BBB×gt🔞有り
なんでも許せる人向け
まじでただのエロ
なるせ視点
「ぐちつぼってさー、いつもなにオカズにしてんの?」
『?おかず?唐揚げとか?』
「あーいやそうじゃなくて、シコる時の。」
『、、、はあ!?!?な、なに急に!?』
「焦りすぎでしょ笑」
いつも通りの夜、いつもと違うことといえばギャングメンバーの女子達がいないこと。
今日は3人でご飯を食べてくるらしい。
おいしい韓国料理屋さんを見つけたとかなんだとか。
女子ってなんかお洒落で羨ましい。
残された男子たちはしょうもない話をしながらピザを囲んでいる。
なんだかんだ平和な雰囲気が漂っていたところにだるまがぶっ込みやがった。
ぐちつぼがいない時は下ネタなんて滝のように出てくるけどぐちつぼがいる時は控えていた。
そんな俺たちの気遣いを踏みにじるように平然とぶっ込んだだるま。
案の定ぐちつぼはドン引き。
「やめなよだるま。酔ってる?」
俺が少し釘をさすけど他のメンバーはもうぐちつぼが何をオカズにするのか気になって仕方ないらしい。
「俺ぐっちは金髪ヴァンパイアが好きって聞いたことある。」
『お゙い゙!余計なこと言うなまるん!』
「へー、じゃあそれ?」
『ち、ちがうし!てか言うわけないだろ!』
「そうだよ!聞くなら言わなきゃね、だるま!」
ローレンが余計なことを言い出す。
てかぐちつぼが金髪ヴァンパイア好きってまじ?
「えー、俺は全然言えるよ?」
「だるさんのなんて聞きたくないよ、、、」
バニが呆れたように言う。
でもこの男たちは止まる様子がない。
「俺はねー、え、まじで言うよ?」
「やめようぜ。俺大体予想つくし。」
なんとなく分かるし絶対嫌な空気になるからと止めようとしてるのにコイツらはほんとに、、、
「俺ね、ぐちつぼ。」
『、、、は?』
あー、まじで言いやがった。
終わったわ。
『お、、、は?どういう、、、』
「ぐちつぼで色々妄想してシコってる。」
『、、、〜ッ!ま、まじでありえねえ!きっしょ!』
顔を真っ赤にして精一杯の大声を出すぐちつぼ。
可哀想、、、。
ここにいる男ども全員ぐちつぼのことオカズにしてんのに。
逃げ場がなくて可哀想。
「ぐちつぼ〜オカズ提供してよ〜」
酔ってるからかどんどんキモくなるだるま。
まじで誰にも止められねえ。
『まじできもい!』
立ち上がってこの場から逃げようとするぐちつぼの手をしっかりと握り逃がさない。
手をグッと引っ張られてぐちつぼは座るしかなくなった。
『ちょ、るせさん?』
「ぐちつぼ、、、」
座ったぐちつぼの上に跨って対面し、両手首をまとめて頭の上に持っていく。
俺の弱い力じゃぐちつぼに勝てないからローレンがその腕を受け取った。
ぐちつぼの顔には焦りが滲んでいる。
やばい。俺もかなり酔ってるな。
俺はぐちつぼのベルトへと手をしのばせる。
「俺知ってるぜ?お前最近シてないでしょ?」
『はッ!?ちょ、やめ、』
「部屋隣だから分かるんだよね。溜まってるっしょ?」
ぐちつぼの反応が面白くてついからかってしまう。
『ちがう、、、た、溜まってねえし、、、』
「嘘つけ、本当のこと言ってみ?」
みるみるうちに真っ赤になっていくぐちつぼ。
手を拘束されているせいで無防備で可愛すぎる。
『ほ、ほんとに、、、!てかるせさんのせいじゃん、、、!』
「は?俺のせい?」
『るせさんのせいだよ、、、!もう、るせさんの手でしかイけないの、、、!』
「あ」
やっっっっべ、、、
こいつも大分酔ってる。
皆の前では言うなって言ったのに、、、!!!
