テラーノベル
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⚠️M!LK、3080のBLとなっております。
6話の続きです。
🔞描写あるので苦手な方、地雷の方は今すぐブラウザバックすることを推奨します。
♡、/の使用あります。
🩷→攻、『』
🤍→受、「」
重なる唇が離れるたび、銀色の糸が微かに引いては消える。
勇斗の手が柔太朗のTシャツの裾から入り込み、熱い指先がそのまま肌を這い上がった。
「っ、あ……」
肋骨の輪郭をなぞるような指の動きに、柔太朗の背中がビクッと跳ねる。
その反応を楽しむみたいに、勇斗は空いた手で柔太朗の両手首を頭の上で押さえつけた。
片手で簡単に封じ込められた細い手首。
逃げられないこの体勢に、柔太朗の心臓はさらにうるさく鳴り出す。
『心臓、すげー速い、そんな緊張してんの?』
勇斗がわざとらしく首筋に顔を寄せ、深く息を吸い込んだ。
柔太朗は首を振り、乱れた呼吸を整えようと唇を噛む。
「…して、ない」
『嘘つき。震えてんじゃん』
勇斗の指が、柔太朗のベルトに手をかける。
カチリと金属が鳴る音が、静かな寝室にやけに響いた。
抵抗する間もなく服を脱がされ、柔太朗の白い肌がベッドサイドの明かりにさらされる。
勇斗は迷うことなく、柔太朗の内腿に手を伸ばした。
指先が震える柔太朗の膝を割り、その隙間に自分の身体を割り込ませローションをかけた指を浅い位置に挿れる。
「んぅっ、勇ちゃ… ♡」
『名前、もっと呼んで』
低い声が命じる。
勇斗の指が、柔太朗の敏感な場所を捉えた。
じわりと熱が一点に集まって、頭の中が真っ白になる。
勇斗のずるい愛撫は、柔太朗のプライドを全部剥ぎ取っていく。
「んぁっ、…やだ、ぁ、あ、そこ…、♡」
『口では嫌だって言うんだ、ここは求めてるみたいだけど?』
勇斗は意地悪く笑い、さらにそこを擦り上げた。
甘い痺れが腰から背中を駆け抜け、柔太朗の目尻に涙が浮かぶ。
自分の意思とは関係なく、身体は刺激を求めて腰を揺らしていた。
「んっ、は、ぁ、あ ♡」
『んはっ、結局求めてんじゃん』
限界まで高まった熱が、勇斗の指の中で弾ける。
柔太朗は大きく息を吐き出し、力なくシーツに沈み込んだ。
だけど、そこで終わりじゃなかった。
息をつく暇もなく、次にはもっと深い、本当の接触が柔太朗を待ち受けていた。
『準備、できてるよね。』
勇斗の指が、今度はさらに奥へと誘いかける。
異物が入ってくる違和感に、柔太朗は再び身体を硬くした。
だけど、勇斗が丁寧に、何度もそこを解いていくたびに、その違和感は切ないくらいの期待に変わっていく。
「ん、勇ちゃ、早く… 。」
自分から出たあまりに無防備な言葉に、柔太朗は赤面して顔を背けた。
だけど、勇斗はその顎を強引に自分の方へと向けさせ、逃げられないように見つめる。
『..自分で言ったんだからな。最後まで逃がさないから』
その宣言と一緒に勇斗のそれが挿入され、重みが完全に重なった。
貫かれるような衝撃。
「〜〜〜っ♡♡ 」
柔太朗の視界がチカチカして、声にならない悲鳴が喉の奥で消える。
満たされているっていう充足感と、壊されそうなほどの圧迫感。
二人の体温が混ざり合い、汗が肌をつたう。
勇斗が動くたびに、ベッドが軋む音と、濡れたような音が部屋を満たしていく。
柔太朗は勇斗の背中に爪を立て、必死に彼に縋り付いた。
『柔、、大好き、』
耳元で囁かれる告白は、どんな愛撫よりも深く柔太朗の心を抉った。
その瞬間、二人の境界線は完全になくなり、ただ一つの熱い塊になって夜の底へと沈んでいった。
「んぁっ、ふっ、ぅ、♡♡」
重なる場所から伝わる衝撃が、脳まで痺れさせる。
「ひぁ、や、やら、やめれ、ぇ♡ とまっれ、はやちゃ….っん / ♡」
勇斗が腰を叩きつけるたび、柔太朗の視界は白く点滅して、シーツを掴む指先にはもう力が入らない。
『…っ、柔太朗、顔..、ちゃんと見て』
勇斗の声も、さっきまでの余裕が消えて低く掠れている。
荒い息が耳元にかかるたび、柔太朗の体はびくびくと跳ねて、逃げ場のない快感に追い詰められていく。
「ひぁ゛っ、♡♡ は..、まって、んも、むりぃっ、♡ ぅあっ、あ♡」
『はっ、無理じゃない、でしょ、』
勇斗の手が柔太朗の腰をガッチリと掴んで、さらに深く、容赦なく突き上げられる。
内側のいちばん熱い場所を何度も突かれ、柔太朗はもう自分がどんな声を出しているのかさえ分からなくなっていた。
「んう゛〜っ、♡♡ とま、っれ、んぁっ♡」
限界なんて、とうに超えていた。
勇斗の背中に回した腕に力がこもり、爪が食い込む。
