テラーノベル
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zm「……えっ」
ドンッッ
世界が反転した。
大きな音と共に、床に叩きつけられたのだ。
zm「がッ…!?」
「甘いなゾム」
聞き覚えのある鬱陶しい声。
「全部、嘘」
目を開ければ、俺はロボロに押さえつけられていた。
zm「……体術…使うタイプやったか」
天の紙で顔は見えない。
どっかの能力者に魔術かけてもらって見えるようにしたのだろうか。特殊な面布のようだ。
rbr「どうする」
そう問われた俺は、視線を逸らした。空気に合わせるようにゆっくりと口を開く。
zm「…どうする?」
聞き返すと、俺を押さえつける手を緩めた。
rbr「…総統室にきてくれへんか」
zm「………」
はあぁ〜…!!
総統かぁぁぁ……めんどくせぇ…
街でちらっと見たことはあったけど、だいぶ圧すごかったなぁ、、
gr「ほら、どうする」
グルッペンに問われ、俺は黙った。
もちろん圧がすごい。
俺は、初めて捕まって焦っている。多分。
トントンに両手を背中で握られているから能力を使えない。足も、おさえられているので逃げれない。縛るよりトントンの力の方が早くて強いだとか。
僕にも良心はあるんでね。ロープやったら爆破できたんやけど…人の手かぁ、、流石に爆破できんわ、、、
そして俺は今、総統、グルッペンの目の前にいる。彼は俺を捕まえることができた嬉しさか、捕まった俺を見て楽しんでいるのか。感情の読めない笑みを浮かべている。
zm「…グルッペン」
gr「………」
zm「捕まえてどうするん」
表情を崩さずに口を開く。
gr「…いいね」
zm「は?」
gr「目的は金かな?」
俺に金を渡して帰ってもらおうとでもしているのだろうか。まあ、俺の目的はそんなぬるいもんじゃないんだけど。
zm「……わかってるやろ、目的」
gr「さあ、どうだろうな」
shp『ゾムさん走って』
バンッ
窓から銃声がし、窓が割れたかと思えばわずかにトントンの力が弱まる。
素早くトントンの手から抜ければ、ショッピがいる窓にかけよった。
zm「…ありがと」
tn「あっ!?」
gr「ふはっ…トン氏油断したな…」
見ると、飛びながら銃を持つショッピがいた。
ショッピが総統室に入ると、グルッペンがにいい、と口角を上げた。
gr「君か…名前を隠す子は」
shp「………どうも」
gr「私からお願いがあるのだが」
総統が放った言葉はシンプルだった。
gr「私の幹部に入らないか」
思考が停止する。
周りもみんな口をぽかん、と開けている。
gr「…わからなかったか?勧誘だ」
zm「ぁ…?」
gr「君たちには素質がある」
tn「反対」
トントンが鋭く入った。
tn「今までもこんな勧誘で幹部にいれてきたし、グルさんの勘は当たるけどさ。こいつらは今まで敵だったんやで?流石にリスクが大きすぎる」
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gr「あっちから襲撃があったら俺らが殺せばいい」
tn「そんな簡単なもんじゃ」
gr「あーあーうるさいぞー」
トントンの話をさえぎって立ち上がったグルッペンが俺の前にくる。そして、俺に手を差し伸べた。
zm「……………」
gr「どうだね。……私は君たちをリスペクトしているんだ」
威圧感。
zm「……断ったら何て言う?」
gr「諦める……かもしれないな」
zm「…………」
怒りも圧力も感情として感じないが、穏やかさもない。
実際、少なくともトントンは反対している。幹部に入ったら、トントンがなんかしにくるかもしれない。
shp「……グルッペンさん」
顔だけショッピの方を向く。
shp「入ったら、箱と鍵もらえますか」
gr「…そうだな。もともとあれは幹部全員のものだ」
zm「えっ!まじ!?」
ショッピがぱぁっと表情を変える。
shp「入る」
ut「グルちゃーん…?流石にそれは…」
gr「私がしっかり見極めてあげるよ。君たちがこの幹部にふさわしいか」
グルッペンが再び手を差し伸べる。
俺はその手を握った。
zm「よろしく」
そろそろテス勉しなきゃなって思ってます
5位以内に入ったら一万円くれるって約束したんで
頑張ります
それでは、次回もよろしくお願いします
コメント
4件
テストがんばえー ってもう終わっとーか
ご、5位以内? 僕には未知の世界だ、、 最近唯一見てるほのぼの小説です、めっちゃ生きがい お話の構成の仕方が、もう 綺麗で綺麗でびっくり、うん テスト頑張ってください!!
うん…良い✨ 最近は主さんのこの小説を読み返したりするくらい好きだったんすよねこの小説。なんか…心にきましたね。((((( テスト頑張ってください!!🔥💪 自分ももう時期テスト期間に入るんで!!😭😭😭