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わんく
どえろです
地雷 、純粋 にげてくださいね
Brnk
krsh
knsm 要素 ○
みせあいっこ
其では 行ってらっしゃいませ 。
Br side 。
「やんさんときんさん - .ᐟ」
斗何時も通り 呼んだりする毎日 。
「はいはいなんすか??」
「なに - ?」
「みせあいっこしない?」
「いいよ」
斗 きりやんが即答 。
「早w」
なんて笑い合う 。
「まぁ俺もいいよ」
斗 きんときも許可してくれたので
みせあいっこを夜にしようかなぁ、なんて。
nk side 。
「夜か 、 日落ちるの 早 、 」
「だな 、 本読んでたら 暗くなってた 。」
「俺は ゲーム」
「おれ 、 は ぁ .. //」
「もしかして 彼氏関係 ??」
なんて しゃけが 聞いてくる 。
うるせぇな!!(図星)
「うぅ .. //」
「らぶらぶだな 。」
「そ - 言うお前らも きすま やべ - ぞ 。」
「は゛ ???」
斗 しゃけにキレられそうだ。
「.. これ全部昨日」
「.. ぐろ 。」
「てか なかむも 何時もに まして 声 掠れ てるじゃねぇか 。」
「.. 」
「なかむ - !!」
「煩い」
「🥺」
なんて ギャグをして 笑いを 起こす 。
てかなんでこんなぶるっくは テンション上がってんだ?、
「ヤろ - ん ♡」
「えぇ .. 」
「らぶらぶだなぁ」
なんてしゃけに冷ややかされる
「お前もだぞ」
背筋が凍るような 笑顔で やんさんに 肩を叩かれている 。
「ス - マイル ♡」
「やめろ .. 」
てことで ヤることに。
nk side 。
「解かすよ - 」
なんて言われて 恥ずかしくない訳 ない。
「ん゛ッ 、 ♡」
「 .. 」
何も言ってくれないのが怖い 。
「、解かし終わったねぇ、挿れるよ - ん♡」
「ぅん、ッ//」
ぐぷ、えろい水音が部屋に響く 。
「ん゛ぁ゛ッ♡」
「周りはも - っと激しいよ?♡」
強制的に周りを見させられる。
「ん゛ぁ゛ぁ゛ッ♡」
「もっと行けるでしょ?しゃ - くん ッ ♡」
しゃけかわいそうだな、
「や゛めッ゛ろ゛ッ♡♡」
「ッ - 、//」
ごちゅ、人間から鳴っては行けない音が鳴った。
「ッお゛ぉ゛ッ♡」
ぱしゃ、写真撮られたな是、
「かわぃ - ♡」
「ぁ、明日早いんだっけ。ならもう終わりにしようかな。」
「、むり、もっとおかして」
Br side 。
「、むり、もっとおかして」
そんなこと言われたら!!!!!
たえられなくなる!!!!!!!
じゃないのよ!!!!!(?)
じゃあ頂きます .. ウ゛ッ゛
ここから先は 御想像に御任せ。
我ながら 神かも 🫶🏻💞
でも 何時もより 長く なっちゃった 😖🌀
では
see you again 。