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どうも皆さんこんにちは 東条鈴です
えー、前回無事?にこのフリースクールに転校してきました
保健室登校なんでね、クラスの皆とは初対面なんですが・・
・・・
ハギー「お前ら・・人間だからってなぁ・・」
鈴「・・!!?」
??「ニンゲンニンゲンニンゲンニンゲンニンゲンニンゲン…」
??「わぁっ!!人間だぁっ!!」
??「ピクッ…人間?」
鈴「(なんで襲われそうなの〜〜!!←そりゃそうだ)」
ハギー「あのなぁ・・お前ら絶対に食うなよ?」
??「何でですか先生!!人間はおやつよりも美味しいですy」
ハギー「黙れ(圧)」
??「ハイスイマセンデシタ」
ハギー「ったく・・襲おうとしたそこの3人!!後で職員室来い!!」
3人「え”ぇ〜…/チッ」
鈴「(今だれか舌打ちした・・?)」
??「も〜オレンジってば馬鹿すぎ〜〜〜」
??「は!?」
??「そんなん人間に言ってもどーせ先生に止められるだけじゃん」
??「ヴ」
鈴「(あれ・・あの子はモンスターなのに襲おうとしない・・??)」
ハギー「はーいじゃ3人は職員室としてー…じゃ、東条さん自己紹介お願いします」
鈴「あ、はい・・」
鈴「えっと・・はじめまして・・私の名前は東条鈴です・・
前・・前の学校は「星空棟学校」っていう・・」
全員「ゑ!?/は!?/マジで!?」
鈴「(そんな驚くか・・?)そんな・・珍しくもないですよ」
ハギー「いや珍しいぞ・・あそこ偏差値95だぞ!?」
??「へんさち?なにそれ美味しいの?」
ハギー「こいつら偏差値1だから」
??「は!?10くらいはあるわ!!」
??「じゃー本当に賢いのかテストしよーよ」
ハギー「んのまえに自己紹介しろや視聴者が「??」だけじゃ分からんだろ」
??「メタい((」
オレンジ「まー俺はオレンジ。さっきは襲おうとしてごめんな(笑)」
ホラー「(腹減った…)..あ、俺はホラー…オレンジと同じだ」
マーダー「・・・マーダー。」
ハギー「こらマーダー他になんか言う事ないの??」
マーダー「・・・・・・・」
ハギー「無いのかよ()」
ブルー「あ、次僕か・・僕はブルー!よろしくねっ!!」
鈴「(この子可愛い…//)」
ハギー「・・少ないと思ったか?まぁ元々フリースクールの生徒少ないしな・・」
鈴「これでも多い方なんですか・・」
ハギー「まぁな」
ブルー「あ、でさ!!本当に偏差値95なのかテストしよって!!」
鈴「えぇぇ??」
ホラー「何だそれ!?美味いのか!?」
オレンジ「なんでも美味いのかに例えるのか・・()」
ハギー「・・・じゃあ・・問題!」
鈴「え!?」
ハギー「偏差値95は上位何%に入る?計算で表して!!」
鈴「えーっと…」
生徒「(うん…分からん…)」
鈴「1 – 1⁄2 erfc(-9/(2 sqrt(2)))
≈
0.00000339767 になるので…」
鈴「答えは3.39767位ですね」
全員「・・・え?」
鈴「?だから答えは3.39767位ですって・・・」
ハギー「いやもういいから!!もう天才・・いや・・!!」
オレンジ「先生が語彙力を失っている!!」
ホラー「語彙力?なんだそれ美味いのか?」
マーダー「おいホラー..本来の目的忘れんな・・」
ホラー「( ゚д゚)ハッ!そうだった…」
ブルー&鈴「(・・?目的・・?)」
ホラー「そーいや目的ってなんだっけ・・美味しいのか・・?」
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どうもルイです!
今回はちょっと短めですね…
鈴ちゃんすごい回答w
天才だなぁ…w
・・あ、前回教えてた通り、1−3のキャラ発表します!
1−3 教師:ハギーワギー
生徒:オレンジ
ホラー
マーダー
ブルー
鈴
となります!
最初から「??」とか分かりづらいと思いますけど・・
これからはこれで行きます!!
って言うわけで今回はこれだけ!!
ばいばい!!
コメント
1件
偏差値95?!? 天才もいいとこでは……??? なるほど、カニバリズムバンザイさんが集まるクラスだったのか 納得だね!!!