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主です!ゴールデンウィークだぁぁぁぁぁぁぁ!昨日の我々だの新作告知に赤髪のともさんとぴくとさんいましたね!楽しみですこれ書いてる時間はね午前6時49分です!今からずっと書きます!本編どうぞ!
みんく
「入部届出しに行こ!」
なう
「そのついでにランク見に行く?」
クールマエビッッ↑
「お〜!それいい!」
ぬむ
「行こー!」
きなね
「きんさんのランク何かな〜」
ツルカ
「自分じゃないのかよ」
きなね
「きんさんが一番大事()」
なう
「は〜い早く行きますよ〜」
ぬむ
「先にランク見るか」
みんく
「せやね」
移動完了
クールマエビッッ↑
「僕らは職員室に行けばわかるんだっけ」
ツルカ
「転校生だからね」
なう
「今日はみんな壊れてないんやな〛
ツルカ&エビ
「もう推しに会えたからまず騒げるほどの力が残ってない☆」
みんく
「草ぁw」
ぬむ
「職員室着きましたけど?」
きなね
「一人ちゃんと冷静な子居てよかったわ」
ツルカ
「僕の出番か?」
クールマエビッッ↑
「NO」
なう
「普通に書いてるやんそこにw」
ツルカ
「ッスーてへっ☆」
ぬむ
「何やってんだw」
みんく
「うぇあ!?」
きなね
「みんくどした!」
みんく
「いやランク表見てみ?」
クールマエビッッ↑
「ん?あれ?見間違いでもしたかな?ん?」
ツルカ
「(´・ω・`)うぇ?」
ぬむ
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
なう
「え、ちょっこれ本当に僕らのランク?」
みんく
「ッスーヽ(゚∀。)ノウェ」
きなね
「僕達のランクも気になるけどみんくさんも気になるんだよな、、、」
僕達のランクは、、、、、、、なんと
転校生ランク表
なう 4
ツルカ 4
みんく 4
ぬむ 4
きなね 4
クールマエビッッ↑ 4
ゆーとあ!
「全員4、、、、、」
なう
「ッスーとっとりあえず入部届出しに行こう!」
きなね
「そうだね、、、」
ぬむ
「うむ」
みんく
「僕が4、、、みんなと同じ嬉しい、、」
ツルカ
「僕らやっぱ天才だから4だよ」
クールマエビッッ↑
「お前ら今さっきの反応どこいったん」
クラス
みんく
「先生これ師団の入部届です」
先生(担任?書くのめんd((
「あぁありがとう。あ、お前らランク見たか?」
ゆーとあ!
「見ました!」
大先生
「お前らランク何やったん?」
先生
「全員4だ」
シャオロン
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ゾム
「お前らすげぇな、、、」
トントン
「普通にAクラスで良かったのでは?」
シャオロン
「あれ?ロボロやん」
ロボロ
「暇やから来たけどあんさん誰や?」
みんく
「ぬむ良かったね背が同じやつ来たよ」
ぬむ
「誰がチビじゃああ!」
きなね
「すみません猿が()」
なう
「名前だけ言いますね」
ツルカ
「はじめまして転校生のツルカと!」
なう
「なうと!」
みんく
「みんくと」
ぬむ
「ぬむと〜」
きなね
「きなねと!」
クールマエビッッ↑
「クールマエビッッッ↑だ!」
ロボロ
「転校生か!俺の名前はロボロやで!よろしくな〜」
きなね
「みんくとぬむの戦い(?)は終わったのね」
ツルカ
「鬼ごっこじゃないの?」
なう
「いやでもチビなのは事実なのだよ」
ロボロ
「ぬむってやつお前背小さいな」
ぬむ
「お前もじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ロボロ
「同じやろ()」
ぬむ
「そうだよ゚٩(๑`^´๑)۶」
どうも主です!6時49分に書いて11時24分に書き終わるとかやばいねw
ロボロさんが登場しました〜!はい。ぬむさんはね背がロボロと同じです。主はロボロよりも小さいです。
とりまおつぬむ!