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#アラスター
8,998
「お母さん…?
お父さん…?」
夜、眠れなくて起きてきた。
呼んでも二人共来てくれなくて、いつもはすぐ来てくれるのに。
私は寝室のドアを開けた。
開けないほうが良かった
そこには、血だらけの床、染み付いている血痕。
父と母の遺体…
「え…?
え、な、んで?」
?「あー…もう一人いたのか〜」
「どういう…こと…?」
?「まーリストには書いてないしいっか。」
男が言っていたことなんて、どうでもよかった。
「お母さん!お父さん!
なんで…ポロポロ」
察した
この男がきっと親を殺したんだろうと
「…でよ…
?「ん?」
「死んでよっ!」
?「やだ〜
君には用がないから!じゃね」
ショックで目眩がした。
吐き気がした。
私は倒れた。
その後のことは覚えてない…
確か…男は…
落花
だと言ってたはず…
涙をこらえながら、一人ベッドに寝転がってた
親族もトモダチもいなかったから一人だった
死にたくもなった。けどかたきを討ちたかった。
落花を見つけ、殺すためだけに生きてきた
なぜこっち側に走ったのかわからない
自分も、同じことをしようとしているのに
あれほどあいつが憎いのに。
私も…あいつみたいになるのだろうか?
「!
夢、か…」
「おはよう。
蓮、小春」
蓮「あ、はい
おはようございます。司令官」
(司令官から挨拶された…)
司令官(夢を見た気がする…
どんな夢だったっけな…)
コメント
5件
短くてごめん