テラーノベル
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ゆゆ

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ゆゆ

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雑誌のソロインタビューを終えた太智が楽屋に戻ってきた時のことだった。
「あー終わった。」
「めっちゃ喋って喉乾いたわあ、、」
太智がふにゃりと笑いながらソファに座る。
いつものように、メンバーが自分のところへ寄ってくるのを無意識に待っているような、無防備な姿。
だが、今日の楽屋の空気はいつもと違っていた。
甘やかすような柔らかさはなく、どこか張り詰めた熱が漂っている。
「だいちゃんお疲れ。」
「水、ここ置いとくね」
最初に動いたのは柔太朗だった。
太智の前に水のペットボトルを置くと、
そのまま自然な動作で太智の隣に腰掛け、
彼の太ももに自分の手を重ねた。
「じゅうちゃん? なんか近くない?」
「別に。だいちゃんが頑張ったから、近くで褒めてあげようと思って」
柔太朗の目が、いつもの「弟が兄を慕う目」ではないことに太智は気づかない。
じっと見つめられ、太智が少し気圧されていると、反対側から強い力で腕を引かれた。
「柔太朗、抜け駆けはなし。」
「だいちゃん、こっちおいで」
腕を引いたのは勇斗だった。
太智を自分の胸元に引き寄せ、ガシッと肩を抱きすくめる。
その力強さは、明らかに「男」のものだった。
「ちょ、はやちゃん、急に引っ張らんといてや!!」
「 びっくりするやん!」
「いいじゃん、だいちゃん。」
「俺、最近ずっと我慢してたんだからね? 」
「ライブの時、舜太とばっかりベタベタしてただろ」
勇斗の低い声が耳元で響き、太智の背中にゾクリと緊張が走る。
「はやちゃん何言ってるん、、?」
「だいちゃんは俺のことも好きやもんな?」
関西弁の柔らかさをあえて消した声で、舜太がゆっくりと近づいてきた。
普段の明るい笑顔はなく、挑戦的な笑みを浮かべて勇斗を睨みつけている。
「ライブの後、だいちゃんが一番最初に『ありがとう』って言うてくれたん、俺やで??」
「はやちゃんには膝貸しただけやん」
「は?それ関係ねぇだろ。」
「だいちゃんは俺の膝の上が一番落ち着くって言ってたし」
「あのさあ、、」
二人の間に割って入るように、仁人が太智の前に立った。
仁人は太智の顎を指先でくいっと持ち上げ、無理やり自分の方を向かせる。
「太智。お前さ、自分がどれだけ無防備か分かっててやってるわけ?」
「俺そろそろ限界なんだけど」
「仁人、??」
「みんな、なんか今日おかしない、??」
いつもなら「うざい!!」と笑い飛ばせるはずなのに、
4人から向けられる視線が、完全に「獲物を狙う男の目」であることに気づき、
太智は急に顔を真っ赤にして身を縮めた。
全員が自分を恋愛対象として見ていて、
本気で奪い合おうとしている空気を感じ取ってしまったのだ。
「だいちゃん、逃げられないよ??」(柔太朗)
「俺にされるがままのくせに、何照れてんの?」(勇斗)
「他の奴のところ行くなんて、俺が許さへんで」(舜太)
「、、覚悟決めろよ、太智」(仁人)
「ッ、もう、みんな意味わからん!!」
太智は真っ赤な顔のまま、限界を迎えてソファに深く埋もれる。
メンバーたちの水面下の戦いは、これからさらに激化していくのだった。
なんかめっちゃ作品投稿してますね笑笑
間に合わないかもですけど頑張ります‼️‼️‼️
普通に総受けが書きたくて🥲︎🥲︎
あと好き滅1億回再生いきましたね!!!
おめでとうすぎます😭🩷
配信ばかおもろかったです笑笑笑笑
リアタイできてよかった‼️‼️💭💞
コメント
5件
いやぁ…やっぱだいちゃん愛され好きすぎる、、🥹🥹 相変わらず神作を書くしおちゃんすばらしいですねっ
わかる…この「なんか今日おかしない?」って困惑するところ、めっちゃ来た!普段ほわんとしてる太智が4人からガチ恋目線で囲まれてて、楽屋の空気の変化がドキドキするくらいリアルだったよ🤍 逃げられない感がすごい(歓喜)総受け最高…これからどうなるのか気になりすぎる〜!📖🥀