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ヒュー〜

カッカッカッカッ

ツコツコツコツ

ガブッ!

「ッ…………!ひぅ……!」

??「ハム……ジュル……ゴクゴク…… 」

「ア゙ア゙……もう……ダメ……」

ガクッ

??「ゴクゴク………はぁぁ……

……最っコウ……ニヤッ 」

ドサッ

ぁぁ今日の俺ダメだもっとチがほシい…………

??「はぁ……はぁ……もっと欲しイ…… 」

全然足らないもっともっと欲しくて堪らなイ

コツコツ……コツ

??「Syouta」

Syouta「涼太……」

クルッ

涼太「今日はもうお終い帰ろう」

Syouta「でも………」

涼太「後で俺のあげるから、ね?帰ろう翔太」

Syouta「コク………涼太は良いの?」

涼太「うん俺ももうやって来たから」

Syouta「………そっか」

涼太「うん」

涼太「ほら、帰ろう?」

サッ

Syouta「ん」

コツコツコツコツ

ギュッ

涼太「ん、偉い偉い」


2人は何事も無かったかのように自宅へ帰った

ガチャッバタンッ!

〜リビング〜

サッ

涼太「限界突破しちゃった?」

Syouta「………わかんないなんか今日は

足りなくてもっと欲しイってなっちゃう」

涼太「そっかそっか」

ガサゴソガサゴソ

バサッ

涼太「はい、良いよ翔太」

Syouta「………ごめん」

ガブッ!

涼太「ッ………」

Syouta「ハム……ジュル……ゴクゴク…… 」

涼太「ふぅ………はぁ………」

Syouta「ジュル……ゴクゴク…… 」

ドサッ!

涼太「え?………ちょっ………翔太!?」

翔太は涼太の血を吸いながらソファに

押し倒し馬乗りになり更に吸血し出した

Syouta「ゴクゴク……はぁ……

涼太もっとちょうだイ? 」

涼太「ッ………」

Syouta「ハム……ジュル……ゴクゴク…… 」

涼太「翔……太……ダメだって……!」

Syouta「はぁ……ゴクゴク……ジュル…… 」

涼太「ッ……!翔……太!」

Syouta「ゴクゴク……ジュル……

ゴクゴク……はぁ…… 」

涼太「はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……」

Syouta「……ペロッ 」

涼太「んっ…………」

Syouta「…………ごめんありがとう」

涼太「ん、どう落ち着いた?」

翔太「コク」

涼太「なら良かった」

翔太「涼太、大丈夫?」

涼太「あぁ……うん大丈夫だよ翔太」

翔太「ε-(´∀`;)ホッなら良かった……

ぁ、わりぃ今降りる」

涼太「あ、うん」

翔太「ん」

サッ

涼太「体調とか大丈夫?」

バサッ

翔太「あぁ……うん今の所は」

涼太「なら良かった」

翔太「(ー _ ゞ )。°ふぁあ 」

涼太「疲れたね寝よっか」

翔太「コク」


〜寝室〜

ガチャッバタンッ

ドサッ

翔太「…zzZ…zzZ 」

涼太「ふふおやすみ」

チュッ

翔太「ん…zzZ…zzZ」

涼太「微笑」

サッ

ペタペタペタッ

バサッ

涼太「……………………………… 」

涼太は眠った翔太にキスをした後ベッドを降り

カーテンを捲り少し青みがかっている

月を見ていた

涼太「明日はブルームーン……」

クルッ

翔太「…zzZ…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ…」

涼太「………………大丈夫だよね翔太 」

翔太「…zzZ…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ…」

涼太「……………………………………………… 」

今更何を不安がってんだ今までもあっただろ

翔太が暴走する事だから大丈夫今まで

通りすれば大丈夫…………

なのにどうして?なんで

こんなにも不安で一杯なんだ

翔太「…zzZ…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ…」

涼太「あ、明日皆と一日一緒だ

…………皆にバレない様にしないと又……」

2人きりになる

翔太「…zzZん〜…zzZりょ……た…zzZ…zzZ」

モゾモゾッバサッバサッ

涼太「!!…………大丈夫ここにいるよ」

ファサッ

ペタペタペタッ

ギュッ

翔太「…zzZん…zzZ…zzZ」

涼太「( ̄□ヾ)ファ…………寝よ 」

サッゴロンッ

翔太「…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ…」

ギュッ

涼太「ふふ大丈夫大丈夫」

ギュッナデナデ

翔太「…zzZ…zzZ(*˘꒳​˘*)スヤァ…」

涼太「(´-ω-`)))コックリコックリ…zzZ…zzZ…zzZ 」

お互い抱きながら寝た

ゆり組さんは吸血鬼

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