でも勇斗はそれを気にする素振りも見せず、さらに速度を上げた。
『…柔太朗っ、』
勇斗が自分の名前を喉の奥で絞り出すように呼んだ瞬間、柔太朗のなかで何かが弾けた。
「ぁ、ぁ、あっ♡ あぁっ!♡ あ〜〜っ♡…」
全身が強烈な快楽に襲われ、柔太朗の身体が大きく反り返る。
『出すよっ、』
同時に勇斗も激しく腰を突き入れ、柔太朗の最奥に全てを吐き出した。
「っ、はぁ…っ、ぁ、ナカ、あったかい、」
絡み合ったまま、二人の激しい呼吸だけが部屋に響く。
繋がった場所から伝わってくるドクドクという鼓動が、自分たちのものか相手のものか判別がつかない。
やがて勇斗が、重い体をゆっくりと預けるようにして柔太朗に覆いかぶさった。
汗で張り付いた前髪を、勇斗が優しい手つきで払い、おでこに小さくキスをする。
『…すげー締まってた、』
「ぅ、うるさい、……黙って」
柔太朗は顔を真っ赤にして、勇斗の肩に顔を埋めた。
さっきまでの激しい支配が嘘みたいに今はただ、溶け合うような甘い余韻だけが二人を包んでいる。
『もう一回、とか言ったら怒る?』
「……ばか」
そう言いながらも、柔太朗は勇斗の背中に回した腕を、離そうとはしなかった。
「……はぁ、やばい、まじで動けない、」
柔太朗はぐったりとシーツに沈んだまま、天井をぼーっと見つめていた。
体の芯がじんじんと痺れていて、指一本動かすのも億劫だ。
隣で勇斗が満足そうに鼻歌まじりで柔太朗の髪をいじっている。
その指先が、耳の裏からうなじへとねっとり這い降りてきた。
『なぁ、柔? 今の良かった..よね?』
わざと耳元で、低く甘い声。
柔太朗は顔を真っ赤にして、顔を背ける。
「…っ、うるさい。……もう寝るから、」
『えー、?まだ寝かせらんないよ。ここ、全く収まってないし』
勇斗の手が柔太朗の腰をぐいっと引き寄せる。
柔太朗の太ももにまだ硬いソレが当たった。
「んえ、ちょっ勇ちゃん、? またする、の?」
『当たり前じゃん。一回で足りるわけないでしょ』
勇斗が上から覆いかぶさってくる。
さっきまであんなに激しかったのに、今はとろけそうなほど甘い目で、柔太朗を閉じ込めた。
『さっき、俺の名前呼んで”早く”って言ったの、誰だっけ?』
「…忘れた、そ、そんなの知らない」
『嘘つき。あんなエロい顔して、中ぎゅーぎゅーに締めてた癖に』
悪戯な表情で勇斗が言う。
「や、やめ、…」
柔太朗が腕で顔を隠そうとしたが、勇斗はその両手首を易々と掴みベッドに縫い付けた。
『こっち見ろよ。それとも、我慢すんのに必死?』
勇斗の舌が、柔太朗の鎖骨をゆっくり舐めとる。
「..っん、ふ、…ぁ……っ」
耐えきれずに漏れた声に、勇斗がにやりと笑った。
『いいよ、もっと鳴いて。 俺しか聞いてないから』
そう言うと、勇斗は柔太朗の両足を肩に担ぎ上げた。
一回目よりもずっと剥き出しで、遠慮のない格好。
柔太朗は羞恥心でパンクしそうになりながらも、勇斗の熱に当てられて自分でも気づかないうちに腰を浮かせていた。
「..ぁ、勇ちゃ、だめ…っそれ、恥ずい、..」
『…ダメじゃないでしょ。ほら、またそんな顔して』
勇斗のソレが再び、ゆっくりと、だけど確実に中に入り込んでくる。
一回目で解された場所は、驚くほど簡単にそれを受け入れて、さらに奥を求めて震えた。
『っ、はぁ、…柔、おま…中、あっつ、、』
「んんっ、ひぁ、あ、っ♡♡ ぁ、あぅ〜っ♡」
二人の腰が再びぶつかり合う。
ピチャピチャと、さらに激しくなった水音が部屋中に響き渡る。
『…ね、俺のこと、好き?』
「んぅっ、ぃ…い、ま、そんなの、っあ /」
『言って。…言わないと止めてあげない』
意地悪な質問と一緒に、一番敏感で深いところをゴリッと突かれる。
柔太朗の思考は完全にショートした。
「ひぁう゛っ、♡ぁ、ぁっ、あん、♡や、やぁ、す、すきっ、ぃ..だいすきっ、だからぁっ、らめ、っらめぇ、ぅっ、♡」
その言葉を聞いた瞬間、勇斗の目がさらに暗く、熱く濁った。
『っ、俺も。…愛してるよ、柔。』
さっきよりも深いキスで、柔太朗の声は飲み込まれていく。
夜はまだ始まったばかりで、柔太朗が眠れるのはまだまだ先のことになりそうだった。
これで以上になります!
久しぶりの🔞ですがやっぱ慣れませんね、、💧
コメント
6件

はぁぁぁぁぁぁ🥺最っっっ高です!!!柔ちゃんって絶対敏感ですよね、、(* ̄ii ̄)まじで可愛すぎたし、もうほんとにほんとに最高です!!✨️

いつも素敵な小説ありがとうございます! 🔞書くのお上手過ぎて震えてます:(´◦ω◦`): 私も文字書きとしてもっと腕を磨きたいと思います🥺💖 忙しいかと思いますが、これからも素敵な 🩷🤍3080 楽しみにしてます😊