テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
この話は戦争、死ネタ、弱史実が含まれています
もちろんBL(?)
主な登場キャラ:アメリカ、日帝、日本
クソ短いですけどまあね、オープニングだから許して☆
今回はアメリカ視点です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
………君に出会って一目惚れをした。正直、その声を聞いて初めて男だと認識するぐらい、君の姿は美しかった。君との仲は…分からない。腐れ縁かもしれないし、友達だったのかもしれない。少なからず、俺は君が大好きだった
アメリカ「Hey!日帝chan、今日も可愛いな!」
日帝「うるさい、耳障りだ。消えろ」
アメリカ「おいおい、そんなにツンツンするなよ〜!俺の事好きなくせに〜(笑)」
日帝「は?そんなわけあるか。好きになどならない…….まぁ、嫌いでも…ない」
アメリカ「おっ、珍しく日帝chanがデレた!」
日帝「デレてない!もういい!」(その場を去る)
そう、俺と君は仲がいいのか悪いのか分からなかった。でも悪くは無い関係だった………あの日、君が暴走するまでは
アメリカ「………ごめん日帝chan」
あのたった一つのこだました銃声で、俺の心は何かが欠けた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━