誕生日
shk「ん、、。ふぁ、」
目が覚めると4月8日。誕生日だ、なんて思いながらリビングへ行く。
ガチャッ
br「!シャークんっ!誕生日おめでと〜っ!」ギュッ
shk「ん、ありがと」
br「朝ごはん用意したけど食べれる〜?」
shk「うん」
br「じゃあ座ってー!」
向かい合わせに座ると手を合わせる。
br.shk「いただきます!」
shk「…ん、ぅまっ、!」
br「ほんと?よかった〜!」
br「シャークん、あーん」
shk「?…あー、むっ、おいひいモグモグ」
br「んふ、可愛いね」
shk「…あーん」
br「!パクッ…うんまっ、、」
shk「…笑」
br.shk「ご馳走様でした!」
shk「おいしかった〜!」
br「そりゃあぶるーくシェフの料理だからね!」
br「じゃあシャークん!」
shk「ん?」
br「はい、プレゼント!」
shk「!ん、くれるの?開けていいっ?」
br「あはっ笑かわいいなぁ〜、開けてみて?」
ガサッパカッ
shk「!ヘッドフォン?」
br「そー!」
shk「んひ、ありがと!」
shk「ぶるーくの色だね、綺麗な赤」
br「ちょっと重いかなと思いつつ、、」
shk「んーん、嬉しい、ありがとう」
br「へへ、ヘッドフォン…一緒だね、?/」
shk「うん、一緒!」
br「今日は、、なにする?」
shk「最近、、シてなかったから、、」 (主の都合上。)
br「お誘い頂いちゃった、?」
shk「お誘い、乗ってくれますか?」
br「チュ…もちろん」
パンッパンッ
shk「ん゛っ、ふ゛ぅ…♡」
br「ん、かぁわい〜♡」
グリュッ
shk「ん゛あぁぁっ?!♡」ビクッ
ビュルッ
br「まだいける?」
shk「コクッ、ぃ、けるっ、//ほし、ぃ」
br「ん、いっぱいあげる、♡」
トン、トチュッ
shk「ふっ、ぅあぁっ♡」
…ゆっくりなのに、ッ
shk「ん゛ん…っ♡くぁっ♡」ビクッ
br「ん、っ…きもちぃ、?」
shk「ぅ゛んっ♡うん…ぁ゛//♡」
なんかっ、へん…ッッ
shk「まっ、とめ、て…やだっ、やらぁ゛♡」
br「ん、、?」
コチュ、
shk「⁈!ッッッぁあ゛っ、~~〜〜っっ♡♡」ゾクッビクビクビクッ
ショワッ、ショロロロロ、~~
br「…え、」
shk「ぇ、?ぁ、…ゃ、っ/////〜ッ/」
br「…そっかそっか、そんなに気持ちよかったかぁ〜、笑」
br「僕のベッドにマーキングしちゃったの?」
shk「ちがぁッ、//」
br「あはっ笑、可愛いね?」
shk「ぁ、わ…ッ〜/」
br「ペロッ…じゃあ、続きしよっかぁ、♡ 」
shk「っ、⁈ぁ、ぇえ、?なめ、った、…?」
br「うん!おいしかった〜♡」
shk「〜ばかっ、!//」
コメント
3件
うはぁすきです😔🎀