ンフフフフッ♡(?)
⚠注意⚠
・なぐかぶ
・女体化 r18 要素あり
・華太視点
よし、いきましょうかァ!!!!!
南雲の兄貴の家で、朝を迎えた。重い体を起こしながら洗面所まで行くと…
「あ”…え?」
そういえば昨日は上裸だった…いや全裸だった。胸がモロに出ていて、1人しかいない空間だったが気まずかった。男の体で気まずい?いいや違う、女の体になっている。
「南雲の姉貴はどうなってんだ…南雲の姉貴ー!」
寝室で寝ている南雲の兄貴を急いで起こす。
南雲「ん”ァ…おはよう……」
「ちょっと失礼します」
兄貴の胸に手を置く、いつも通りの兄貴の胸板で安心した。そして、今度はこっちが性別逆になってしまった。
南雲「戻った…って華太!?///////」
「兄貴…俺、女になっちまいました…」
南雲「とりあえず服着てッ”////」
床に脱ぎ捨ててあった服を着る。ちょっとブカブカで、胸あたりが少しきついくらいだ。ズボンを履くのは面倒臭いので、上だけ着た。
(別に下着隠れるしいいよね)
多少乱れている格好だが、別にいいだろう。
南雲「昨日俺に散々やらせやがって…中に入ってたのは消えて、腰も喉も痛くないからいいんだけどな」
「すみません…」
(そういえば…昨日は南雲の兄貴とヤって、何回戦かやったはず)
兄貴への申し訳なさと、だるさで思わず抱きついてしまった。体が勝手に動いてしまったのだ…兄貴の上へと乗って、肩の方へ腕を回す。兄貴は困惑しながら俺の腰(ケツ近く)に腕を回す。
「…ん”……♡」
南雲「お、女の子ッ……」
兄貴は多少顔を真っ赤にしながら、俺の事をじっと見る。
こうしてハグされると、南雲の兄貴の気持ちが分かる。女になった今なら分かる、男の手は大きいんだなと。
南雲「物欲しそうな顔してる」
そう言って、俺にキスしてくる。
近くにあった携帯を取り、どこかへ電話する。話している感じを見る限り事務所だった。2人で休むという連絡…電話を切ると俺の胸に顔をうずめてきた。
「ッ…////」ビクッ…
南雲「柔らかァ”…」
寝起きで寝ぼけているのか疲れているのか…少しだけだか力が入らない。どかそうにも、全くどかせる気配がない。
「い”、やァ…♡」
南雲「思いっきり感じちゃってるの?可愛い~♡」
兄貴は俺を担ぎ上げ、風呂場へ直行した。タオルを用意して、俺の服を脱がせた。さすがに一緒には入りたくなかったので、行かないでいると手を引っ張られた。
南雲「言うこと聞いてあげたんだから、いいだろ?(圧)」
「うぅ”…はい」
確かに昨日あんなにヤラせたのは俺だ…文句なんて言えない。
座るとこはないので、2人とも立って、水を全身に浴びながら、シャンプーを手に取りしっかり洗う。汗だくだったせいか、風呂場に行く前、ちょっとだけペタっとした感じだった。
(しっかり洗わないとな…)
洗っていると、後ろから手が回ってきた。片方の手は胸の近く、もう片方の手は股の近くに手を置かれた。
「あ、兄貴…?」
南雲「……」
兄貴は黙ったまま、俺の腹に両腕を回す。肩に顔を置いて、無になっている。間が空いた時、顔を軽く叩くと正気に戻ったのか、離してくれた。
髪を洗い終わって、いざ体を洗う。その時だった…
南雲「俺が洗ってやろうか?」
「いや、いいですよ…兄貴は洗い終わったんですか?」
南雲「もちろん、速攻で終わらせた」
南雲「…兄貴分の命令は?」
その質問に俺は下に俯いたまま、ボディソープを手渡す。兄貴はボディソープを手に取り、俺の体を洗い始める。首、腕、とどんどん下に下がっていく感じで洗われる。
「胸はいいですよッ…///」
南雲「ん?」
カリッ♡
「ひッ”…♡」
兄貴は俺の乳首を押したり引っ張ったり、カスらせたりしながら遊んだ。その間、昨晩兄貴が出していた声を出してしまった。
