テラーノベル
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#ご本人様には関係ありません
つく(活動垢)
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꒰ঌソラ໒꒱
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とりあえず明かりが欲しい。
<きみ>は声を無視して、電気のスイッチを入れる。
“カチッ”という音と共に、図書室が明るくなる。
たくさんの棚に、たくさんの席。そして…バサバサと飛んでいる、たくさんの本。
本が飛んでいる。まるで蝶々のように。
明かりがつき、本の群れは<きみ>を認識して、襲いかかってきた。
まずい。そう思った時には、すでに手遅れだった。
「だからいったのに」
その、少女の声を最後に、<きみ>の意識は消えてなくなった。
残念。
『諦める』
『こんなところで諦めていられない』
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コメント
1件
わあ、第18話読ませていただきました!🖤 「カチッ」とスイッチを入れた瞬間、図書室が明るくなって、本が蝶々みたいに飛び交う──その映像がすごく鮮やかに浮かびました。 「だからいったのに」という声の直後に意識が消えるラスト、静かでゾクッとしました。主人公の選択が結果に直結する緊張感、好きです。 この先、諦めない選択をするのか…続きが気になりますね。