ヘタリアマフィアパロ

遅れてごmeん

テストもうちょいで死にそう

どうz

pm，22:26

イタリア　ナポリ

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ヴァルガスファミリー本拠地

ｸﾞｻ

「うｯ…」

「兄ちゃんｯ‼︎」

「ﾊｧｯ来るなｯ！逃げろ‼︎ヴェネチアーノｯ！」

「そんなこと…できないよｯ！」

「ｯ！おい！後ろｯ！」

ｸﾞｻ

「え？」

「あ，あ…うあ“あ“あ“あ“あ“」

「兄ちゃ…」

ﾄﾞｻ

「ｯヴェネチアーノ！」

名前を呼んでも弟からの返事はない

弟を刺した狐面の人物が俺に近づいてくる

殺される

「おい…目的は何だ」

俺はそいつに問う

すると、

そいつは以外にも口を開いた

「掃除です。邪魔な存在の」

「は？…俺たちが何をしたっていうんだ」

俺がまた、問うとそいつは顔は見えないがｸｽｸｽと笑っていた

「何がおかしい」

「いえ、面白いことをおっしゃるので」

そいつはしゃがみ俺に言った

「いいですか？マフィアというのは何をしても邪魔なんですよ

邪魔だと思われたら殺されるだけ。 だから、皆殺されぬよう力をつけるんです」

「ｯ…」

「しかし、あなた方は先代に比べて警備が甘いです

入って来いと言ってるようなものですよ」

「なｯ」

「じゃさよなら」

「…ぇ」

ｸﾞｻ

「ｯあ“あ“あ“」

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

腹が熱い，足も刺されて腹も刺されるなんて運わりぃぜ

ｺﾝｺﾝｺﾝ

だれだよ．仲間か？

ああ視界がぼやけてきた

「おい！何があった⁉︎」

そのこえ、んだよギルベルトかよ

このやろー

「誰にやられた！？」

誰ってあいつに…あ．いねえ逃げられた

くそ…ん，なんか急に眠たく

おれ、し，ぬ…のか

ゔぇね…チ，，あーノ…

am，2:41

西アジア　トルコ

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町はずれの路地

ﾌﾞｯーﾌﾞｯーとなるスマホ

確認してみれば、

それは憧れの人からだった

「もしもし」

ー「你好、掃除は終わったあるか」

「…一応」

ー「珍しいあるな」

「邪魔が入りまして」

ー「邪魔？」

「ええ、ですが，あの血の量では兄の方は出血死でしょう」

ー「弟はどうしたある」

「腹を刺しましたが、すぐに治療を受け数週間で完治ってとこですかね」

ー「お前が言っていた情報屋はどうだったある」

「珍しく信用にあたいするかと」

ー「そうあるか。今どこにいるある」

「香くんのところのトルコにいます」

ー「我知道。今からそっち行くある」

「何故」

ー「話したいことがあるある」

「電話じゃダメなんですか」

ー「最近会ってねーから会いてえある」

「…」

ー「それに、お前は我と一緒に行かなきゃなんねーある」

「分かりました。着いたら連絡してください」

ー「我知道」

「では、私は行くところがあるので」

ー「ああ、直到下次」

通話が終わり

再び静かになった路地

黒ジャケットに身を包んだ狐面の男から

ため息が溢れる

しかし、狐面で見えない口元は

かすかに笑っていた

「フランシスさんに後金払いに行きますかぁ」

えんど

遅くなってすいませんした

用事があるんで短くてごめんなさい🙇‍♀️

コメント宣伝(1)

りふさん

待ってました！今回も最高でした！！！！！てか、菊ちゃんとアサカクが付き合ったのがちで嬉しい！！に一に菊ちゃんたちが付き合ったの知ったらどうなるんだろ♥次の話も楽しみにしてます！

コメントマジでありがとうございます

この方最近ずっとコメントくれるんですよ

マジでもうありがとうって感じ😭

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ばいー