コリ”ッ ギュムッッッ ♡♡
「ッあ”~♡まっ”てッ辞め””て”くりゃ、ひゃ”ぃ♡♡」
南雲「体を洗っているだけだぜ?いくらそんな喘がなくても…♡」
「酷い”…ィ♡」
十分触ったあと、腹、背中と洗われていく。目をつぶって終わらないかと待っていると…
チュプッ…♡
「ん”ッ…?///♡」
股のところから指がどんどん入ってくる。手前で掻き回されたり、奥→手前→奥の順番で指を動かしていた。
グチュウ クチュッ”♡
「ごめッ…ん”♡ひゥ”っ////♡ん”ッッ…!♡♡////」
ズンッッッ♡♡♡
「あ”ひッッッッッ!?♡♡」ビクッ…
南雲「中、すっごいトロトロだったけど。敏感なんだな♡(耳元)」
抵抗しようと手を引っ張るも、全く効かない。むしろ両手を南雲の兄貴が手で拘束してきてしまった。
南雲「まぁお楽しみは後に取っておきたいもんな」
兄貴は指を抜いて、俺の両手を離す。呼吸を整えながら、水で泡を洗い流す。出ようとした時、兄貴が引き止めた。俺の両手を掴まれて、そのままになる。
(何する気なんだ…)
ヌプッ…
「ん”ッ…♡」
ズチュンッッッッ♡♡
「ん”ほォ”ッッッッ!!♡♡」ビクンッ!
兄貴は中に入れてきて、そのまま腰を振る。こんなに大きいのがケツに入っていると考えると、なんだか怖く思えてくる。
パチュッ パチュッ パチュッ♡♡
「ん”ォっ♡♡謝りゅ”ッ”、謝りま”しゅ”う♡////だかrあ”ァッ!////♡抜い”ェよォ”~~~ッ”ッ♡♡」
南雲「お前の言うことなんざ聞くわけねぇだ、ろッ!!!!!」
ズチュンッッッッ♡
「ひぎッッッッッ…♡♡♡」
(昨日の俺そんなにやばかったのかよ…)
兄貴への罪悪感と快楽で気持ちがぐちゃぐちゃになった気分。
ピストンは動きを早くしたり遅くしたり…時には止めたり。イキそうでいけないのが辛くて、その間兄貴は何度かイっているから凄く悔しい。
ス~~~~ッ”…♡
「はッ、ひィ”……♡♡ァ”は…♡」
ズンッッッッ♡♡♡
「ん”ひィ”ッッッッ…!!!♡♡」ビクビクッ!!
何も考えられなくなりそうなほど、気持ち良すぎる。南雲の兄貴の流れに従って、抵抗する術もなくやられていく。
バチュンッ バチュンッ…♡
「イぎゅ”ゥ”…!♡♡」
南雲「ッう”ァ……♡」
ドピュッッッッ♡
「あ”…ァ”♡」
兄貴が手を離すと、俺は扉のところにもたれかかった。股から精♡が流れているのが分かる…相当量がある。風呂場だからか、暑すぎて目の前がクラっとしてきた…
「ん”……」
そのまま俺は後ろに倒れてしまう。手で頭を支えられたのか、痛くなくて…でも何か吸われたような感覚もあってそのまま……………
「……ァ”?」
目が覚めると、ベットにいた。緩い半袖Tシャツとパンツを履いていて、隣には南雲の兄貴が寝ていた。近くにあった時計を見てみると、夕方ぐらいの時間だった。
洗面所に行き、鏡を見てみると…
「か、噛み跡!?それになんかここ赤くなってる……」
嫌な予感がして服をめくると、身体中に跡が沢山つけられていた。胸に関しては乳首のところ両方に噛み跡がつけられていて、器用だなと関心してしまった…。
試しに乳首のとこを触ってみると…
ギュムッ♡
「ひぐッ!?♡♡♡」ビクッ!
急いで服を戻して、寝室に向かい布団の中に入った。
(なんであんなことやったんだよ…俺ッ////)
馬鹿なことをしたと思うと、本当に恥ずかしくなってくる。
南雲の兄貴はまだぐっすり寝ていたようなので、頭を撫でて頬にキスをしたりした。この時、自然と口角が上がっていたような気がする。
コメント
4件
前から好きだったけど女体化ってやっぱりめっちゃいいわ
女体化の華太ちゃんも大好きやで、、 華太の胸って柔らかいのかな、、? 触ってみた((((((