私(〇〇)は稲荷崎高校の中学2年生!!
今現在私には彼氏がいる。
そしてもうすぐ
その彼氏 角名 倫太郎君の誕生日である。
〇〇「おはよう〜 」
角名「ん、おはよ」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙やっぱりうちの彼氏カッコイイぃぃぃい!!!!!!!!!
行っちゃった、、、一緒に行きたかったな。
うんーーどうしよう。何をプレゼントしてあげよう。テクテク、、、
〇〇「ったーーーーー!!!」
???「いったああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ 」
〇〇「ごめん!!! 」
〇〇「侑!」
侑「おおおー〇〇〜ごめん! おはよう!」
〇〇「おはよう」
侑「教室まで一緒に行こうや〜(ง ˙ω˙)ว 」
〇〇「いいよ〜」
トコトコ(歩く)
うーーーーーーーん
侑「?」
ぬーーーーーーーーーーーん
侑「どうしたん?そんな角名見たいな顔して💦 」
〇〇「してないわ!!!」
侑「なんや話してみぃ〜?」
〇〇「、、、その。角名ってもうすぐ誕生日じゃん。 何あげようか悩んでて、、」
侑「あーな なんでも嬉しいと思うで!」
〇〇「そうかなぁー?」
侑「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」
「そうや! 次の休みに買い物手伝ったろーか?」
〇〇「いいの?」
〜待ち合わせ場所〜
〇〇「ここら辺かなぁ」
侑「あっ! 〇〇ー!!!!!」
〇〇「侑!」
侑「やっほ!行こか!(私服可愛ええ///)」
〇〇「うん?」
〜イ〇ン〜
〇〇「侑だっらどんなのもらって嬉しい?」
侑「う〜ん。もう1回言ってまうけど、何貰っても嬉しいと思う。だからよく使えそうなバックに付けれる物とか、お揃いのものとか?」
〇〇「おおおお✨️」
侑「/// 、」
〇〇「?」
侑「あっあっ〇〇これとかどうや! 」
「このコップ可愛いやろ✨️」
〇〇「確かに!これにしようかな!」
〜帰り〜
〇〇「侑 今日はありがとう!(´▽`)」
侑「おん 〇〇 、、、、これ」
〇〇「え、ニコイチキーホルダぁー?」
侑「やるわ✨️ 」
〇〇「いいの? どうして?」
侑「そっその 片方のが欲しかったんやけど、ニコイチしかなくて別にお揃いがいいからかった訳やないし〇〇のためやないし貰わなくてもええんやで多分サムはすぐ失くすから〜〜〜〜〜〜」
〇〇「は、はいありがと」
早速角名にあげよう!🎶
〇〇「角名ァーーーー 」
角名「何?、、今あんま話しかけないで」
〇〇「ああ、、ごめん。 角名誕生日だった
よね? その、渡したいものがあります
角名「ちょっと後でにしてくれない?」
〇〇「ごめん、、、、どうしたの? 」
角名「何もないよ、」
なんか機嫌悪いな、私なんか怒らせちゃったかな。
〜昼休み〜
〇〇「角名ぁー」
角名 タッタッタ
避けられてる????
〜放課後〜
〇〇「角名」
角名、、、、
〇〇「ねぇ角名!!! 、」
角名「なに?」
〇〇「ほんとにどうしたの?」
角名「どうしたのって、何したか分かってないんだね。」
〇〇「ごめんなんかした?」
角名「〇〇侑と楽しそうにデートしてたじゃん」
〇〇「?????」
「ああああ違うよ!!!!!!!!」
角名「もう言い訳は聞きたくない」
〇〇「ホントだって!!!!!!」
「一旦話そうよ!」
角名「あんなに楽しそうにしてる〇〇見たことないよ俺」
〇〇「それは、、、、」
(角名といると恥ずかしくて上手く喋れないけど、角名のプレゼント選びが楽しくて)
角名「もういい 」
別れよう
〇〇「ッ 泣 えっ」
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