「はあああああ!?!?どういうこと!?」
真っ先に声を上げたのはローレンだ。
他の皆は状況を理解出来ず唖然としている。
「なるせじゃないとイけないって言った!?!?」
「スゥーッ、そろそろお開きにするか!」
俺は一瞬でぐちつぼから離れる。
そのままゆっくりと皆から距離をとる。
凶暴な動物に会った時のように、刺激しないように、、、。
ある程度の距離をとってから俺はダッシュでアジトから飛び出た。
男ども全員ぐちつぼのことが好きだ。
俺はいわゆる抜け駆けをした。
それがバレてしまった以上暴れて殺されかねないので逃げるしかない。
申し訳ないね、、、
ローレン視点
呆然としながらガッチリ握ったぐちつぼの手は離さない。
だるまとまるんがなるせを追いかけて行った。
めっちゃ都合いい状況じゃん。
『あ、あのーロレさん離して、、、?』
「無理。」
「ぐちさん、説明して?」
バニがスリっと太ももを撫でながらぐちつぼに詰め寄る。
『んッ、せ、説明もなにも、俺自分で後ろ弄れないからイけないの、、、』
「おっけ、じゃあ俺と練習しよっか。」
バニはそういって慣れた手つきでカチャカチャとベルトを外す。
ぐちつぼが身を捩って抵抗するけど俺が手を持ってるせいで完全無防備だ。
『ね、まって、、、ッ!なにして、ッ』
「大丈夫。気持ちよくするから。」
そう言うとぐちつぼをクルッとひっくり返す。
ぐちつぼは四つん這いになって俺と目が合う姿勢になった。
流石にキツイかなと思って腕は解いてあげる。
でも暴れないようにすぐにキスをする。
期待しているのか、口をそっと空けるぐちつぼ。
そこに舌を入れ込む。
『んっ、ふ、、、あッ、ぅん、♡』
くちゅくちゅと卑猥な音が頭に響く。
あのファイナルとキスをしてる事実に脳が溶けそうだ。
「ちょっと冷たいかも。」
バニがひたっとローションをたらす。
ぐちつぼの肩がビクッと震えた。
『あぅ、まって、っ』
まってとは言ってるが顔は期待に満ちている。
火照った顔が欲しいと言っている。
バニラ視点
「1本挿れるね、」
そう言うとつぷりと中に指を入れる。
そのまま優しく浅いところを撫でる。
『あッ、だめ、んっ♡、、そこ、♡きもちッ♡!』
「気持ちいいね。んー、」
全然苦しくなさそうだからそのまま2本目も挿れて前立腺を探す。
『あッ、ふー、♡、ん、、、』
ここは違いそう。
『んッ♡、はっ、、ぃあ゙ッ!?♡♡』
あ、ここか。
見つけたしこりを容赦なくグリグリと押すと腰がカクカクと動く。
『あっ♡だめぇっ、!?♡そこ、ッすぐいっちゃ、ッ♡♡、ぁ゙〜ッ、、♡』
ギュウっと中が締まる感覚。
イったと思ったけど何も出てないからまだイって無さそう。
俺はこすこすとしこりを撫でる
『はっ、♡はっ、♡ぁ、まっで、〜っ♡イってッゔ、♡、ねえ、♡ずっと、イ゙っでるッ♡♡!?』
「嘘つかないの。なんもでてないじゃん?」
『ちがっ♡め、めすっいきッ♡、ず、ずっとイ゙っでる、♡♡』
「、、、ローレン、めすいきって何?」
「ごめん、俺も知らない。ま、大丈夫っしょ。」
「だよね、」
俺は刺激を与え続ける。
『ぁ゙、っ♡ぁ゙へっ、♡も、むり、、、♡ッしぬっー♡』
ガクっと一気に力が抜けるぐちさん。
指を抜いて顔を見ると眠っていた。
いや、眠ってるというか、気絶、、、?
「ちょ、ぐちさん?」
「え、やばくね?まって俺めすいきについて調べるわ。」
「うん。」
急に心配になってくる。
やばくない?
「あー、、やっべぇ、俺たちやったわこれ、、、」
「なになに」
はい、と言って調べた携帯の画面を見せてくる。
内容をよく読んで顔が青ざめていく。
イきすぎて気絶した?
俺たちは顔を合わせて首を横に振った。
それから少ししてぐちさんは無事目を覚まして、本気で謝ったら許して貰えた。
俺とローレンは「ぐちさんってメスイキしか出来ないの、、、!?」
とそのエロさに悶えた。
あとなるせにはちゃんと怒られた。
俺達も怒ったけど。
だるまとまるんは可哀想。
そんなこんなでこの事件は平和に解決した。
ぐちつぼが溜まってきて自分でアダルトグッズを買うのはまた別の話、、、。
しぐなるわん良かったですね、、、
コメント
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しぐなるわん… 行きたかった…