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主です!保存するの忘れて一回下書き終わった主です、、、\(^o^)/オワタw本編どうぞ〜
クールマエビッッ↑
「ランクなんだろう〜✨」
なう
「そんなに楽しみw?」
みんく
「僕見てくるね〜✨(((((((((((っ・ω・)っ 」
ツルカ
「僕も見てこよ(((((((((((っ・ω・)っ 」
きなね
「ちょい待て〜!?」
ぬむ
「無理だわ、、、、あいつら話聞いてない、、、」
なう
「追いかけるわw(((((((((((っ・ω・)っ ブーン」
ぬむ&きなね
「じゃあ僕もw(((((((((((っ・ω・)っ ブーン」
なう&きなね&ぬむ
「お前ら〜?^^」
みんく
「アッ」
きなね
「人にぶつかったらどうすんの〜?^^」
クールマエビッッ↑
「どうにかする()」
ツルカ
「エビフライいいやつだったよ、、、」
クールマエビッッ↑
「エビフライって言った!?」
ぬむ
「まず走るな。そして急に行くな。」
みんく
「あい。」
きなね
「ほら行くよ!」
エビ&ツルカ
「は〜い」
ぬむ
「ていうからっだぁ先生居ないかな〜」
ツルカ
「アスレ師団のところ行けば居るんじゃない?」
クールマエビッッ↑
「それか職員室?」
きなね
「呪鬼パターンの宿直室とか?」
みんく
「宿直室まずあるのか?」
なう
「職員室行ってみるw?」
ぬむ
「行くか。」
みんく
「僕も会いたいから行くわ」
ツルカ
「じゃあ僕も」
なう
「らっだぁ普通に推しだから行くわ」
きなね
「みんな行くなら僕も行く」
クールマエビッッ↑
「同じく」
職員室に到着!
ぬむ
「来たけど恥ずかしいからツルカさん頼んだ!」
ツルカ
「もう決まってるんだ!?」
みんく
「お前しかいない。」
ツルカ
「僕天才だからできるけどw」
なう
「じゃあ行って来いw」
ツルカ
「D組のツルカです!」
せんせー
「どうしましたか?」
ツルカ
「ラッダァ先生って今日いますか?」
せんせー
「ラッダァ先生ならアスレ師団のフィールドに居ると思うわよ」
ツルカ
「わかりました、ありがとうございます」
ぬむ&みんく
「なんて言ってた?」
ツルカ
「アスレ師団のフィールドに居るって」
なう
「行くか〜」
きなね
「場所わかるの?」
なう
「校内地図暗記した」
みんく
「すっごぉぉぉ」
ぬむ
「僕は絶対無理。」
きなね
「だいたいそうだろw」
なう
「らっだぁに会いに行きますか」
ゆーとあ!
「GOー!!」
移動かんりょー
ぬむ
「本物はこんなにでかいのか」
みんく
「ぬむの1億倍以上はある」
ツルカ
「どんな例え方w」
きなね
「あ、あれラッダァ先生じゃない?」
なう
「え?」
ぬむ&ツルカ&みんく&なう
「ファッ」
みんく
「尊死してくる」
ツルカ
「推しの声聞こえなくなるぞ〜」
みんく
「ただいまwというよりぬむ先に助けよ」
ぬむ
「あ、本物(´;ω;`)ウッ…」
なう
クールマエビッッ↑
「そうだねw」
なう
「ぬむさん〜アスレ師団入れないよ〜」
ぬむ
「アロンアルファぁぁぁ!?(?)」
ツルカ
「アロンアルファw」
???
「ん?何だおめ〜ら?」
きなね
「D組に転校してきました!きなねと」
ぬむ
「ぬむと!」
みんく
「みんくと!」
ツルカ
「ツルカぁ」
なう
「なうとw」
クールマエビッッ↑
「クールマエビッッ↑だぁ!」
ラッダァ先生
「おっおう、、ご丁寧にありがとな。俺はアスレチック師団顧問のラッダァだ。要件はなんだ?」
なう
「実はアスレ師団に入部したくて、、、」
ラッダァ先生
「そんなことかよw全然いいぞ〜」
ぬむ&なう&ツルカ&みんく
「よっっっっしゃぁぁぁ!」
ラッダァ先生
「そんなに嬉しいんだなwまず最初にお前らがどれくらいできるかを試す。そこのフィールドを一周するだけでいい。」
ゆーとあ!
「わかりました!」
ラッダァ先生
「じゃあ始めるぞ〜!3……..2………..1..スタート!」
みんく
(マイクラで方法知っててよかった〜)
ぬむ
(RADAKEと結構ステージにてる感じか)
なう
(以外に楽しい✨)
きなね
(ゲーム実況者だから一様アスレ特訓とかしといてよかった〜)
クールマエビッッ↑
(ステージ大きいな〜一周するのか〜)
ツルカ
(ゲームでしかやったことなかったけど難しいんやな〜僕には難しくないけどフッ)
ラッダァ先生
(あいつら上手だな、、、もしかしたらゾムよりも上かもしれないな...」
数分後
ぬむ&みんく
「もうすぐ〜!」
きなね
「みんな並走じゃん!」
クールマエビッッ↑
「いやそれなw」
なう
「いやアスレしながら喋るなよw」
ぬむ
「お前もじゃいw」
みんく
「みんなでゴール説」
ゆーとあ!
「ゴール〜!!!!!」
ラッダァ先生
「すっごwTOP10に入るよw」
ぬむ
「oh」
ツルカ
「_(:3」∠)_」
クールマエビッッ↑
「_(:3」∠)_」
みんく
「_(:3」∠)_」
きなね
「ふぁっ!?」
なう
「それよりツルカさんたち何してんだ、、」
ラッダァ先生
「wwwまぁ入部届だしてこいよ〜」
ゆーとあ!
「把握!」
ラッダァ先生
「じゃぁな〜」
ゆーとあ!
「さようなら〜」
ラッダァ先生
「あいつら元気だな〜wていうか聞いたことある声だな…」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ昨日投稿して無くてごめんなさい!本当にスイマセン!
最近は親が厳しくて書けませんでしたぁぁ;;
本当にすいません、、、かわりに僕の絵貼っときます
↑これ。なんか深夜テンションで書いてた。自分がどういう発想だよって感じっすねw
ていうかくっそ適当なんだな〜、、、はい!すいません!おつぬむです!