※注意
お酒は偉大
今回は煽り組にてsyp×sho
実況者&社会人パロ
キャラ崩壊含みます
sypがshoに前々から片思いしてる設定
syp「」
sho『』
大丈夫な人のみ
ゆっくりしていけよな
ワンクッション
Side_syp*
今日は久々の飲み会なのだが…
sho『ん~…、あぅ”…ぁ~っ”、…しんど…。マジで無理”もぉ~仕事行きたくなぃ”~…ッ///』
ut)sっ、shoちゃん…飲み過ぎ…(汗
sho『うぇ~…っ、ヒック…///ん~”ッ…ぁぁ”、…はぁ…ッ…ハァ…、ッ…キッツ…///』
tn)二日酔いに気をつけろよ~…。(おねむ
sho『ふ~…っ、…~ッ…はぁ~”……んッ、…ぅ、…///』
syp「とんだネガティブですね」
sho『あぅ”~肩痛”いよぉ~…///』
kn)揉んだれsyp君!
zm)やったれsypぃ!
syp「なんで俺が…まぁ、ええですけど」
sho『…んぁ、…ん~?///』
syp「じっとしててくださいね」
sho『ぁ”、ん~っ…痛”った…ぁぇ”ッ…ん”っ///あぅ”ッ…~ッ”ふ、ぁぁぁ”~…ッ///』悶える
syp「………」
いや、…
sho『ん、…ハァッ…syp君…?///』
エッッッッッッッロッッ!?!?!?!?!?!?!?!?
syp「あぁいえ、なんでもないです」
sho『…そぉ~…?///』
syp「はい、なのでそんな顔で俺のこと見ないでください死にそうなんで」高速詠唱
sho『…?///』
syp「続けますよ~」
sho『ん、…ん”ッッ、~ハァッ”、ぃ”…っっ…~っあ”~ッそこっ、…ぁ”ッッッ///』
syp「…痛いっすか?」
sho『んっ、ん~ん…気持ちぃから…もっとッ…///ハァッ…ハァ…ッ…///』
syp「…」
ut)…shoちゃん、それはアカンやろ…
sho『んぇぇ…なんれぇ?…///』
zm)お前自覚無しかよヤバいな
sho『~?///』
syp「shoさん、酔いが回りすぎて正常な判断できてなさすぎです。俺と一緒に今からホテル行きましょ」
ut)ア゜
zm)お疲れ、sho
kn)お幸せに~!
sho『…んぇ?///』゜ω゜?
shoさんをお持ち帰りし、当然のごとくラブホ
と駆け込みソファーに座らせる。
sho『…どこぉ?ここぉ…///』
syp「ホテルですよ、ホテル」
sho『そぉなのぉ…?///』上目遣い
syp「…っ”その顔”ッ、ズルいっすよ”… 」耐
何がとは言わないけど爆発しそうだ
sho『sypぃ…?sy、っ”…~ッあ///…ふッ”/// 』
チュッ…クチュッ、…ヌプッジュルッ”…♡
卑猥な音を立てながら、気づけば俺はshoさんの唇を奪っていた。
sho『ん、ぉ”…ふッ…~っ///…ッ、ちゅぷ…ッ///っ”はぁ…ッ、んっ…ハァッ…///』
ゆっくりと押し倒し、下を絡めていく… 唇を離したとき目に映ったのは 乱れた服に蕩けた顔をするshoだった
syp「~っ”、アカン…我慢や我慢”、ん~っ”……///❤」耐
だが、体は正直だ。shoさんが欲しくて欲しくてたまらない…
syp「…ッ、ごめんなさいshoさん、…許して…ッ?///❤」
悩んだ末に取った行動は己の欲望を優先した答えだった。
sho『ん”グッッッ…んッ、はッ…あぁ”ッッ!?!?…イぐッ”っ…ッッッ///』ビクビクッ
syp「可愛ぃ~…っ”❤」
sho『ぁ”ッひっ!?!?///あぁ”ぁダメ、だめ…っ”だめ…ッ///』涙目
ゴリッ…ゴリュッッッッ”♡
syp「めっちゃ入るぅ…普段どんだけ後ろでヤってたんすかぁ~…?❤」微笑
バチュッ…ヌプッ”…ッッ…ゴリッッッ”♡
sho『んん”ぅっ”、…無理”、無理無理”…っ、”…ぁ”へッッ…っ///おぉ”…ぉッ///イくッ…~っ”///』
ビュルルルッ…ビュルッ…♡
syp「もうほとんど出てないじゃないですかぁ~?❤」
ドチュッドチュッドチュッ♡
sho『ぁ”ぁぁッ!?!?///ん”~ッッ///』
ビクビクビクッッ”♡
syp「メスイキとか可愛よ❤」
sho『ん”っ、ぁ゙…ぃ”ぃ~くイぐイグッ”…ッ///』
syp「イってもいいですよ…?❤」ボソッ
そう耳元で囁くと、ナカがキュッ♡と締まり…
sho『あ”ぐッッ…ぉ”っ…~ッッ///』ビクゥッ”♡
背中をのけ反り快楽を逃すようにshoさんは俺のモノで何回も達した…
sho『ん”はッ…かひゅッ…ゴホッ…はへッ…/// 』コテンッ…♡
syp「…はぁ~”、可愛かったなぁ…❤」
shoさんの頭を撫でながら愉悦に浸るのだった…。
終わり_🖊️
ごめん短いな、ごめん。
と言うか煽り組って案外いいな…🤔
コメント
5件
sypci書いてくれてもいいんですよ 最高に今回のも好きですけど
( '-' )スゥーッ⤴︎shoさんえrrr((
キャッキャウフウフ🫶😘(?) 煽り組ええねぇ〜、!!✨️