「ん?なんか変なこと言った?俺」

蘭は真面目に考えている。

竜「、、や、別に?」

蘭「そう?じゃあ着替えて行こ〜♡」



竜「兄ちゃ〜ん!!終わった〜?」

蘭「終わったよ〜♡よし、行こ〜♡♡」

竜「うん!!」



竜「え、ここって」

蘭「遊園地だけど、、嫌だった?」

竜「あ、嫌じゃない、、う、嬉しかった、、から//」

竜胆は徐々に声を小さくして言った。

蘭「ふふっ良かった♡♡ねぇ竜胆♡ジェットコースター行こ〜♡」

竜「え”絶対やだ!!」

蘭「拒否権な〜し♡♡」

竜胆を引きずりジェットコースターへ向かう蘭。

竜「兄ちゃん酷い!!」

蘭「別に酷くねぇよ〜♡」




そして、ジェットコースター、コーヒーカップ等たくさんの乗り物に乗った。




蘭「ごめん、竜胆ちょっとトイレ行ってくるわ出来るだけ早く戻ってくるから待ってて」

竜「ん、分かった」

蘭は少し急ぎながらトイレへ向かって行った。

モブ「ねぇお兄さん俺と遊ばない?」

急に話しかけられ、少し吃驚している竜胆。

竜「え、と誰?」







ここで切ります!!

この話が終わったら絵の投稿しようと思います!!(結局自分で決める)

最後まで読んでくださりありがとうございました!!




なにより美味しい甘い味

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314

コメント

9

ユーザー

これぞまさに最&高

ユーザー
ユーザー

蘭ちゃん絶対気持ち悪くなったなwwww

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