TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

そうして2人を寒月神社の地下に

連れてくることに成功したんだけど..。

なんだか色々大変だったみたい。

自分の親に変なところに

連れてかれそうになったとか…。

未来の私が居た場所は、

生死の境界場に居たせい

で変な悪霊が寄ってきちゃったのかも。

でもあの子が助けてくれたから結果オーライだね!


それで、名前を元通りにしたんだ。

そうそう!

2人は仲良く一緒に帰ってったよ。

私は、良くないことをしたからなのかな、

それとも、神様に気にいられちゃったとか?

私ね消えちゃったんだ。

名前を元通りにした後、

私の手が透けててね、

しかもそれをあの子に見られちゃってた。

慌てて手を後ろにしたんだけど、

2人が帰ったら私は消えちゃうから

せめて寒月神社の守り神になろうと決意したんだ。

未来の私はもう私には会えないって

思ってるけど地下室には居るんだよ?

あと、

あの子は私の正体にも気づいてたみたい。

この作品はいかがでしたか?

18

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