ra「誰が誰を相手しますか？」

ka「私と琴であのエロ小ｚ、ｳ‟ｯｳ‟ﾝ、パーカーの人相手するよ」

zm「おい今エロ小僧言いかけたよな？？？」

yu「私とららであのチワワを相手します」

kn「チワワちゃうわ！！！」

my「え、私一人であのポメラニアン相手するの？？！」

sho「ポメラニアンちゃうわ！！！」

kt「うん、まぁ、、頑張れ」

zm「もうお喋りの時間は終わりやで？」ﾊﾞﾝｯｯｯｯ

ka　ﾋｮｲｯ「うわ、、多分一番めんどくさい奴じゃん、、」

my「二人で戦うだけマシじゃん」

sho「ほれほれーｗ」ﾌﾞｫﾝｯｯｯﾌﾞﾝｯｯｯｯｯｯｯ

my　ﾋｮｲﾋｮｲｯ「こっち笑いながらシャベル振り回されてるぞ」

kt「そう言ってるけどめっちゃ余裕そうじゃん」

kn「…………………………………………」ｻﾞﾝｯｯｯｯｻﾞｼｭｯｯ

ra　ｼｭｯ「めっちゃ無言なんですけどこっちは」

yu　ｼｭﾝｯｯｯ「いや、こっちの方がある意味正しい」

kt（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯｯ）

zm　ﾋｭﾝﾋｭﾝｯ「狙いはいいなぁ～」ﾋｭﾝｯｯｯｯ🔪

ka　ｻﾞﾝｯｯｯｻﾞﾝｯｻﾞｼｭｯｯ「え、意外と刀楽しい、、」

zm　ﾋﾟｮﾝｯｯ「うわ、ひとらんと同じの使っとる、、、」

sho「避けてるばっかりじゃやられるで～？」（煽）ﾌﾞｫﾝｯｯｯｯｯ！

my　ｹﾞｼｯｯｯ！ｶﾞﾝｯｯｯ「あ、蹴っても意外と痛くない」

sho「お前も近距離戦なんか？」

my「武器持ってても結局は殴るから」

ra「まゆゆ様、、、やっぱり脳筋ですね、」

kn「よそ見してたらやられるで？」ｻﾞｼｭｯｯｯ！

yu　ﾊﾞﾝｯｯｯｯ「させない」

ra「ゆゆ！ありがとう！」

yu「よそ見しないで」

ra「ごめん、」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯｯ

kn　ﾋｮｲｯｯｯ「ﾁｯ、冷たい奴（ゆゆ）の方が面倒やな、、、」

kt　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯｯﾊﾞﾝｯｯｯｯ「あ、これ絶対当たらない」

zm　ﾋｮｲｯｯｯ「確かにさっきの方が狙いは良かったな」ﾊﾞﾝｯｯｯｯ

ka　ｻﾞｸｯｯｯｯ「あ、一か八かだったけど弾丸切れたわ」

kt「ナイス！」ﾊﾞﾝｯｯｯｯｯｯ！

zm　ｼｭｯｯｯ「ﾁｯ、掠ってもうた、」

my「噓ｯｯ！！？ゾムさんの顔に傷がｯｯ、、、！」

ka「お前はもっと真面目に戦えｯｯ！！！！」

sho「そこの女の言う通りやで？」ﾌﾞﾝｯｯｯｯｯｯｯﾌﾞｫﾝｯ

my　ﾄﾞｺﾞｯｯｯｶﾞﾝｯｯ「ｯｯ～～～～！！？流石に素手でシャベル殴るのは痛かった！！」

kn「バカやん、、、」

ra　ﾊﾞﾝｯｯｯｯﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ「よそ見しないでください！」

kn　ｼｭﾝｼｭﾝｯｯｯ「お前らの攻撃なんかよそ見してても楽勝やわ」

yu（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯｯｯ）

kn　ｼｭﾝｼｭﾝｯ、ｶｼｭｯ「い‟ｯｯｯ、、、、、！」

yu「あれれ～？よそ見してても楽勝なんじゃなかったけ～～？」

ka「え、こんなゆゆ見たことないんだけど、、」

kt「すっごい煽るじゃん」

zm　ﾋｭﾝﾋｭﾝｯｯ🔪ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯｯｯ「油断してると足元すくわれるで～？」

ka　ｶﾞｷﾝｯｯ「あ、やべ、、まゆゆの方行ったわ」

my「え？？？、って、マジじゃんｯｯ！？」ﾊﾟｼｯｯｯ！ﾊﾞｷﾊﾞｷｯﾊﾟｷｯ

sho「うわぁ、、ナイフ片手で折りおった、、、」ﾌﾞｫﾝｯｯｯｽﾞｼｬｧｧｧｧｯｯ

my　ｶﾞﾝｯｯｯｯｯ「やっぱ蹴るのがいいね、楽しい」

ra　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯｯｯｯ「もう埒が明きませんよ？」

yu「そろそろ終わらせたいんだけど、、」

kn「なら大人しく捕まってくれや」ｻﾞﾝｯｻﾞｼｭｯｯｯｻﾞﾝｯｯｯｯ⚔

ka「どうする？逃げちゃう？」

kt「でも監視カメラあるんだからすぐ見つかっちゃうでしょ」

zm「えぇ～？まだ遊ぼうや、楽しいのはこれからやで？」ﾋﾟｮﾝｯｯｼｭﾀｯｯｯｯ

ka「うわｯ、、木の上移動してる、、、猿やん」

kt「猿って、、流石にひｄ」

my「猿山ヘイヘイヘイ！！！！」

ka「黙らんかいｯｯｯｯ！！！！」

yu「真面目にやってくださいよ、」

sho「随分と楽しそうに話しとるなぁ、」ﾌﾞｫﾝｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ

my　ｹﾞｼｯｯｯｯｯｯｯ「やべ、、耐えられない、、」ﾌﾞﾝｯｯｯｯｯｯ

ra「噓ｯｯ！？まゆゆ様が吹き飛んだ？？！」

yu「恐らく、ふざけてたからだけど、、」

my　ｼｭﾀｯｯｯｯ「あっぶな、、木に打ち付けられるとこだった、、」

zm「ほいっと、！」ﾋﾞｭﾝｯｯｯｯｯｯ

ka「ｯｯｯｯと、、、！」ｶﾞｷｨｨｨﾝｯｯｯｯ

kt「ここあちゃん！！！」ﾊﾞﾝｯｯｯｯｯｯ！

zm　ｼｭﾝｯｯｯｯｯ「っと、危ないなぁ」

kn　（ｻﾞﾝｯｯｯｯｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｯｻﾞﾝｯｯ）

ra「う‟ｯ、、さっきより動きが素早くなってる、、！」

yu「出来るだけ距離を取って、遠くから狙おう」

kn「俺から距離取れると思っとんか？」ﾀﾞｯｯｯｯｯｯｯｯｯ

ra「ｯｯｯｯ、、！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯｯｯｯｯ

kn　ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｯｯｻﾞｸｯｯ「これで終わりや、」

yu「らら！！！！」

？？《お前らええ加減にせぇよ！！！！！！》

my「うｯｯｯｯｯｯｯｯさぁぁぁぁぁぁ！！！！！？？」

kt「まゆゆは人の事言えなくない？」